2012年03月04日
ルリタテハのサナギの無念

ルリタテハは成虫の状態で越冬しますが、サナギの状態では越冬できなかったようです。
サナギの形は保っていますが、もはやとっくに天に召されているようです。

なぜか産卵するタイミングが遅かったようで、蛹化するタイミングも同じようにずれました。
産卵する親の羽化自体が遅かった可能性もあり、自然災害との関連性も気になるところです。
奇跡があるかもしれないのでこのまま放置しますが、観察はここまでとします。
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2012年03月04日
福寿草の芽吹き

鉢植えの福寿草が、2つほど芽を出してきました。暖かい地方ではとっくに咲いているようですが、こっちはようやく芽吹きです。
この福寿草は、堤防工事で掘り起こされる予定のところから掘ってきたものです。工事は工事なので仕方がありませんが、鉢に植えて育てると、こうして毎年春が近いことを教えてくれます。

ちなみに、今までの開花日をまとめると…
2011年:2月23日
2010年:3月3日
2009年:3月15日
2008年:3月13日
2007年:3月3日

今年も、あと1週間以内に開花するでしょう。
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2012年03月06日
やや活性化のムネアカオオアリ

冬の間は角のほうで真っ黒く固まっていたムネアカオオアリでしたが、最近は育児係の働きアリも時々巣を徘徊するようになりました。
ちなみに、長い間成長を妨げられて小さいままのミニミニ幼虫も生存中です。暖かくなったらこのミニミニ幼虫も成長を開始するのかが興味深いところです。
つか、こんなに長い間成長を制御するアリって何気にすごすぎなわけです。
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2012年03月07日
冬のネジバナ

冬も常緑のネジバナですが、こうして葉っぱを広くして地面に這わせるように開いています。
宿根草の雑草なので、手を加えることといえば水やりと草取りぐらいです。土替えにはシビアらしいので、植え替えるときは土をなるべくつけたままがポイントらしいです。
雑草は手を加えれば枯れ、放置すれば育つというのは本当ですな。
タグ:ネジバナ
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2012年03月11日
特に統計は取っていないのですが、昆虫とか小動物とか植物とか、何かいろいろなもののサイクルのずれをこの1年間多く見たような気がします。
異変と言うと猛暑だ寒波だ放射性物質だと思いがちですが、そればかりではない何かの力を感じます。

出現頻度の違いもいろいろ感じました。いつもいる生き物がいない、または普段あまり見ない生き物がたくさんいる、そういった違いです。
揺れの物理的な衝撃だけでなく、他のものの影響もあったと思います。

人間も虫も鳥もみんな大変な1年になりましたが、少なくても原発の事故だけは人間のせいです。放置されたペットもそうですが、報道されない自然界の様々な生き物にも被害はあったはずです。
そのような生き物にとっては、1年を振り返るどころか、次の次の世代の遺伝子の心配をしなければならないかもしれません。

毒を制御して電気を作ってたら、機械が壊れて毒が漏れちゃった。自然の生き物から見ると、人間は怪獣かもしれません。一部の生き物は自然保護区などで保護されるかもしれませんが、それは文字通り一部の出来事でしかありません。

所詮生存競争、人間も生きるために必死なんだ。これは間違っていません。しかし、地球から見ると、その生存競争のための手段はあまりにも愚かであるのはどうしてなんでしょう。
消費ばかりを繰り返し、地球に何かを還元することはゼロではありませんが稀です。

そんな人間という怪獣に、自然界の生き物たちは時に微笑んでくれます。彼らの心はどこまでも純粋です。知能が発達しすぎた人間という怪獣の脳の一部に義理とか人情とかがあるのであれば、自分はそれを人間以外の生き物に少しでも向けていければと思います。

人間はいつでも自己中心的です。他の生き物の事も人間の尺度で測ろうとします。まずは、それは間違いであるということに気づかなくてはいけません。それらはあくまでも比較のための手段であり、絶対値ではありません。

311から話題が逸れてしまいましたが、人間社会が世界とイコールでない以上、震災の被害者は人間社会の外にも存在するということをちょっと書きたかった次第。
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2012年03月14日
春をうかがうカタツムリ

1匹起きていたので霧吹きをしたら、外のようすを見に上がってきました。
まだ冬だよと言っておきましたが、気温も少しずつ上がってきているので、春が待ち遠しいのかもしれません。
ちなみに、ぐっすり寝ている個体がまだ大多数の状態です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(4) | カタツムリ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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