2012年02月03日
ミノムシ発見

室内に入れておいたサクランボの木を見ていたら、2cmぐらいの小さなミノムシを発見しました。
ミノを作って越冬していますが、この程度の衣服では当然寒さをしのげるわけはなく、擬態のためのミノということになるでしょう。
土の中や樹皮の隙間、そして空中でもこうして春を待つ昆虫たちがいるわけです。これらの昆虫たちが活動を再開する春を待ちましょう。
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2012年02月05日
気まぐれ起床のカタツムリ

冬眠中のカタツムリですが、筋無し子の1匹が起きて這っていました。
比較的起きる回数が多いような気もするので、本格的な冬眠には入っていないのかもしれません。
それでも起きているときは水を飲むぐらいで、キャベツを食べることはありません。眠りの浅い冬眠なんでしょうか。
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2012年02月12日
監視役の働きアリ

冬季でも巣穴を巡回して警戒態勢をとる監視役の働きアリ。外部へのエサ探しや仲間の働きアリたちへのエサの補給も大切な仕事です。
幼虫の育児役の働きアリは腹部がぷっくりと膨らんでいるのに対し、監視役の働きアリの腹部はいつも膨らんでいません。これは、幼虫にエサを与えるか与えないかの違いによるものです。
ちなみに、監視役の働きアリは生まれてからの時間が長いベテランの個体が担当します。


監視役の働きアリ

巣の外で集めたエサを体内に蓄えて巣に戻り、中で待つ若い育児役の働きアリに口移しでエサを与えます。写真は、蓄えた水分を口から吐き出している監視役の個体。


監視役の働きアリ

この水分は、正確にはメープルシロップをわずかに含む水です。


監視役の働きアリ

仲間たちの中央にいるのが監視役の個体。腹部が膨らんでいるのが育児役の個体です。
監視役の個体は、時々このように集中ケアをしてもらいます。体じゅうをなめまわされて、掃除してもらっているわけです。
その様子があまりにも執拗なので、一瞬死にそうになっているのかと驚いてしまいますが、掃除が終わるとピンピンしているので安心です。
掃除されている最中の監視役の個体は、まさにぐうたら状態。あらゆる警戒を放棄したかのごとく、でれ〜んと横になってなすがままになります。おなかをさわられる犬のような状態なので、アリがかわいく見える瞬間でもあります。
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2012年02月17日
ちょっぴり陽気なパツラマイマイ

どちらかといえば臆病がちなパツラマイマイですが、最近は掃除をするとラップを這うようになってきました。
パツラマイマイは周りに危険そうなものがあるとなかなか殻の中から出てこなく、長い時で30分以上もじっとしていることもあります。
殻を持つと怒ったように体を出してくるアオモリマイマイとは大違いです。


ちょっぴり陽気なパツラマイマイ

こちらは同じくパツラマイマイですが、さっきの個体の親です。
性格は同じで、完全に安心しないとなかなか殻から出てきません。この時も掃除から30分以上も経ってようやく出てきたので撮ってみました。
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2012年02月22日
観葉植物化進行中のアボカド

発芽から間もなく3年経過するアボカド。鉢の中でも育つように、摘心をしながら形を整えてきました。ちなみに、緑の棒は支柱です。
発芽からの様子は、こちら


観葉植物化進行中のアボカド

背丈は57cm。気温が上がるとぐんぐん大きくなるので、毎年摘心してきました。


観葉植物化進行中のアボカド

センターをずばっと切ったり枝を切ったりして、現在の3本出しに落ち着きそうな気配です。
下半分の切り口のような部分は、葉っぱが落ちた部分。オシロイバナのように、枯れるときに節目からスパっと葉っぱを丸ごと落とすので、このようなきれいな切り口になります。


観葉植物化進行中のアボカド

そしてその切り口のすぐ上から、わき芽のように出てくる葉っぱの子ども。これが生長すると、茎のように伸びて上に葉っぱをつけるようになります。


観葉植物化進行中のアボカド

それを3本だけ伸ばした状態が、今の状態。この3本をひたすら伸ばしてみようかと思っています。
本来はまだ葉っぱを出す季節ではないですが、今は室内オンリー栽培なので室温でこのような状況になっていると思います。

アボカド栽培は今回が初めてですが、今までの観察からみると水切れには弱く、葉っぱが枯れ落ちてしまいます。しかし水をやったとたんにあちこちから葉っぱを出してくる生命力もあります。
特に、大胆な摘心をしてもわき芽のような枝をすぐ出してくるので、やはり生命力は強いほうだと思います。
置き場所は今は室内のみ。半日陰というよりほぼ日陰にもかかわらず、弱ったような状況にはなりません。ましてや、寒さにも思ったより強いようで、3年も生きてきました。
幹もアスパラみたいなきれいな緑色なので、観葉植物としてもいけると思います。
タグ:アボカド
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2012年02月24日
食べないモードのカタツムリ

冬眠中のカタツムリは、時々気まぐれで起きて這っていることがあります。
そんなときは霧吹きをすると水を飲んでいますが、キャベツなどの野菜をあげても全く食べません。
今回のこの個体も同様で、霧吹きの水はよく飲みましたが、今はキャベツの上に上がって這うこともなくじっと休んでいる状況。
ただ、何も全く食べないかというとそうでもなく、枯れ葉を食べた跡のフンは時々見ます。しかし、その量は見つかるか見つからないかのレベルで、極めて少量です。

この時期の自然界は、低い気温で緑の葉っぱも激減します。生活面積の狭いカタツムリにとっては、激減どころか皆無になることがほとんどでしょう。
そんなカタツムリは、仮に自然界の中で起きたとしても枯れ草などをかじる程度かもしれません。しかも低い気温なので、そうそう活発にもなれなくて食べる量も少量でしょう。

飼育ケースの中で起きているのにどうしてキャベツを食べないのか、ふと疑問に感じます。
しかし、自然界の生活リズムに合わせた生態を持っているならば、それがたとえ飼育ケースの中であっても、カタツムリの体の中では冬モードであるということなのかもしれません。

仮にこれが事実であった場合、飼育ケースの中であってもできるだけ自然界の状況を再現させた環境があれば、その生き物も受けるストレスは少しは減るかもしれません。
冬は冬。外では吹雪いているのにかき氷を出されても妙なものです。しかし、鍋焼きうどんだと、やっぱり冬だなぁと違和感はありません。
とすれば、このカタツムリは今キャベツの上に上がって妙だなぁと思っているかもしれません。
そんなわけで、キャベツを食べないで枯れ葉を食べているのだとしたら、やはり体の中では四季のリズムが動いているということになります。

ちなみにこの現象は赤ちゃんカタツムリたちにも見られ、あれだけ食欲旺盛だったのに今では起きても稀にかじる程度です。
例外は子パツラで、いつもキャベツの切り口の部分をちゅうちゅう吸っている次第。冬眠もしません。親パツラはご老体なので冬眠というか睡眠時間が日常的に多い状況。
カタツムリと一言でいっても、まさに様々なわけです。
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