2011年05月25日
アリ大行進の季節

アミメアリのような小さなアリが、この季節には大行進します。ひどいときには家の中にも入ってくるので、白い粉の殺虫剤で家の周りを覆う家も見られます。


アリ大行進の季節

右のアリが咥えて運んでいるのは、たぶんハエのような昆虫の腹部です。左のアリは、緑色のアブラムシを咥えているようです。


アリ大行進の季節

『なんだ、おめぇー!』

警戒役のアリに怒られてしまいました。
タグ:昆虫 アリ
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2011年05月24日
エゾアオカメムシ登場

気温が上がってくると、いろいろな昆虫と会えます。いい季節です。
これはこのあたりでは最もポピュラーなカメムシ、エゾアオカメムシです。


エゾアオカメムシ登場

羽根の先っちょだけ茶色いのが特徴です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2011年05月23日
これから書く内容は、自分を例にとった場合の内容です。これが正しい、あるいはこれがおすすめということではなく、あくまでもひとつの一例として読んでいただければと思います。
飼育は対象の生き物の生長と飼い主の成長を体験するもの。たいていの飼い主は、飼い主自身が成長しきる前に、対象の生き物が死んでしまうことを経験します。
つまり、いつまで飼っても「飼い方」というものの確立はむずかしいかもしれません。
そんなわけで、自分自身の飼育方法もまた未完成なのでありまして、これが答えではないわけです。
飼育方法には、そのアイデアや発見に大きな喜びがあります。これから何かを飼う人は、その喜びもまた大切にしていけばいいと思います。

長くなりましたが、アオモリマイマイというカタツムリの飼育ケースの掃除について、ちょっと書いてみます。

まず、現在の飼育環境はどうなっているのかですが、基本的にここと同じです。
人によっては砂利を使用しない場合や土を使用する場合、または何も使用しない場合などあると思います。

■掃除のタイミング
これは、数字ではありません。汚れを感じたら掃除します。大きな飼育ケースに20匹も飼っていたら、3日で匂いが気になってくるでしょう。また、小さなケースに小さなカタツムリを2匹飼っていれば、1週間ぐらいそのままでも清潔は保たれるでしょう。
せっかく飼育して観察しているのですから、清潔か不潔かは判断できると思います。基本は、カタツムリに居心地の良い環境を提供することです。
だとすれば毎日掃除でもいいのではないかと思いますが、掃除のたびにくっついている場所からはがされ、その後は激変した環境に置かれることを考えれば、できればその回数は最小限にしたいと考えています。
結果としては、「不潔」と「カタツムリのストレス」をてんびんにかけて、「不潔」のほうが下がった時に掃除をするのがいいかもしれません。
人は清潔重視で何でもかんでもきれいにしてしまいます。庭の草も全部刈り、買ってきた種の花だけが咲く寒い庭を作りたがります。その見えないところでどれだけの生き物が迷惑しているか、また死んでしまっているか、そこまで気づくケースは少ないです。
そんな迷惑さは、せめて飼っている生き物にだけには与えてはいけません。最優先すべきことは、対象生物の居心地です。人間社会のルールではありません。

■掃除方法〜飼育ケース
内容物を全部取り去った後、内側のヌルヌルを完全に洗い流します。縁の部分にもヌルヌルがついているので、ここも忘れずに洗います。
少しでもけケースの透明度を維持するために、表側や底もこのとき洗います。大きなケースを狭い流し台で洗うのは大変ですが、蛇口にホースをつけてホースで水の出る向きを常時コントロールすれば少し楽です。

■掃除方法〜飼育ケースのふた
タワシかスポンジで入念にヌルヌルを洗い流します。たいていの飼育ケースのふたの裏は、凹凸が激しいので洗うのに苦労します。とがった部分もあったりで、けがにも注意するところです。
また、落ちた落ちないがわかりづらいですので、指でこすってみてヌルヌルが落ちているか確認するといいかもしれません。

■掃除方法〜砂利
ざるとボールを使って、米をとぐように水道水でじゃあじゃあ洗います。この段階でバクテリアが死滅してしまうのが無念。しかし、悪臭がして不潔になっているということはバクテリアの処理能力が劣っている状態だと判断し、リセットをかける考えです。
交換時期はありません。先祖代々この砂利で飼育してきました。厚みを増すために足したことはあります。

■掃除方法〜砂利の下の粒状活性炭
水道水でじゃあじゃあすすぎます。交換時期は、冬眠前の環境を作るときと冬眠明けの環境を作るときは交換します。夏場の匂いが気になる間隔が狭くなったら、交換することもあります。

