2007年01月06日
膜を張るカタツムリ

冬眠中のカタツムリ。

枯葉の中で冬眠するのかと思いきや、このように飼育ケースの壁にくっつく場合もあります。
膜は殻の口を覆うのではなく、写真のように殻を膜でくっつけるようにします。
空気穴が見えるでしょうか。乾燥を防ぐのも大事ですが呼吸も大事なので、このように穴の空いた膜を張ります。

最初は体の一部をケースにくっつけていますが、そのうち体も離し、膜だけでくっついている状態になります。
霧吹きをしようと飼育ケースのふたを開けた振動で、コロンと落ちることもしばしば。けっこうもろい膜です。

現在4匹ともほぼ冬眠中です。たまに起きてうろうろしてるので、完璧な冬眠ではないようです。
起きているときは不思議とキャベツよりも枯葉を食べていて、これも習性なのかもしれません。

あと数ヶ月は寒いけど、がんばって冬を乗り越えろよー。
.........@ノ”<春キャベツが楽しみだお
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2007年01月11日
カタツムリの冬眠にも個性が出る

飼っている4匹のカタツムリは現在冬眠中なのですが、同じように見えるカタツムリにも個性というか性格があるようで、それぞれ違った冬眠のしかたをしています。

写真の左上は、いわゆる正規型です。枯葉の下にもぐりこみ、身を隠すように冬眠します。

写真の右上は、いわゆる閉所嗜好型です。飼育ケースのふたのすみっこは、網状ではないですので、張り付きやすくて膜も張りやすいです。湿度がいらなければ、ここがベストポジションになります。

写真の左下は、いわゆるなつき型です。人に慣れてしまって、見られようが明るかろうがお構いなし。しかも、人にかわいがられるのに嫉妬したのか、もう一匹までが同じ位置に陣取りました。
寝る前にはいつも「寝るよ・・・」と声をかけているのですが、その声が聞きたくて最短位置に陣取ったのでしょうか。
しかも、右側は幕を張って完全に冬眠中なのですが、左側は寝るに寝られずの状態。いやはや、愛されているようです(*^^*ゞ

このような冬眠中のときは、霧吹きをして無理に起こしてはいけません。
気温差が大きいときや最低気温が低いときに活動させることは、体に負担をかけることになります。
冬眠は自然の摂理、寝る必要がちゃんとあるから寝ているのです。
人間には無い生態ですので、「おいおい起きろよーキャベツ食えよー」とか思いがちですが、これは夜中に無理やり起こされてカレー10杯食えと言われるようなものですので、寝かせておきましょう。

.........@ノ”<ムニャムニャ、春はまだのようなのでもっと寝よーっとぉ
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2007年01月26日
カメラ視線のカタツムリ

ちょっと冬眠から起きたカタツムリにカメラを向けたら、すっかり興味をもたれたようです。

『ねーねー、もう春来た?まだなのー?』

まるでそう問いかけているかのように、こっちを見つめるカタツムリ。
かなり長い時間見つめられましたので、明らかに意思で見ているようです。

2005年の9月から飼いはじめたので、もう1年5ヶ月になろうとしています。
さすがに人にも慣れましたw
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2007年01月31日
沈黙のカタツムリ

現在の飼育ケースのもようです。

枯葉を8分目ぐらいにまで入れていたのですが、少し多いような気がしたので半分ぐらい取りました。
さらに枯葉が水を吸ってやわらかくなったので、低くなっています。

入れはじめの1〜2週間はカビの発生が目立ったのですが、今は収まりました。
これも自然の摂理かもしれません。バクテリアの発生とか浄化作用とかがはたらいていると思われます。

ケースも大掃除をしていないので、砂利の中でバクテリアが発生し放題です。
だから枯葉もやわらかくなり、カタツムリにとっても食べやすくなります。
枯葉の表面はカラカラですが、中をめくってみると実にしっとりとしています。もぐったカタツムリにとっても、安定した環境と言えそうです。

実際、最近の冬眠場所は枯葉の中のことが多くなりました。今も2匹が枯葉の中に入ったきり出てきません。

前にカブトムシを飼っていたときに、幼虫のえさであるマット(木のくず)の熟成をしたことがあります。
熟成させたほうが"食い"が違いました。
熟成と言っても簡単なことで、腐葉土を粉砕したものと売っているマットと水を混ぜて、1週間ぐらいねかせるだけです。
まっ黄色いマットに水を混ぜただけのものより、ばくばく食べていました。
納豆やヨーグルトがおいしいのと同じかもしれません。おかげで、ダイエットに失敗して幼虫は丸々と太りましたw
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2007年02月03日
カタツムリ用ダイコン菜育つ

真冬の氷点下の中、ベランダのダイコン菜が成長しています。
葉っぱの形もギザギザになり、ダイコンの葉らしくなりました。
しかし、2列目3列目のまだ小さかった苗の3分の1ぐらいは茎が凍結し、土と化しています。
やはり、個体が小さいと凍ってしまうようです。
大きくなったのものは、凍りにくいのかもしれません。

北国は、これからが寒くなる時期。どこまで耐えてくれるのか心配ですが、このまま育てていきたいと思います。
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2007年02月17日
水を嫌うカタツムリ!?

今の時期のカタツムリは冬眠中で、普通は枯葉の中にもぐりこんでいます。
先日、カラッカラだったので霧吹きをして枯葉を湿らせてあげたら、4匹中3匹がご覧のようにふたの裏側に移動しました。

これは、明らかに水分を嫌った行動です。
普通は水分は好きなはずですが、冬眠中は膜をしっかり張ってゆっくり眠りたいのだと思います。

霧吹きはまったくだめだということでもないのですが、先日は少し多めに吹いたので嫌ったのでしょう。
好きと嫌いの感情を、意外にもはっきり態度に表すのがカタツムリ。
このあたり、飼ってみないと気がつかないところでもあります。

.........@ノ”<枯葉のお布団びしょびしょじゃないかぁー
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