2011年12月01日
新鮮さが重要なカタツムリのえさ

キャベツをあげると、いちばん最初に食べだす部分が端っこ。葉っぱの切断部なので、おいしいエキスと匂いがにじみ出ている部分です。
また、かじることを考えると、端っこのほうがそのきっかけをつかみやすいのかもしれません。
葉っぱの真ん中をいきなりかじって穴をあけることもありますが、比率的には端っこから食べ始めるほうが多いようです。
このおいしいエキスと匂いを体験させたいので、キャベツは切ってから洗うのではなく、洗ってから切るようにしています。あげる直前に切れば、切り口は新鮮そのもの。カタツムリも集まってくるのであります。

ただしカタツムリは匂いや味に敏感なので、冷蔵庫の中にしばらく置いた状態のキャベツは食いつきが落ちます。青々とした野菜本来の香りがする状態を好むわけです。
だいたいですが、4〜5日冷蔵庫に置いたキャベツの葉っぱだと、その差がわかりやすいです。スーパーの捨て葉入れから拾ってきたばかりだと、あげた直後に食べ始めますが、保管期間が長い葉っぱだとあとから「しょーがねーなっ」というかんじで食べ始めます。
カタツムリたちのご機嫌を損なわないよう、できるだけ甘くておいしい新鮮な野菜をあげたいと思います。野菜と言ってもキャベツだけなのですが。

.....@ノ”<秋の味覚も食わせろ
posted by ぁぃ♂ | 岩手 🌁 | Comment(9) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
2011年12月02日
オオカマキリ天寿全う

保護していたオオカマキリが、本日★になりました。室内でもかなりの低温になる季節ですので、とうとうその日がやってきたことになります。


オオカマキリ天寿全う

発見時は、左中脚1本でぶら下がっていました。
いつもの姿勢だったので口もとに牛乳をくっつけてみましたが、口が動かないことで初めて★になったことに気付きました。


オオカマキリ天寿全う

今日買ってきた低脂肪の牛乳。残念ですが、自分が飲むことになりました。

保護時にかなり弱っていたので、1日か2日ぐらいは延命できたかなと思います。
この地に住み着いていたと思われるカマキリですので、この地に埋葬したいと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(14) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2011年12月03日
エンマコオロギの寿命

メスのエンマコオロギが★になりました。
オスのコオロギの鳴き声も弱々しくなっており、丸一日鳴かない日もあります。

寿命が1年の昆虫飼育にとって、秋の終りは別れの季節。1匹また1匹とその命を終えていきます。
しかし、それは命のバトンタッチの瞬間でもあります。産卵床の中にはたくさんの卵が眠っています。
このバトンタッチからひとつでも多くの命をこの世に誕生させるため、持てるだけの知恵を出して初夏を待とうと思います。
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2011年12月06日
ムネアカオオアリ異常なし

特に何も起こらないので書くことも無いのですが、異常が無いということを書くわけです。
おなかもぷっくり膨らんでおり、栄養面では心配もありません。
手前のほうに写っている個体は、おなかがあんまり膨らんでいません。これは巣を守衛する役割を持つ働きアリで、よく動き回っています。
女王アリがいなくなってから長く経ちますが、女王アリが産んだ卵から孵った幼虫が、いまだに小さいままで数匹います。
明らかにホルモン等で制御されているのはいいのですが、いつまで幼虫のままでいるのでしょう。
食べるなら食べる、成長させるのなら成長させる、そのどちらでもないままでずっと時間だけ流れていく状況。
働きアリたちは何を考えてこのようにしているのか、まだまだ謎が多すぎて静なる飼育もまた楽しいわけであります。
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2011年12月10日
お年寄りのエンマコオロギ

若いころはゴキブリのように走り回っていたエンマコオロギも、今では木炭の遠赤外線で温まる日々を送っています。


お年寄りのエンマコオロギ

羽根を動かして鳴いても音が出ないオスの個体。何百回何千回と鳴いたオスの羽根は、ボロボロになってしまいました。


お年寄りのエンマコオロギ

ケース越しでなくても、ここまで寄れるようになりました。キャベツ交換のときは触覚で指をさぐるしぐさもあったりで、いよいよ完全に馴れの領域に入っています。
ただ、この領域に入るのはかなりのご老体になってからというのが寂しいところでもあります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2011年 | 更新情報をチェックする
2011年12月11日
冬眠判断カタツムリ

そろそろ枯れ葉を入れて冬眠環境を作ろうかと思いますが、そのために最後の判断をすることにしました。
すでにふたの裏にくっついていた親個体を起こし、飼育ケースをきれいに洗います。いつもどおりにキャベツを置いて食べ具合と活発さを観察します。
あまり食べることも無く、弱々しくまたふたの裏にくっついたなら、「もう眠いよぉ〜」の合図としています。
いつもどおりにキャベツを食べて動き回るなら、「ちょっと居眠りしてただけだぜっ!」です。


冬眠判断カタツムリ

筋有り組も、ふたの裏にくっついていましたが起こしました。こっちもそろそろ冬眠でしょう。


冬眠判断カタツムリ

筋無し組も同じく。今年は枯れ葉を3ケース分以上確保しているので、いつ冬眠に入っても大丈夫です。

季節はもうすっかり冬。ほぼ毎日氷点下の夜です。空気のオーラはすでに年末です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
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