2009年12月27日
カタツムリの冬眠体制整備

例年より少し遅れましたが、カタツムリ飼育ケースに枯れ葉を投入しました。
砂利の下に入れてある活性炭も新しいものに交換、枯れ葉はいつものとおり桜の枯れ葉です。
今年の枯れ葉は、普段より多く水を吸わせて投入しました。


カタツムリの冬眠体制整備

念のためキャベツも入れましたが、すでに冬眠のリズムになっているようなので食べないでしょう。


カタツムリの冬眠体制整備

ようやく枯れ葉とご対面。これで安心して冬眠に入るでしょう。

自然界では枯れ葉の下で冬眠したりしますが、飼育環境では枯れ葉を入れてもふたの裏にくっついて冬眠することが多いようです。
それでもまた今年も枯れ葉を入れたわけを少し書いてみましょう。

■水を吸った枯れ葉でケース内の湿度が、より安定する。
砂利にも普段より多く水を含ませますが、緩やかな水分蒸発が持続します。

■気まぐれで起きたときの非常食になる。
普通に枯れ葉を食べます。毎年気まぐれで起きる個体がいます。

■ふたの裏から落下したときのクッションになる。
冬眠期間中は、毎年十数回の落下音を聞きます。落ちた時の殻の破損防止とふたまでの移動距離短縮が目的。

■生化学反応による発熱効果
バクテリアによる分解などでわずかに発熱するので、ケース内の気温の変化を穏やかにします。

■自然界の不思議を投入
防臭とか浄化とか心地良い睡眠とか、自然界のわからない点が枯れ葉にはあるのかもしれません。

今年は産卵をしなかったカタツムリ、大人の一歩手前だったようです。
来年の晩春にはみんな大人になって産卵をするでしょう。
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2009年11月27日
カタツムリの好物実験実施

時々コメント欄で話題になっていたカタツムリの嗜好、普段キャベツばかりの飼育だったので、ちょっと実験をしてみました。
右から、サラダ菜、キャベツ、ニンジン、リンゴです。
左端のカットルボーンも新しいものに交換しました。


カタツムリの好物実験実施

なるべく均等に配置していただきました。
動きが遅い生き物なので、ここから48時間食べてもらいました。


カタツムリの好物実験実施

48時間後。見ての通りですw
サラダ菜の圧倒的な勝利。キャベツには数個のかじった跡がありました。
ここまで差が出たことは、普段キャベツばかりのぁぃさんとしては想定外。これは勉強になりました。


カタツムリの好物実験実施

ニンジンにも食べた跡がありました。量的に考えると、けっこうな量を食べているようです。
やはり、ニンジンもかなりおいしいようです。


カタツムリの好物実験実施

リンゴもさりげなくいい量を食べています。
果実を球体で考えると、中心部より外側のほうが好きみたいです。


カタツムリの好物実験実施

カットルボーンも新しくて風味があるのか、普段より多く食べていました。
以上、キャベツ惨敗の実験でしたw
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2009年11月23日
カタツムリの発情

目(大触角)の間にコブ(頭瘤)を時々出すようになると、発情中ということになります。
コブ(頭瘤)からはフェロモンを出し、同じく発情中の別の個体に自分の存在を知らせます。
今回発情中の個体はこの個体だけなので、他の個体との交尾には至らないでしょう。
コブは普段は引っ込んでいますが、時々このようになります。


カタツムリの発情

殻の縁も反り返っているので、やはりこの個体はもう大人です。
殻の表面や色も、すっかり大人っぽくなっています。
このような完全な大人になったのは、現在この個体だけ。他の個体もそのうち大人になるでしょう。
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2009年11月20日
ニンジン色のフンをするカタツムリ

食べたものと同じ色のフンをするカタツムリ、ニンジンを食べたのでニンジン色なわけです。


ニンジン色のフンをするカタツムリ

いっぱい食べました。皮と中心部の中間あたりをよく食べているので、この部分がおいしいようです。
カタツムリは視力が弱いぶん味覚や嗅覚が敏感なので、いちばんおいしいところを正確に探すことができます。
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2009年11月18日
ニンジン大好きカタツムリ

いつもキャベツばかりなので、たまにはニンジンをわんさかあげてみました。
数が多いので、1本分を要した次第。
アサリの貝殻を並べているのは、今回の実験です。
貝殻は砕いてあげるのが普通ですが、砕かなかった場合にどういう行動をとるのか知りたいわけです。
かじって食べるのか、かじったけど食べることができないのか、無視かのどれかになると思いますが。
ちなみに、貝殻は熱湯に数回つけて塩抜きしたあと、さらに一昼夜水につけておいたので、塩分はほぼゼロになっていると思います。


ニンジン大好きカタツムリ

カタツムリはニンジンが大好きという定評の通り、さっそく食べ始めました。
食べる集中度がいつもと違うので、キャベツよりも好きなことはわかりました。
バナナやリンゴをあげたときとほぼ同じぐらい熱心に食べています。
やっぱり、ニンジンはおいしいんでしょうねー。


ニンジン大好きカタツムリ

そうかと思いきや、1匹が殻の掃除をしていました。赤い部分が口になります。
ニンジンの量が大量なことに気づき、余裕の行動なのかもしれません。

カタツムリという生き物は意外と個性が強く、行動によく性格が出ます。
2枚目の写真では、あと一歩踏み出せない性格の個体も写っています。
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2009年11月15日
カタツムリにサラダ菜

ここで収穫したサラダ菜を、さっそくカタツムリにあげました。
壁を這い上がっている右側の3匹、真ん中と下の個体はフンをする準備のようですが、上の個体は何やらメッセージがあるようです。


カタツムリにサラダ菜

『よっこらしょっとぉ、ちょっとぁぃさんぁぃさん…』


カタツムリにサラダ菜

『これ、いつものと違う気がするけど何なのー?』

君たちのために育てた柔らかいサラダ菜ですよー(^O^)
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