2013年01月01日
あけおめな次第
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(9) | 日常 | 更新情報をチェックする
2013年01月04日
カマキリの卵、さらに3個発見!

今回の記事から、カマキリの"卵のう"を"卵鞘(らんしょう)"と正規名称で書くことにします。
ここで書いたカマキリの卵鞘ですが、冬の寒空の下で初夏を待っています。
何気なく下のほうに目を向けてみると、なんと!卵鞘をもう1個発見しました。


カマキリの卵、さらに3個発見!

左の丸がさっきの卵鞘、右の丸が新発見の卵鞘です。距離にして50cmぐらい離れたところになります。


カマキリの卵、さらに3個発見!

どちらかというと、無理して産んだような形をしています。同じ個体が産んだのでしょうか。
もしかしたらもっとあるかもしれないと思って周りをじっくり探してみると…


カマキリの卵、さらに3個発見!

さらに2個発見!丸の中にあります。


カマキリの卵、さらに3個発見!

これは形が整っています。同じ個体が産んだとすれば、初期に産んだ可能性があります。


カマキリの卵、さらに3個発見!

こっちもいい形です。ちょっと全体を撮ってみました。


カマキリの卵、さらに3個発見!

一番最初に発見した卵鞘が左上、今回発見したものと合わせて4個の卵鞘になります。
形の整い方から見ると、はじめに右側の2個を産んだ後左の2個を産んだような気がします。
ここで撮影したときは、左上の卵鞘を産んでいた時でした。
撮影角度は太陽が南西の位置にある時ぐらいなので、いかに日当たりの良い場所に産んでいるかがわかると思います。

4個もあるので1個ぐらい観察用に採取してもいいのですが、なかなかいい場所を選んだ母カマキリを尊び、あえて4個とも自然にまかせます。自然のルールの中で相応の数が生まれ相応の数が死んでいくでしょう。それを見込んで4個産んだとすれば、自然に任せたほうが自然通りの数が生き残ると思います。
ちなみに、卵鞘の高さとその年の雪の深さの間には関係があるというのは迷信です。まあ、のどかなおとぎ話のようなものなので、のほほんとするくらいでいいでしょう。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(10) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2013年01月05日
実験的に枯れ葉を投入

例年より寒くならない室内飼育のせいか、今季はどの個体もなかなか冬眠の兆しを見せません。
その中でも老夫婦だけは時々ふたの裏で休んでおり、完全ではありませんが念のため枯れ葉を少しだけ入れてみました。
枯れ葉の中に潜るようであれば、さらに枯れ葉を投入して冬眠体制を作る予定です。
本格的に枯れ葉を入れるときは、ケースの8分目ぐらいまでわんさか入れます。
他の個体に比べてふたの裏で休む頻度が高いのは、老いているからなのか枯れ葉の冬眠を経験しているからなのかは不明ですが、とりあえずその時の観察結果でその時の措置を決めていこうと思います。


実験的に枯れ葉を投入

翌日のもよう。いつも通りにふたの裏で休むほうを選んだようです。なんだかやっぱり休みたがっているような気もするので、霧吹きの回数や量を減らしながら様子を見たいと思います。
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2013年01月05日
さらにバリアフリーのエンマコオロギ

年が明けてから1匹が★になり、2匹になりました。食事や水飲み時に段差を越えることができるのは確認していますが、念のためにラップを敷いて段差の無い条件でも飲み食いをできるようにしました。
白いものは、水をしみ込ませたティッシュです。コオロギも今飲んでいます。左にあるものは、エダマメに配合飼料をふりかけたもの。

夜に使い捨てカイロを入れておくのは必須の季節ですが、この保温がうまくいっているようです。
寒くなると必ずカイロの下の通路に移動し、そこでずっと動かなくなります。暖かいものを望んでいる状況なので、これは継続していきます。
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2013年01月06日
愛が芽生えたカタツムリ

筋有り2匹と筋無し1匹のケースですが、2匹の個体の積極性が目につくことが多いです。


愛が芽生えたカタツムリ

カメラを向けてもこの2匹は動くものに敏感で、この時もカメラを注視していました。
でも知らないふりをしていると…


愛が芽生えたカタツムリ

でた!愛の表現w まだカメラは見ているんですけどねー(^O^)
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2013年01月07日
ムネアカオオアリ変化おおあり

いつも右室の奥に集まっていたムネアカオオアリですが、ここ数日はえさ場に続く通路の入り口付近に集まっています。


ムネアカオオアリ変化おおあり

全員がここに集まり、動こうとしません。久々にみる大きな変化です。


ムネアカオオアリ変化おおあり

えさ場側から見たところ。メープルシロップ細粒はしばらく交換していないので、急に香りが変わったということもありません。水はいつも通りに適量あります。

アリのような社会性の高い生き物を飼うときにはその行動を観察することが面白みのひとつになると思いますが、今回のこの行動は決して偶発的で気まぐれなものではなく、何か明白な理由があってのことだと思います。

■妄想1 春を察知したのか
居住区を土の中の巣だと仮定すれば、巣の奥の部屋から入り口付近に移ったことになります。
自然界の巣の奥と入り口では深さが違い、冬の間は奥のほうが暖かいはずですが、春が近くなるとこの関係が逆転するはずです。それを感知して奥のほうにいるアリは入り口付近に移動してここぞというときに巣から出る、あるいは入り口の通路の修復工事をして出る準備を始めるのではないでしょうか。
ただし、問題は温度変化。室内飼育なので気温には大きな変化が無いはずです。石膏も10cm離れただけで温度が変わることも無いはずです。じゃあ何なんでしょうか。

■妄想2 甘い香りに誘われたのか
少し前からカタツムリの飼育ケースにサクラの枯れ葉を入れました。サクラの枯れ葉は桜餅のような甘い香りを放ち、香りとしては強いほうです。
この香りを通気口を通してアリが気付いたかもしれません。この香りの強度ではなくて種類がメープルシロップとは違った意味を持つ香りなのかもしれません。
枯れ葉には霧吹きをしているので、枯れ葉は濡れることと乾燥することを繰り返しています。枯れ葉が乾いている状態、濡れている状態、乾く過程での状態、この3つだけとっても香りはすべて微妙に違う香りがします。自然界では「乾いている」は真冬、「濡れる」は雪解け、「乾く過程」は春の日差しだとすれば、微妙な香りの違いで季節を知ることができても不思議ではないような気がします。
ただ、地中のアリが枯れ葉ひとつで季節を判断しているというのも少々乱暴な考え方であり、説得力もいまいちです。

■妄想3 地震の前兆現象か
明白な理由が無いのに明白な行動を見せたアリ。アリは地面の中の生き物です。地中で何かを感じ取る能力は、物理的なものだけではなく、化学的なものも含むと思います。
大地震の前に生き物がいつもと違う行動を見せるというのはよく聞く話ですが、今回の現象も可能性はゼロではないということで妄想のひとつとして書いてみました。
ただ、大地震の際に奥にいたほうがいいのか入り口付近にいたほうがいいのか、それはわかりません。今回は入り口付近にいたほうがいいと仮定した場合の妄想です。

■妄想4 じゃあなんなんだ
石膏の含水量にも大きな変化が無く、中の湿度も限りなく一定です。石膏も乾いていませんし、結露もしていません。
んー、これはいったいなんなんなんだ!?
この深い疑問が観察のエネルギーとなり、いつもよりアリを観察する時間が増えそうです。
今回の行動がどのように進んでいくか、定期的に書いていきたいと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | ムネアカオオアリ | 更新情報をチェックする
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