2013年01月30日
エンマコオロギ、大往生

今朝見たら、すでに危篤状態でした。えさも食べており、水も飲んでいます。室温も昨夜は十数℃を維持したはずで、特別寒い夜ではありませんでした。ついに寿命の時が来ました。


エンマコオロギ、大往生

ついこの前まで、折れて割れた産卵管で産卵をしようとしていたメスのご老体。
脚のふ節は全箇所欠損していますが、後ろ脚が最後までよく動いていたのでえさ場にも水場にも寝どころにも移動できました。


エンマコオロギ、大往生

長く長く長く生きた個体。そろそろ土に帰してあげなければなりません。外は真冬の凍土になっていて掘れないので、車庫内に移動しているプランターの中で休んでもらいます。

2012年度エンマコオロギ飼育、これにて終了。たくさんの産卵床を預かっているので、今年の初夏には2013年度のエンマコオロギ飼育が始まる予定です。
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2013年01月26日
もうとっくに余生を過ごす時期に入っているはずのメスのエンマコオロギ。ふと見ると、産卵床の上に上がっていました。
湿ったところが好きなのかな、そう思っていると、腹部を震わせて産卵する動きを見せたのであります。

産卵管はとっくに割れて折れています。それでも産卵管を必死に土に挿し込もうとするその動きは、生殖とか本能とかを超えて、もはや神がかったオーラまで放っていました。

途中で羽根をかすかに震わせて見せたのは、土の湿度が低いことを知らせるためのコミュニケーション。このコオロギは、自身とは別の生き物である人間を理解しています。

そんな中で撮った動画。このコオロギの生き様をネットに残します。悲しい、寂しい、そんな脊髄反射の感情ではなく、生命体としての意地のようなものを感じていただけたらと思います。

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2013年01月25日
お水大好きエンマコオロギ

今日も水をゴクゴクと飲んでいるエンマコオロギですが、飲んでいる時間はおおよそ30分以上です。
それだけ吸引力が弱いのか、あるいは休み休み飲んでいるのかは不明ですが、いずれにしろ好きなことを好きなだけやっている日常なわけです。

小さな生き物を飼うとき、もしかしたら盲点になっている点が水やりかもしれません。犬とか猫とか鳥とかは水をあげることは極めて普通ですが、昆虫などの場合におろそかにされている場合があります。野菜から水分は摂れるだろ、えさだけでいいだろ、そう思いがちです。
しかし、少なくても自分が今まで飼ってきた生き物は、実によく水を飲みました。コオロギ、スズムシ、アリ、カマキリ、そしてカタツムリもよく水を飲みます。他のものから水分を摂取できるにも関わらず、それとは別に水を飲むことを毎度毎度観察していますので、何を飼うにも水はあげたほうがいいかもしれません。
例外はミルワームでしょうか。乾燥したパンくずだけで成虫になります。まあキャベツをあげた時には食べていましたので、水をあげてはいけないといったことでもないようです。
乾燥地帯に生息する生き物などは水分の摂取量は少なくていいようです。また、猫は犬ほど水を飲まないそうです。生き物それぞれの生態や体質をある程度は知って飼うことも大切だと思います。
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2013年01月24日
毎日がエブリデイなサワガニ

脱皮以外はこれといって変化が無い毎日を過ごしているサワガニなので、ブログを書くのも何も無かったことを書くという妙な日常になっている次第。
たまには魚肉とかシジミ貝とかあげてもいいのですが、いまだ至らず。その時だけ少量を用意するということが、なかなかむずかしいわけです。サワガニは淡水系の生き物なので、海のものはだめなんだろーなー。
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2013年01月22日
ラストコオロギ元気です

平地でひっくり返っても自力で起き上がり、驚くと普通にジャンプするラストコオロギ。エダマメもバクバク食べて、今日も元気に過ごしています。
老化による各部欠損はあるものの、敏捷さは若い個体とほぼ同等。最後の1匹となったこの個体は、意外とまだまだ生きるかもしれません。
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2013年01月21日
2匹生存中だったエンマコオロギのうちの1匹が★になりました。
体力的にも衰えていたほうの個体で、老いが早く来ていたようです。
とうとう最後の1匹となりましたが、今まで通りの飼育&監視を続けていきたいと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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