2008年06月01日
ツルウメモドキ開花

梅のようで梅でない蔓(つる)性の植物ということで、ツルウメモドキです。
細い樹木なのですが、生長すると先がやわらかくなっていろんなものにからみます。
雄木と雌木があり、この写真は元気なおしべがあって雄花、つまりこの木が雄木ということになります。

雌木は受粉すると赤い実をつけて盆栽などでよく使われますが、なんせ雄木なもんでおもしろみがありません。
そんでもってアブラムシはつくわ毛虫はつくわ、管理が大変なわけです。
そのうちにと考えていることがあって、どこからか雌木を手に入れて受粉させ、赤い実のなる木を育ててみたいなと思っています。
花粉はご覧の通り山ほどあるわけで、準備だけはおっけーです。

赤い実をつけると言えば、先日書いたマユミの木もそうなわけで、現在マユミの木の挿し木に挑戦中。
1ヵ月後ぐらいに発根が確認できれば、しめたもんです。
小さく太く育ててコケでも敷けば、なかなかの見栄え。まあそうなるまでには何年もかかるでしょうが、この「おっとりさ」が木を育てる喜びでもあったりします。
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2008年06月02日
野生のウスカワマイマイ

雨がしとしと降る日には、ウスカワマイマイの登場です。
会社の敷地内でもかなり繁殖しており、毎年ヒマワリの芽を食べられています(´・ω・`)

さすがに野生だけあって、殻は泥だらけ。実にたくましいのであります。


野生のウスカワマイマイ

殻の直径は1cmぐらい。この地域のウスカワマイマイは、だいたいこのぐらいが上限です。
カタツムリの中では比較的乾燥にも強いほうで、かなりタフに繁殖します。
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2008年06月03日
夜霧のウスカワマイマイ

霧もますます濃くなって霧雨が降る夜、プランターにふたつの影が…


夜霧のウスカワマイマイ

出ました、ウスカワマイマイ。
これからお食事の時間なんでしょうか。


夜霧のウスカワマイマイ

相棒もいっしょのようです。
足元をよく見ると、今年孵化したような3mmぐらいの個体もいました。
雨が降ると、これでもかというぐらい姿を見せるウスカワマイマイなのでありました。
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2008年06月03日
種から育てた2年目の松

去年の葉を抜き、今年出た葉だけの状態の2年目の松です。
去年はどちらかといえば葉の出よりも幹の生長が目立ち、今年は葉の出の勢いがあります。
横に伸びる枝や葉は残しつつ、上の葉は剪定しながら低く太く育てることができたらと思います。

なんせ、初心者。剪定についても本を読み始めたばかりで、毎日が行き当たりばったりな状況。
ゆっくりながらもがっちり固まる樹木なので、手を入れておくところは手を入れておかなければならないわけです。

ちなみに、あと10鉢ぐらいある松も生存中で、そちらは針金を巻いてぐにゃりと曲げたりして実験中です。また、思い切った剪定なども実験中で、どう枝が出てくるのかを観察中です。

あの時拾ってきた1個の松ぼっくりが、その後何年も楽しい時間を与え続けてくれるなんて、素敵なわけです。
これで盆栽に興味でも持ち始めたら、ケト土やら富士砂やらますます深入りしそうな気配。
すでにコケに興味を持ち始めたわけで、じじいまっしぐらなわけです。

.........@ノ”<コケは美味いのか?食わせろ
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2008年06月03日
羽化直後のサザナミスズメを激写

ふと見たら、羽化直後の蛾が止まっていました。
羽根に波模様が見えたので調べてみたら、サザナミスズメというスズメガのようです。
ちなみに、以前見つけたスズメガのサナギの場所とは違う場所なので、別個体です。
体長は3cmぐらいで、でかいです。
腹部が通常よりもふくらんで見えるのは、羽根を広げるための体液がここにあるからです。
ゴミムシダマシのような細長いサナギも同じ理由で腹部が長いので、羽化の時に体液が腹部から羽根に移動し、腹部が急速にしぼんでいく様子が観察できます。


羽化直後のサザナミスズメを激写

羽根が伸びてきました。
外側の伸びが速いのか、丸く伸びていきます。


羽化直後のサザナミスズメを激写

ある程度伸びきると、今度は羽根を垂直にします。
蛾らしからぬチョウの雰囲気。


羽化直後のサザナミスズメを激写

さらに時間が経過すると、再び羽根を水平にします。
しかし、まだ完全に伸びきったわけではありません。


羽化直後のサザナミスズメを激写

後ろの羽根がさらに伸び、腹部を覆い始めました。
触角にもいい「しなり」が出始め、硬化が始まっているもようです。
観察はここまででしたが、羽根が硬化するのを待ってどこかに飛んでいくでしょう。


羽化直後のサザナミスズメを激写

蛾は、顔だけはかわいいんですけどねー。


今回の観察で体液の色がうっすら見えていたシーンがあったので、ちょっと集めてみました。


羽化直後のサザナミスズメを激写

羽根の付け根を、裏側から見たところです。
青緑色が見えます。腹部の節にも見えています。


羽化直後のサザナミスズメを激写

羽根の付け根から、青緑色が羽根全体に広がっています。
目で見る体液の移動です。


羽化直後のサザナミスズメを激写

腹部の節々に、青緑色が見えます。
今この時にしか見えないものかもしれません。

蛾はどちらかといえば苦手なほうですが、今回の観察はじっくりやらさせていただきました。
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2008年06月03日
ミノウスバの幼虫の大移動 第2陣

マユミの木に残っていたミノウスバの幼虫が、本日いっせいに大移動をしました。
下のほうに5個の点が見えますが、それも幼虫です。
ちなみに、マユミの木にはまだ幼虫がいるので、そのうち第3弾の大移動があると思います。


ミノウスバの幼虫の大移動 第2陣

今回の大移動の規模は大きく、あっちもこっちも幼虫だらけです。
通常は横方向への移動となりますが、今回は上に上る個体も多く、理由は定かではありません。
時々近寄って、お互いに兄弟であることを認識しながらさらに移動していきます。


ミノウスバの幼虫の大移動 第2陣

意外と…と言ったら失礼ですが、チョコバナナのようでかわいい幼虫です。
秋になったら、きれいな姿で再び現れてほしいものです。
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