2007年03月03日
写真館-福寿草開花

冬の花、正月の花、そんなイメージがある福寿草ですが、うちの庭に咲く福寿草は、もっぱら春を告げる花になっています。

ドカ雪が降る季節もピークを過ぎ、日中の最高気温も上がってきたなというときに、ぽっこり黄金色の花を咲かせるこの花。
毎年決まって同じ時期に咲く福寿草、たまたま冬眠から目が覚めたミツバチたちにとっては、モーニングコーヒー的な存在なのかもしれません。
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2007年03月09日
写真館-サクランボの目覚め

昨年の夏にサクランボの種を植え、秋には紅葉したサクランボの木
赤く染まった葉を落とし、冬の間つまようじのごとくひたすら眠っていたサクランボの木。

高さ2cmほどしかありませんが、春の目覚めです。
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2007年03月11日
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まずは、ひとつ訂正。
ダイコン菜と今まで呼んでいましたが、正確には葉大根らしいです。
カタツムリの産卵も無いまま見事に育ってしまった葉大根、このままでは隣と競争し合って良い環境とは言えません。
おまけに土にも陽があたらず、病気のもとです。
ということで、1本ごとに間引くことにしました。
間引いた苗は、もちろんおいしくいただきます。

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葉はぶ厚く、根はまさしく大根状態。タバコの箱と大きさを比べても、もはや苗と言うには失礼なほどにまで育ちました。

ダイコン菜の間引きでの一騒動

葉のところをよく見ると、何やら黄色い筋が。
裏返してみました。

ダイコン菜の間引きでの一騒動

でたー!(気持ち悪いのではなくて歓喜状態)
ハモグリバエの幼虫、いや、サナギです。
葉っぱの皮と皮の間で葉肉を食べて生きていたハモグリバエの幼虫、どうやらサナギになっているようです。
皮を剥いで、もっとはっきり見てみましょう。

ダイコン菜の間引きでの一騒動

虫嫌いの方、すみません。いきなりグロです(*^^*ゞ
動いていませんので、おそらく冬眠中のサナギだと思います。
体長2mmほどです。かなりの接写です。
ハモグリバエはいろいろな植物の葉の中に産卵し、孵化した幼虫は皮と皮の間を葉肉を食べながら歩き回ります。
よく白くて不規則な落書きのような線が出ている葉っぱを見たことがないでしょうか。あれが、ハモグリバエの幼虫が食べ歩いた跡です。
皮と皮の間なんてずいぶん狭そうなかんじですが、拡大してみると下の画像のようになります。

ダイコン菜の間引きでの一騒動

けっこうな厚みがあって、その中に栄養満点のデンプンがぎっしりつまっています。葉の表面だと硬くてかじれない幼虫も、硬い皮の中だと、ほくほくしたイモを食べている状態でしょう。
だから、ハモグリバエは葉の中に産卵します。なかなかかしこい昆虫です。

しかし、もっとかしこい昆虫がいます。こいつです。

当時はアゲハの幼虫に産卵するハチだと思っていましたが、いろいろ調べてみるとハモグリバエの幼虫に産卵するハチだったのです。
そういえば、葉の裏側で必死に何かを探していました。
ハモグリバエの幼虫の中で孵化したヒメコバチの幼虫は、そのまま寄生しながら育ちます。
何の幼虫が何の幼虫の中で育つのか何が産卵するのか寄生するのか非常にややこしいのですが、そのややこしさこそ生き物の神秘なのかもしれません。

そんなわけで、間引いた葉大根を味噌汁にしてみました。

ダイコン菜の間引きでの一騒動

さんざんグロな幼虫の話を書いておきながら、食ったのかよと思うでしょうが、ちゃんと全部確認してから調理したので大丈夫です。
葉大根の味ですが、はっきり言ってかなりうまいです。うまみ成分が多いようで、生で食べてもうまみを感じました。
おまけに厚みもかなりあるので、いい歯ごたえ。これはいい野菜です。
人が美味いと感じるものは、他の生き物も美味いと感じるはず。だからこぞっていろんな昆虫が産卵しに来るのでしょう。
なんせ、葉大根はアブラナ科ですから。
いろんな植物が生息する中、これほどまでに食のライバルが多い植物も、そうそう無いでしょう。
ヒトも大好き、馬も大好き、牛だって鳥だって大好きです。
そして地球最大の生息数を誇る昆虫だって大好きなのが、アブラナ科の植物です。
しょうがないです。だって美味いんです。競ってるんです。
独り占めしようとしても敵も賢く、なかなか独り占めにできません。

もう少し暖かくなったら、また種を蒔いてみようかと思います。
どんな昆虫が卵を産みに来るか、それを観察するのもおもしろそうです。
モンシロチョウは確実に来そうですがw
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2007年03月19日
間引き後の葉大根

土にも日光が当たるようになり、伸びた葉にも十分日光が当たっているようです。
本来これぐらいがちょうどいいのであって、間引き前は窮屈すぎました。

日増しにほんの少しずつ上昇する気温で、葉の伸びも加速しています。
カタツムリは今だ冬眠中で、枯葉の中から出てきません。
飼育ケースを覗いても何も見えないのは寂しいのですが、もう少し寝かせてあげましょう。

.........@ノ”<桜のつぼみがふくらんだら起きるお
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2007年03月20日
写真館-サクランボ急成長

先日、先っぽが緑色になったかなと思ってたら、もうこんなに葉が大きくなっていました。
冬の間、つまようじのようになっていた小枝が、いまでは立派な幹の風格です。

スーパーで買ったサクランボでも、種を植えればきちんと芽が出ます。
野生の生き物に食べられていれば、種は遠くの土まで運ばれるのですが、ヒトに食べられたら焼却炉行きです。
たまには植物にも"ラッキー"を体験してもらいましょう。
灰になるはずだったサクランボの命、たった1個ですがかけがえのないひとつの命がここに芽生えたわけです。

いつもただ捨てるだけの種、供養の意味でもこのサクランボは育てあげたいと思います。
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2007年03月23日
甘夏の順調な成長

種から植えた十数個の甘夏、一時はアゲハ幼虫のえさとなりましたが、2本だけはアゲハにあげず、別にとっておきました。
おかげで、今では20cmぐらいにまで大きくなっています。

アゲハのえさになった甘夏も新しい葉を出し、ちゃんと生きていますが、成長の遅れはいたしかたないことです。

柑橘類の葉は厚く、そして濃い緑です。
観葉植物としても十分な美しさを持ち、ましてや種から植えたこともあって愛おしさ100万馬力なわけです。
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