2007年11月01日
カタバミの樹液を吸うホシアワフキ

カタバミに何かついてたので、ヤマトシジミのサナギかと思ったら…


カタバミの樹液を吸うホシアワフキ

アワフキムシでした。
羽根に白い帯が無いので、シロオビアワフキではなさそうです。
たぶん、ホシアワフキのほうだと思います。
分類学的にはカメムシのなかまですが、一般的にはセミのなかまと言ったほうがわかりやすいと思います。
体長は1cmちょっとで、かなり小さいです。


カタバミの樹液を吸うホシアワフキ

針を刺せる柔らかい茎を持つ植物も枯れ始め、プランターの中に残ったカタバミにすかさずやってきたアワフキムシ。
さっそく針を刺して、お食事中のようです。

ヤマトシジミの幼虫の姿を、今日も発見できません。
想像以上に隠れるのがうまいのか、とっくにサナギになったのか、すでに羽化したのか、いまだに不明です。
ただ、葉っぱはかなり食べられているので、どこかで生きているのだと思います。
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2007年11月01日
アカケダニ?タカラダニ?

地面を見ていたら、写真のような虫が歩いていました。
体の色は赤く、体長は2mmぐらいで脚は8本です。

クモの子どもかなと思って調べてみたら、アカケダニあるいはタカラダニというダニのようです。
クモに寄生するダニのようで、人や植物には危害を加えないようです。

ダニといっても体長が2mmもあると、一見クモにしか見えません。
今回初めて見つけた生き物ですが、赤い色が少し朱色系で、色自体はきれいな感触でした。

それにしても、2mmの被写体を撮影するのはなかなか難しく、よく考えてみると2mmといえばカエルの目だまくらいの大きさなわけです。
…と、ピンボケになった言い訳をしてみたくなったりするわけですw
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2007年11月02日
芸をするオオカマキリ

『みなさん、わたくしがオオカマキリでございます。今日は何か一発芸でもやってみたいと思います。』


芸をするオオカマキリ

『ありがとう、ご声援ありがとうございます。それではさっそく…』


芸をするオオカマキリ

『"たそがれ"のぽぉ〜〜〜ず!』


芸をするオオカマキリ

『おもしろかったぁ〜?』

見物人『別に…』


芸をするオオカマキリ

『なんだとゴルァ!食っちまうぞっ!』


                           


出演 オオカマキリ
芸をするオオカマキリ


芸をするオオカマキリ

『オレに惚れるなよ…フフフ』
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2007年11月03日
順調に生長中のイチゴの苗

大きくて健康的な葉が、ますます大きくなっています。
ランナーも出てきてますが、この苗は結実用なのでランナーは切除しました。


順調に生長中のイチゴの苗

葉のつやも強烈で、いきいきとしてます。
ここまで健康的なイチゴの葉を見るのも、久しぶりのような気がします。


順調に生長中のイチゴの苗

葉大根も、そろそろ収穫の時期です。
何枚かの葉は、すでにカタツムリにあげています。
葉大根はカルシウム分が非常に多く、まさにカタツムリにあげるにはぴったりな野菜です。

ベランダで簡単に育って生長も早い野菜なので、「収穫→種蒔き」を短いサイクルで何回もできます。
葉は分厚くて甘いので、味噌汁に入れるとこれまた最高な次第。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | イチゴ | 更新情報をチェックする
2007年11月05日
IMG_0049-1.jpg

家族であれ、敵族であれ、自分と同種の亡骸をある一定の場所に集めたり、自分の生活圏の外へ排除したり、こんなことをする昆虫は、アリだけです。

常識という論理的なものではなく、モラルという哲学的なものを備えているとしたら、アリはすでに“虫けら”ではないわけです。
甘い汁を出す相手は決して食糧としない、それどころか、それを守ろうとする。
そんな知能の高い生き物というものは、原因があって結果があるというしくみを多用します。

アリの幼虫と同じ匂いを出すシジミチョウの幼虫は、見事にアリをだまして平穏に生きていきます。
アリは、このように化学物質に素直な行動をとることがあります。

人は化学物質をテレパシー代わりにすれば、将来的にアリとコンタクトがとれるかもしれません。
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2007年11月06日
カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

1日の最低気温も下がり、空気も乾燥してきました。
親のカタツムリたちは膜を張って休むことが多くなり、いよいよ冬眠の準備をということで、写真のように枯葉を投入しました。

去年と同様、今年も桜の枯葉を使いました。
大きさも大きく、よく食べたりもする桜の枯葉はおすすめです。

ケース内に8分目まで枯葉を入れ、霧吹きを多めにします。
1週間もすると、下のほうの枯葉が水を吸ってしんなりとなり、枯葉全体の高さが6分目ぐらいにまで落ちてきます。だいたい、この程度の高さを保てればいいと思います。
上はカラカラ、下はしんなりがベストです。
カタツムリは、湿度がちょうどいいと思ったところで膜を張って冬眠します。湿度の高いのが好きなカタツムリは下のほうで、カラカラが好きなのは上のほうでといった具合です。

自分は飼育をするときに「最も最適な飼育環境は、自然の生活環境を再現したものである」ということを大切にしています。
入れた枯葉にはやがてカビが発生しますが、やがてカビも消えてしまいます。
濡れた葉はバクテリアによって柔らかくなり、カタツムリの食糧になります。
飼育ケースの中でも、木炭やバクテリアの助けを借りれば、あとは放置してても勝手に住みよい環境ができてしまいます。
…ということで、もう一度よく見てみると…


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

なんと、飼育ケースの壁で冬眠体制に入ってるではありませんかっΣ(゚д゚lll)
極度な乾燥状態がお好きのようです(*^^*ゞ


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

こちらは、まだ場所探しをしているようです。
あとはどこ行った?


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

いた!すでにふたの裏で冬眠体制です。
ウチのカタツムリは、極度な乾燥状態がお好きのようです(*^^*ゞ
もう1匹の姿が見えませんが、たぶん今年から仲間入りした野生くんです。
野生の本能がまだ強いため、枯葉の中にいると思います。

昼間も人がいて暖かく、加湿器が作動してるような部屋では、冬眠しないことがあります。
しないならしないで、特に心配することはありません。
ただ、いざ冬眠に入ったら、起こさないことが大切です。
冬眠中に自分で起きることもありますが、柔らかくなった枯葉が食糧になります。

一方、子どもたちはどうしているでしょうか。


カタツムリの飼育ケースを冬眠バージョンに改造

こちらの冬眠は、もう少し先のようです。
冬眠前の食いだめということで、毎日すごい食欲です。
葉大根をむしゃむしゃ食べる子どもたちなのでした。

.........@ノ”<ぼくらにも枯葉よろしくねー♪
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(11) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
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