2007年08月02日
わざと太らせ中のスナップエンドウ

これ、薄いほうからみた写真ですが、ここまで太りましたw
種ができる前に収穫されるスナップエンドウ、たまには子孫を残してあげたいということでそのままにしておいたら、もうすっかり枝豆です。


わざと太らせ中のスナップエンドウ

1個だけだと寂しいので、こちらにももう1個。
丸々と太り、中には真ん丸い種が入っていそうです。


わざと太らせ中のスナップエンドウ

そんなことはつゆ知らず、いや、知っているのでしょうが、まだまだ花を咲かせて実を作ろうとするスナップエンドウ。
この株は、第一期の株、つまり一番最初に芽が出た株です。
同期の他の株は病気や害虫の食害で死んでしまいましたが、なんとか元気にまだ花を咲かせようとしています。

1枚目の写真も、この株の実です。
長生きさんのお祝いに、子孫を残します。
今は、第二期第三期の株が育っています。
2007年08月03日
写真館-ふんを背負うヒメジンガサハムシの幼虫

いきなり気持ち悪くてすんません。
イモムシ、しかもトゲトゲ、さらにふんまで背負ってるという状況。
ヒメジンガサハムシという昆虫は、前に書いたイチモンジカメノコハムシのなかまです。
姿かたちはそっくりで、色だけ地味な色をしています。

背負っているのは、ふんだけでなくて脱皮した皮も含みます。
しかし、なんでわざわざ背負うのでしょうか。アゲハの幼虫は鳥のふんに擬態しますが、その類なのでしょうか。
人から見ると、目だって目だってしょうがないのですがw


写真館-ふんを背負うヒメジンガサハムシの幼虫

この角度から見ると、確かに親の形に似ています。
同じような形の幼虫ではシジミチョウあたりが当てはまりますが、トゲトゲはありません。

ヒメジンガサハムシは姫陣笠葉虫というわけで、戦国時代の武士がかぶっていたぼうしの形に似ている形をしています。
親も子もヨモギ大好きなので、ずっと生活圏にすることもあります。

それにしても、ヨモギという植物はいろいろな昆虫を集めます。
ヨモギ自身も甘い汁を出すので、アリもかなり来ます。
人も餅に入れたり薬草にしたり、何かと感謝感謝の植物。

どこにでも生えている雑草ですが、草刈りだと言ってなんでもかんでも全部刈ってしまうのは、いかがかと思います。

1本の草で十数種類の昆虫が生活をしています。
昆虫には、食草があります。食べものが決まっているのです。
ヒメジンガサハムシも、ほとんどヨモギしか食べません。
ヨモギを刈ってもそこらにいくらでも草があるだろ、そうはいかないのです。
誰もが喜ぶ環境美化も、昆虫にとっては死を意味するということを、どこかで知っておきましょう。
じゃまにならないすみっこのほうの雑草は、わざと残すぐらいの豊かさが欲しいものです。
景色を美化したついでに心も美化するのは、思ったより簡単なことです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2007年08月03日
写真館-かわいいモンキチョウの幼虫

かわいくないヒメジンガサハムシの幼虫をいつまでもトップ上段に出しておくのは申し訳ないので、下に流しますw

キャベツについている緑色のイモムシはモンシロチョウですが、シロツメクサ(クローバー)についているのは、モンキチョウになります。
食草が違うので、姿がそっくりでも判別できます。

きれいな緑色でグロテスクでもなく、アゲハみたいに臭い液も出さないので、かわいい幼虫です。
無事にサナギになって羽化し、空を羽ばたいてほしいものです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(4) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2007年08月04日
写真館-擬態するトノサマバッタの幼虫

例のごとく、クルマバッタかクルマバッタモドキの幼虫かもしれません。
見やすいように角度をつけての接写なのですが、それでもかなりの難易度。
普通に見ている分には、まず発見できません。すごいです、この擬態。

去年もこの種の成虫を見ましたが、今年になって幼虫を見ることができたということは、この地に産卵して孵化したということになります。
昆虫もこの場所で繁殖してるんだなと思うと、間違っても除草剤や殺虫剤なんて撒く気になれません。
おかげで、スナップエンドウの葉は穴だらけになりましたがw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2007年08月05日
写真館-不思議な進化のグンバイムシ

初めて見る昆虫なので調べてみたら、キクグンバイのようです。
グンバイムシという名は聞いたことがあったので、そのなかまということになります。

前部の透明な部分、羽根なのか体の一部なのかわかりません。
前羽根が退化したようにも見えますし、カメノコハムシのように甲羅状のものが透明になったようにも見えます。
うしろの羽根は折りたたんだように見えるので、たぶんこれで飛ぶんだと思います。

いずれにせよ、進化の途中というか退化の途中というか、不思議な姿です。
初めて見る昆虫がまだまだたくさんいる地球という星は、まさに昆虫の星と言えます。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2007年08月05日
巨大輪咲ロシアヒマワリ開花

数日前に黄色い花びらが見えていたので、まもなく開花だなと思っていたら


巨大輪咲ロシアヒマワリ開花

本日、見事に開花しました\(^O^)/
しかしながら、花を撮影するといっても背丈は2mを超え、ご覧の角度となりました。
さすがに巨大輪咲ロシアヒマワリなだけあって、どこまでもどこまでも大きくなりました。
茎なんか、こんなです。


巨大輪咲ロシアヒマワリ開花

秋になったら、物干竿が数本収穫できそうです。
ほとんど肥料を与えていないのに加えて、地質は石ころごろごろ粘土質という最悪の状況にもかかわらず、種の袋の裏に書いてある背丈以上に成長しました。

しかし、失敗したことがあります。
花に集まる昆虫を接写できませんw
たまにはゆっくり蜜を吸わせようかと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマワリ〜2008年以前 | 更新情報をチェックする
ページトップへ戻る