2011年04月01日
今回撮影した動画では、次の状況を透視的に確認することができます。
・キャベツを削り取るときの口の内部の動き
・口で削り取ったキャベツの一片が、食道を通りぬける様子
・食べたキャベツが腸の奥に運ばれていくぜん動運動

撮影に協力してくれたのは、昨年の10月に生まれた生後約5か月半のアオモリマイマイ。殻の直径は最大で1cmです。
このころまではまだ体や殻の透明度が高いので、体の内部の様子が見えます。

例のごとく、できるだけ高い解像度で画面を大きくして見ると、はっきりわかります。
■解像度を高くする方法
再生をはじめると、再生ウインドウの右下に「720p」とか「480p」と出ていると思います。そこにマウスを乗せると、この数字から別の数字に変えられます。数字を大きくすれば解像度が高くなりますが、標準的なパソコンでは「720p」あたりがいいと思います。
数字を上げて動画がカクカクしたり止まったりする場合は、パソコンの再生性能が低いので数字を下げます。
■画面を大きくする方法
再生するソフトの画面を、ウインドウを大きくするときと同じようにします。
HD撮影なので、画面いっぱいにするとわかりやすくなります。

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2011年04月02日
カタツムリを分けて飼育

現在飼育中のアオモリマイマイの子どもたちは、全部で18匹です。
そのうち筋が極端に薄いか全く無い個体が4匹います。いわゆる筋無しちゃんなのですが、今回初めてこの筋無しちゃんを分けて飼ってみることにしました。
というのも、筋無しちゃん4匹内での交尾環境を作り、これが遺伝的なものかを確かめたいからです。
もし筋無しグループから生まれた個体のほとんどが筋無しであれば、これは遺伝です。そうでなければ偶発的な変異ということになります。筋有りグループでも同様の観察を行い、結果を見てみます。
アオモリマイマイがまたもや分化しようとしているのか、またまた得意の変異を繰り返しているのか、結果がわかるのは産卵以降なので2年はかかりますなw


カタツムリを分けて飼育

こっちが筋有り。殻に茶色い筋があります。


カタツムリを分けて飼育

こっちが筋無し。茶色い筋は無く、血管がそのまま見えています。生長するとうっすらと筋のようなものが見えてきますが、通常よりも明らかに薄い筋になります。

ちなみに、この子らの親グループの中に1匹だけ筋無しがいました。その親の卵から生まれた子かどうかは残念ながら未確認なので、今回はっきりさせたいと思います。

余談ですが、今回から春キャベツに切り替え。カットルボーンも新しいものに交換しました。
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2011年04月04日
クロッカス開花

春の知らせの第1弾は福寿草の開花ですが、第2弾がこれです。クロッカスの開花。


クロッカス開花

ミツバチの姿は、まだありません。


クロッカス開花

黄色いほうのクロッカスは、少し前に開花済みです。
タグ:クロッカス
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2011年04月15日
スズムシがテレビ出ましたw

番組が始まって約1時間12分後、前に飼っていたスズムシの写真が出ましたw
出現時間は3〜4秒間、ほんの一瞬の出来事でした。ちなみに、クイズ解答者はちゃんと正解してくれました。


スズムシがテレビ出ましたw

これが原画になります。掲載記事はここです。
天国のスズムシくんも、びっくりしてるでしょうなw
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2011年04月16日
アリの幼虫生育促進行為か?

普段は石膏の上で幼虫を管理している働きアリなのですが、スポンジの上のほうまで運んできて、そこでずっと管理しています。これは初めてのことです。


アリの幼虫生育促進行為か?

幼虫の固まりを支えつつ、この場所に維持しています。

アリを置いている部屋に暖房をいれてしばらくすると、働きアリがケース内の上部まで登ってくる現象が過去に何度もありました。ふたの裏に張りつく個体も多く見られました。昆虫は日光浴をして体温を上げる性質があるので、これは暖をとりたかったためだと思います。
…ということは、幼虫を暖かい場所に移動させたかったと考えてもいいかもしれません。

ゴミムシダマシの幼虫(ミルワーム)は、冷蔵庫に入れておくとずっと幼虫のままです。生長が停止するからです。しかし、常温下で飼育すると、普通にサナギになって成虫にまで羽化します。
これを踏まえると、働きアリは幼虫の生長を促し始めたと考えてもいいかもしれません。気温が上下する飼育環境でも、最低気温などの変化で春を知っての行動だと思います。
もしかしたら、自然界のアリの巣でも春が近くなると幼虫を地上近くの部屋に移動させているかもしれません。
全ては想像の域を超えませんが、あれこれ推理するのも飼育の楽しみなのであります。
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2011年04月17日
今度は分別生育か?

スポンジの垂直面で管理されていた幼虫ですが、また元の場所に戻っています。
しかし、その中の一部は、またスポンジの垂直面に置かれています。


今度は分別生育か?

垂直面にいる幼虫を上から撮ったところ。
落ちないようにアゴで支えるようにしています。幼虫は2匹に見えますが、陰に隠れているのを合わせると3匹です。


今度は分別生育か?

石膏の上には15〜6匹の幼虫が見えます。大きさは垂直面にいる幼虫と同じぐらいですが、なぜ分けているのかはわかりません。
羽化のタイミングをコントロールしている行為かもしれないので、今後も観察を続けます。
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