2016年09月01日
カンタンの季節

草むらから聞こえてくるルルル♪の鳴き声。癒し度が高いカンタンの鳴き声です。


カンタンの季節

朝顔の葉の上でこのような姿勢で止まっています。産卵管があって翅がシンプルな模様なのでメスですな。
カンタンはオスもメスも植物の葉をステージにして互いを探し求めるような生態を見せます。オスは葉に穴をあけて音響工学を駆使して鳴き声を上質化し、メスは堂々と葉の上に陣取ってその鳴き声を探ります。耳は両方の前脚にあるので、音源の方向もわかります。
メスがこのように葉の上でじっとしていることはよく見ますが、もしかしたら葉をパラボラのように利用してオスの鳴き声を増幅しているのかもしれません。


カンタンの季節

そんなところにアリが接近。カメラを近づけても逃げなかったのですが、アリが来たら即座に葉の裏に逃げました。


カンタンの季節

忍者のように葉の裏にしがみつくカンタン。アリも通り過ぎたようです。


カンタンの季節

このヒマワリの花の上では、オスとメスが出会えたようです。上がオス、下がメスです。
長い触角を持っているので、この時点で互いの触角が触れています。あとは相性ですなw
タグ:カンタン
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2016年09月02日
台風10号の被害

先日の台風10号により、ベランダ菜園にも少なからず被害がありました。
風向きを考えて避難させていたキャベツやハクサイの葉も、それぞれ4〜5枚吹き飛んでいました。


台風10号の被害

ミニトマトのプランターは強風で位置がずれており、下にはたくさんの実が落ちていました。


台風10号の被害

30数個まで数えましたが、上のほうを見たら…


台風10号の被害

全数裂果。もはや、アケビのようになっていますw


台風10号の被害

完熟裂果というわけで、キイロスズメバチもご来店。


台風10号の被害

何度か威嚇されましたが、しょうがないので存分に食べさせた次第。


台風10号の被害

キンバエはネットの中に入れませんでした。


台風10号の被害

ニジュウヤホシテントウも同様。
そんなわけで、ミニトマトは収穫が期待できなくなったので、これにて終了。


台風10号の被害

ネギ類も葉がことごとく折れまくったので、いったんリセットして新しい葉を伸ばすことにしました。

今回の台風は、恐らく人生で最大の台風でした。西日本では通常レベルかそれ以下の台風になると思いますが、ここらではこんな台風は今まで来たことが無く、自分のところは停電も断水も無かったので幸いでしたが、北海道や岩手県の各地で様々な被害が出ました。
この度の台風10号により、被害を受けられた皆様に対し、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧がなされますよう、心よりお祈り申し上げます。
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2016年09月03日
庭のオオセンナリ

フキのような太い茎で50cmほどの背丈になって庭で花を咲かせているのはオオセンナリ。
調べてみるとナス科の植物らしいですが、言われてみると確かにナスの花にも似ています。ただ、言われないとわからないので、花を見る目はまだまだですな。


庭のオオセンナリ

センナリホオズキの大型バージョンということなので、ホオズキのような実がなります。
しかしながら、花が開く前のつぼみと咲いた後のがくがそっくりなため、この写真がそのどっちなのかわかりません。まあ、どっちでもいいわけですがw
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2016年09月03日
ウスバキトンボ初撮影

このトンボは恐らく撮影に成功することはないだろうと思っていました。
初夏や初秋ごろに群れを成して高速で飛ぶ中型のトンボで、飛んでいる瞬間を見てもアキアカネやナツアカネよりも大きいことがすぐわかります。
このトンボはとにかく飛びっぱなし。止まったら撮ろうと思って待っていても、止まった時がありませんでした。


ウスバキトンボ初撮影

今回は運良く止まってくれたので、こっそり近づいて撮影。横からゆっくり近づきます。


ウスバキトンボ初撮影

奇跡的に斜め上からも撮影成功。昆虫に上から近づくのは撮影的には厳禁なのですが、よっぽど運が良かったんだと思います。
そんなわけで、尾の個性的な模様や翅の透明度を初めてじっくり見た次第。特に翅の透明度はカゲロウ以上でした。
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2016年09月04日
3種のトンボ

かわいい顔でこっちを見ているのは、ブタ鼻のマユタテアカネ。マユタテはおっとりが多いです。
当ブログのトップ画像にいるのもマユタテです。


3種のトンボ

これはナツアカネ。


3種のトンボ

上と同じ個体。メスの赤トンボです。


3種のトンボ

これはヒメアカネっぽいです。若いオスかも。


3種のトンボ

上と同じ個体。顔が若いですな(^O^)


3種のトンボ

上と同じ個体。けっこうイケメンです。


3種のトンボ

気がつくとトンボが舞い、あっという間に姿を消します。北国の秋は、生き物を見ることができるのはほんの短い間だけです。
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2016年09月05日
脱皮直前のウワバの幼虫

ややっ!ベランダのミニヒマワリの花びらが何者かに食べられています。ハムシでもいるのでしょうか。


脱皮直前のウワバの幼虫

いた、ウワバ系の幼虫です。体長は1cmちょっと。


脱皮直前のウワバの幼虫

それはいいのですが、頭のあたりがなんか変です。


脱皮直前のウワバの幼虫

頭の中に茶色いあごが見えます!目が点になりましたが、そのわけはこういうことです。


脱皮直前のウワバの幼虫

この幼虫は脱皮直前の状態で、首のあたりに脱皮後の新しい頭部ができあがっており、それが透き通って見えているのであります。
青い線で囲んだ部分が新しい頭部、水色の部分が新しい頭部の単眼、青い点が新しい頭部のあごです。赤い色の部分がそれぞれに対応しています。
今の状態のあごが赤い点の部分ですが、すでに機能はしていません。単眼の部分も透明になっていてそこには何もありません。つまり、今現在は水色で囲んだ皮膚の内側の単眼で明るさを感じ取っています。


脱皮直前のウワバの幼虫

ちなみに、これはマイマイガの幼虫の同じ状態のもの。皮膚の中に新しい頭部が透けて見えています。


脱皮直前のウワバの幼虫

これは同じウワバ系の幼虫の脱皮殻。ケラの前脚のような強靭なあごを持っています。


脱皮直前のウワバの幼虫

上の写真と同じものが皮膚の内側に見えています。


脱皮直前のウワバの幼虫

この幼虫も間もなく脱皮するでしょうな。

■追伸
今考えたら、すでに脱皮は終えていて頭の殻がくっついているだけかもw
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