■掃除方法〜砂利の上の木炭
水道水の下でタワシでガリガリこすります。交換時期は粒状活性炭と同じです。

■交換時期〜キャベツなどの主食
活発に活動する季節はよく食べますので、数や広さにもよりますが3日も経てば交換したくなります。また、手に入れたばかりの新鮮なキャベツの場合は、多少伸ばす時もあります。逆に冷蔵庫にしばらく置いておいたキャベツの場合は、早めることもあります。
これは、キャベツの風味と食べる量がほぼ比例するので、風味の落ちたものは交換サイクルを早めるということです。

■交換時期〜果実など
日持ちがしないものは、次の日には交換するか取り除きます。放っておくとショウジョウバエも飼うことになります。

■交換時期〜カットルボーン
何とも言えませんが、自分は数か月に1回ぐらいで交換している結果となっています。
きっかけは、食べる頻度と変色具合になっています。ある意味生ものなので、風味が落ちたっぽいなと思った時に交換しています。


ざっとこんな感じです。質問がありましたら、コメント欄にお願いします。また、こういう方法もあるよーというご提案がありましたら、どんどん教えてください。
以前、赤ちゃんカタツムリの飼育について、キッチンペーパーを敷くのを勧められたことがあります。
早速実行して見ましたが、水分や湿度の保持が楽になり、食べているのも見て食べ物にもなるんだと気づいたことがありました。(カタツムリは植物の繊維を分解する酵素を持っています)
このキッチンペーパーを使う飼育方法は、今でも実行しています。
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2011年05月22日
エンマコオロギの卵の孵化体制

ずっと冷暗所に保管しておいたエンマコオロギの産卵床を出し、特大飼育ケースの中にセットしました。
産卵床の中には、去年飼っていたエンマコオロギが産んだ卵が入っています。
去年の産卵中の動画です。



このように産み落とされた卵が入っている産卵床は全部で7個。孵化に向けて本日常温下に置いた次第。
去年は6月中旬ごろに孵化したので、あと1か月ぐらいはかかるでしょう。

飼育ケースのセッティングは、今年はインテリアバークの数を少し減らすことにしました。
隠れるところを多く作ったのはいいのですが、隠れてばっかりで全部で何匹いるのかさえ不明のまま飼育が進みました。
そんなわけで、隠れるところは最小限にしたわけです。
あと、川砂にヤシ殻活性炭のチップを混ぜてみました。何かと役に立ってくれるはずです。

めでたく孵化したら、産卵床を取り除いて水飲み場とエサ皿を追加します。過渡期は混在するかもしれません。
不幸にも1匹も孵化しなかったら、エンマコオロギの累代飼育失敗ということになりますが、ここは卵の生命力を信じたい次第。
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2011年05月21日
パツラがまた産卵!ウスカワも!

パツラ&ウスカワのケースを見てみたら、パツラがまた産卵してました。今度はじめじめと湿ったペーパーの上に産んでいます。


パツラがまた産卵!ウスカワも!

産んだ数は10個。前に乾燥した場所に産んでいたので採取した卵は適度な湿度で管理していましたが、今回の産卵場所のこともあり、じめじめ濡らしたペーパーの上で管理することにしました。


パツラがまた産卵!ウスカワも!

ウスカワちゃん、何かくれてんのかな〜と葉っぱを開いてみたら…


パツラがまた産卵!ウスカワも!

産卵キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
パツラの卵は1mmぐらいですが、ウスカワの卵は2mmぐらいです。3個産んでました。


パツラがまた産卵!ウスカワも!

キャベツの葉っぱの折りたたまれた奥に産んでいたので、やはり湿り気は必要のようです。
同様に、じめじめしたペーパーの上で管理します。
それにしてもこの2匹、どちらも交尾無しの産卵です。自家受精したのでしょうか。
孵化の可能性は低いですが、とりあえず卵の管理は全力でやります。
まさかあなたたち、異種交尾とか…(;一_一)


パツラがまた産卵!ウスカワも!

『また産んだお』


パツラがまた産卵!ウスカワも!

『初産でございます』
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2011年05月20日
大移動近しのミノウスバの幼虫

ミノウスバの幼虫の脱皮が盛んで、その抜け殻もいっぱいあります。
どんどん大きくなっていますが、そろそろ100%の大きさ。いっぱい食べて体力と栄養をつけ次第、大移動の開始となるでしょう。


大移動近しのミノウスバの幼虫

ようちうかわいいよようちう(;´Д`)ハァハァ
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | ミノウスバ | 更新情報をチェックする
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