2011年09月01日
羽アリを狙うカエル

すっかり秋の気温になっていますが、玄関の灯りに結婚飛行で飛び立ったオスの羽アリが群がっていました。


羽アリを狙うカエル

トビイロケアリのオスかもしれません。


羽アリを狙うカエル

羽アリが集まれば必ずやってくるのがカエル。この個体は今年田んぼから出てきたばかりの子ガエルです。ここに住み着いてよく食べているらしく、体も少し大きくなっていました。
しかし、狩りのしかたはまだまだ未熟。のっしのしと羽アリに向かって正面突破を試みます。
それでも羽アリの数が多いのでちゃんと食べているようですが、一発必中の狩りにはまだほど遠い状態です。


羽アリを狙うカエル

一方、こちらは体長2cmを超える大人のカエル。写真ではあまりわかりませんが、この場所は地上から1mぐらいの高さのサッシのレール上です。玄関の灯りのすぐそばになります。
子ガエルがいた場所よりは羽アリの数は少ないですが、光源を目指して飛んできた羽アリがサッシのガラス部に当たり、一部がここに落ちてきます。
何よりすごいのは、すぐそばの木の葉で自身を隠せる場所でもあり、待ち伏せ型の狩りを実現しているハンターと化しています。

子ガエルと大人ガエルとの違いもおもしろいですが、子ガエルが狩りをしながら学習した結果でもあると考えれば、カエルくんやるじゃないかということになります。

今年ここに住み着いた子ガエルの個体数は例年よりかなり少なく、確認できた範囲で数匹程度です。多い年では20匹以上の子ガエルがドアに張りついたこともあったので、ちょっと寂しい次第。
上陸した個体数が少なかったか、別方向に進んだのか、ここを通過点としてさらに遠くに向かったかのどれかだと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | カエル | 更新情報をチェックする
2011年09月02日
老いるパツラマイマイ

子孫をひとりで作って余生を過ごすパツラマイマイですが、殻の老化が進んでいます。
パツラマイマイの殻は、半透明の殻に茶色い藻のようなものが強固に付着しているようなつくりになっていますが、その藻のような物質の粘着度が落ちて剥がれてきている状態です。
こんな状態なので、今後はできるだけさわらないようにしたいと思います。


老いるパツラマイマイ

去年の今ごろは殻の直径が6.5mmほどでしたが、いつのまにか9mmにまで大きくなっていました。
産卵や老化を考えれば、これがこの個体としての最大の大きさになるでしょう。
最近はあまり動き回らず、じっとしていることが多いパツラマイマイ。カタツムリという生き物は、しっかりと老化現象を見せてからその生涯を終える生き物だなとつくづく思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
2011年09月03日
観察するヤマトシジミ

葉大根にいるスジグロシロチョウの幼虫をさがしていたら、すぐそばでヤマトシジミがこっちを見ていました。


観察するヤマトシジミ

さっと飛んで、目の前に来たヤマトシジミ。撮ってほしいようです。


観察するヤマトシジミ

90°回転するヤマトシジミ。羽根を見せたかったようですな。


観察するヤマトシジミ

ちなみに、葉大根には第2陣と第3陣の幼虫が生息中。第2陣はかなりでかいので、間もなくサナギになります。第3陣はまだ1.5cmぐらいです。
時々ここでスジグロシロチョウの成虫も見るので、また産卵しているかもしれません。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(3) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2011年09月04日
パツラマイマイの赤ちゃんは元気

まだまだ小さいパツラマイマイの赤ちゃんですが、キッチンペーパーの上に点々が見えるようになり、ちゃんとフンをしていることがわかりました。
当たり前のことのように思うかもしれませんが、与えている食べ物をきちんと食べているか気になっていたわけです。
葉大根の最も柔らかい幼葉の部分をあげていましたが、なんせこの大きさ。ちゃんとかじっているのか不安でした。


パツラマイマイの赤ちゃんは元気

まだまだ臆病なので、殻から出てくるのにも時間を要します。


パツラマイマイの赤ちゃんは元気

体の色は親と一緒ですな。


パツラマイマイの赤ちゃんは元気

入れていた葉大根の葉っぱを交換しようと出してみたら、1匹の幼虫がいました。数ミリぐらいの孵化間もない幼虫です。動きはシャクトリムシ方式でした。
もしかしたら、この葉っぱを入れた時点で卵の状態だったかもしれません。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(3) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
2011年09月05日
すぐそばでツヅレサセコオロギの鳴き声が聞こえたので撮ってみましたが、肝心のツヅレサセコオロギの姿がなかなか発見できません。いくら探しても見つからなかったので、途中にカエルを撮ってごまかしましたw

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2011年09月06日
産卵管が見えるエンマコオロギの幼虫

今日も元気なエンマコオロギの幼虫ですが、腹部の先に産卵管が見える個体が出始めました。
この写真でわかりやすいのが、水飲み場の上にいる個体。先のとがった産卵管が見えます。あと、エサ台の奥の2匹にも見えます。
まだ幼虫なので短い産卵管ですが、成虫になると今の3〜4倍の長さになります。

家の庭にもかなり分家し、今ではケースの中は30匹ぐらいになりました。それでもまだ多いので、もう少ししたら再度家の庭に分家します。


産卵管が見えるエンマコオロギの幼虫

時々奇妙な形の個体がいて脱皮に失敗したかとびっくりしますが、これは後ろ脚をグイッと前に持ってきて口で掃除しているところです。
堂々と目立つ所でこのような仕草をするということは、少しだけ馴れてきた証拠です。
そのうち、エダマメをねだるようになるでしょうw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2011年 | 更新情報をチェックする
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