2012年11月01日
じっとするムネアカオオアリ

気温と行動がけっこう比例するアリ様ですが、最近はじっとしていることがほとんどになりました。
それでも室内飼育なので極端に低い気温ではないのですが、「暑い」という現象が24時間の中から消えたことは事実。こういうことが昆虫の何かのスイッチを入れるきっかけになっているかもしれません。
ちなみに気温と行動がけっこう比例するオレ様は、夜中に寒くて目が覚めるようになると電気毛布を出します。すでに出していますが。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(11) | ムネアカオオアリ | 更新情報をチェックする
2012年11月02日
大人しくなるカタツムリ

寒くなって空気も乾燥してくると、膜を張ってじっとしていることが多くなります。
同時に食べる量も激減し、いかに夏の間は食べ続けていたかがわかります。
若い個体よりも比較的老いた個体や赤ちゃんなどが特にそうなることを考えれば、それだけ体力ならぬ耐力が低いと思っていいかもしれません。

いつも採りに行っている場所のサクラの木の葉っぱもかなり茶色くなりました。間もなく枯れ葉が落ちるはずなので、また採取しに行こうかと思います。
厚めで大きなサクラの枯れ葉は、生き物の飼育だけでなく、植物の鉢やプランターに敷いて霜よけとして役立ちます。
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2012年11月05日
膜を食べるカタツムリ

カタツムリが、粘液が乾いた膜を食べています。
空気が乾燥したりすると殻の穴を膜でふさいで中でじっとする行動はおなじみですが、霧吹きをすると出てきた後に張っていた膜を必ず食べます。
この行為は殻を掃除するようなものと思っていましたが、このときは別の個体が休んでいたところに残されていた膜を違う個体が食べていました。
霧吹きで濡れて柔らかくなったこともありますが、食糧の一種として食べている可能性がかなり高い状況です。

この膜(粘液)はカタツムリ自身が分泌したもの。成分は主にたんぱく質だと言われています。
体内で生成された物質なのですが、同時に体内に吸収されやすいとも考えられます。

飼育ケースのときには膜の残りとともにぬるぬるを落とすようにしていますが、これが好んで食べられているものだとすれば、今まで通り落としたほうがいいのか食べ物として残したほうがいいのか迷うところです。

自然界ではこうした膜のほとんどは雨で流れ落ちるはずなので、膜の残りに遭遇することはほとんど無いでしょう。なので、食べないなら食べないでいいはずです。それでもこうして食べていることを考えると、少なくても食べたい物質ではあるようです。

体の外へ出るという意味でこういう粘液は分泌という言葉で扱われますが、カタツムリにとってこれは捨てたものではなく仮置きしたようなものだと考えれば、これは食べると言うよりは復帰させる行為と言えます。
そうなれば、食欲で栄養として吸収すると言うよりは、脱いだ服をまた着るようなものかもしれません。
事実かどうかはともかく、生き物を観察しているといろいろな疑問が出てきます。その疑問に悩まされることも飼育の醍醐味ではないかと思ったりするわけです。ああ、悩ましい。

.....@ノ”<早く解明してみろゴルァ!                 ((+_+))<いぢめないで…
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2012年11月06日
引きこもりのサワガニ

例のごとく木炭の下でじっとしているサワガニですが、1日1回のえさをあげるときに人影に気づくと少しだけ体の角度を変えます。これは、えさが落ちてくる場所を見るためのような気がします。
そしてその場所にえさを落としてやると、後ろ足で砂利ごとかき集めるような動きをします。
砂利と一緒にかき集められて口元に近づいたえさは、ハサミでのトライの3回目ぐらいにはキャッチされ、口元に運ばれます。
これを観察することが、サワガニ飼育の楽しみになっています。いやはや、地味ですな。
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2012年11月07日
頭寒足熱ではないエンマコオロギ

まだ部屋が寒い時間にケースの下に敷いたパネルヒーターのスイッチを入れると、コオロギたちが温まりにやってきます。
その姿勢がいつもこれ。頭寒足熱ではなく頭熱足寒なわけです。傾斜面にいるせいではなく、故意に頭を地面に摺り寄せています。


頭寒足熱ではないエンマコオロギ

右の個体は光を感じてこっちを気にしています。左の個体は気にしないで暖をとっています。
パネルヒーターのスイッチを入れた時の室温は15℃ぐらいでそれほど寒くはなかったのですが、それでも温かい場所が好きなエンマコオロギなのでありました。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(3) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
2012年11月08日
筋無しが★に

筋あり組2匹と筋無し組2匹に分けて飼育中でしたが、筋無し組2匹のうちの1匹が★になりました。
同じ食べ物を全数に与えていますので、個体差要因によるものだと思います。

筋の有無の遺伝性を調べるための実験を進めていましたが、比較対象が無くなったため実験はまたの機会にします。
残った1匹の筋無し個体は別のケースの筋あり組と同居させることにし、3匹で飼うことにしました。
それにしてもまさかの★、えさ、気温、湿度、どれをとっても日常的な範囲でした。天からのお告げがあったのでしょうか。

★になる個体があれば生まれてくる個体もあり。老夫婦の産んだ卵が1匹また1匹と孵化しています。年の離れた末っ子たちの活躍を期待したいところです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(5) | カタツムリ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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