
ミニトマトの「ピンキー」(右)と大玉トマトの「桃太郎ファイト」(左)。
大玉トマトの勢いが増している感じで、ようやく本領発揮のようです。

ミニトマトのほうは、第一花房の実が色づき始めました。

大玉トマトは花にも勢いがあります。

小松菜(上段)と葉大根(下段)。虫の害が出ています。

小松菜の食痕。犯人は駆除済みですが、まだいるかもしれません。

葉大根のエカキムシ。やはり二期作目には虫がやってきます。

ミニ大根(右)と小カブ(左)。こちらもエカキムシの被害が増しています。小カブよりもミニ大根のほうの被害が大なり。
小カブのほうはそろそろ収穫時期に入ります。撮るのを忘れましたが、すでに5cmくらいのカブができていますが、今年はもう少し大きくしてみます。

長ナスの「筑陽」(右)と中長ナスの「とげなし千両二号」(左)。
気温の上昇とともにどんどん枝を伸ばしています。

長ナスのほうは、数センチの実ができています。

ニンジン(ベーターリッチ)は間引き済みなので、この数で最後まで行きます。
そろそろ土寄せをしないといけない時期に入っています。

これはベランダでないところに置いている赤紫蘇。3つのポットで育苗中の芽をプランターに移植しました。

ようやく赤紫蘇開始。今年は発芽に手こずった次第。

ベランダ全景。写っていませんが、左手前にニンジンのプランターがあります。
これで書くのは3回目か4回目になりますが、今年は木でも野菜でも花でも、全部の全部で葉の量が異常に多いです。ベランダだけなら窒素過多だったかなで済みますが、庭も半日陰花壇もどこもかしこも葉が茂りすぎています。
気象が原因だとは思いますが、近年に無いほど不気味な年になっている次第。