2010年07月04日
夏眠に入るカタツムリ

大好物の人参やイチゴもあまり食べず、ほとんどの個体が膜を張って体を引っ込めています。夏眠です。

いつものサイクルでは、生まれて2年目の初夏に大人になって産卵するので、それが今年のはずでした。産卵すると寿命が縮まるので、その年の冬には★になってしまいます。
夏眠明けに産卵するのでしょうか。もしそうであれば、生まれた子供たちはまだ小さな状態で冬眠するわけで、ちょっと心配なのであります。
つか、生まれる子供たちのために植えていた葉大根は塔立ちして花が咲き、サラダ菜も収穫してもいいほどの大きさなのですが、すっかりあてが無くなってしまいました。夏眠から覚めたら、また植えなおしたいと思います。
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2010年07月05日
夏眠じゃなかったカタツムリ

なんと、全員お目覚めです。夏眠じゃなかったようです。

てっきり夏眠に入ったと思ったので、木炭に多めに霧吹きをしたのですが、次の日起きてました。
しかもニンジンもイチゴも取り去っていたので、みんなそこらじゅう食べ物を探しています。
こりゃ大変だということで、再度ニンジンをあげた次第。

エアコンのせいで室内の空気が乾燥し、膜を張ったのかもしれません。
これからもっともっと暑くなるので、そのときは夏眠に入るでしょう。
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2010年07月10日
サラダ菜を食べるカタツムリ

おいしいところは貝主が食べたので、すっかり外葉だけになってしまいました。それでもかなりの量なので、十分満足してくれるでしょう。


サラダ菜を食べるカタツムリ

飼育ケースを掃除してサラダ菜を投入。
今回、ちょっと実験もしてみました。右上と左下に、あるものを設置。


サラダ菜を食べるカタツムリ

葉大根の塔立ちした部分の茎。アスパラのつもりで考えていましたが、切ってみたら中がヒマワリの茎のようになっていたので食べないでしょう。


サラダ菜を食べるカタツムリ

同じく葉大根の塔立ちした部分の花のつぼみ。ブロッコリーのつもりで考えてみました。


サラダ菜を食べるカタツムリ

『このサラダ菜おいしいお!』

濃い緑色の外葉の厚い部分なので、カタツムリはこういう所が好きなわけです。

さて、葉大根の茎とつぼみですが、一昼夜経過しても全く食べませんでした。かじった跡もありません。
思わぬ大好物の発見を想定しての実験でしたが、食べないという結論に至った次第。
余談ですが、タンポポの葉っぱを与えたところ、葉脈部分を残して完食でした。ただ、多肥土壌で育った大きな葉っぱだったので、薄味で柔らかいものでした。
カタツムリは同じ野菜ばかりだと飽きやすいので、たまにはタンポポもいいかもしれません。

.....@ノ”<お前が言うなw                       (^ω^;)年中キャベツ
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2010年07月20日
その後の経過報告として、残念な結果になったものをまとめて記載します。

■カタツムリの卵
ここで産卵した8個の卵ですが、孵化に至ることはありませんでした。やはり、正規の産卵ではなく、不意の産卵だったようです。
正規の産卵を秋まで待ちたいと思います。

■オトシブミのゆりかご
ここで保護したオトシブミのゆりかごですが、1か月以上経っても羽化しないのでかなり絶望的です。もう少し様子を見ますが、拾う前のアスファルトの高熱ですでにだめだったのかもしれません。

■マイマイガの幼虫
これは公開していませんでしたが、マイマイガの3齢幼虫を1匹保護し、サナギにまでなっていました。
ところが、サナギになったままうんともすんともいいません。寄生されてもいないようで、自然死かもしれません。

以上、残念な報告特集でした。
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2010年07月25日
カタツムリがまた産卵

飼育ケースを掃除しようとしたら、4個の卵を発見。かなりピンボケですが、右のほうに4個写っています。
砂利の中をくまなく探しましたが、卵はこの4個だけでした。


カタツムリがまた産卵

とりあえず確保。数が少なすぎるので、前回と同様に孵化の可能性は極めて低いです。このまま1か月ぐらい様子を見ます。
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2010年08月12日
パツラマイマイとウスカワマイマイ

雨上がりに発見した2種類のカタツムリ。左がウスカワマイマイ、右がパツラマイマイです。
ウスカワマイマイのほうは最近生まれた赤ちゃんで、殻の直径は約2.5mm、パツラマイマイは初めての発見ですが、まだ大きくなると思われます。


パツラマイマイとウスカワマイマイ

パツラマイマイの特徴は、一言で言うと平べったくてギザギザしているカタツムリです。小さいうえに土と同化して見えるので、よく見ないといるのがわかりません。


パツラマイマイとウスカワマイマイ

個体差がありそうですが、この個体の体の色は黒と灰色でした。


パツラマイマイとウスカワマイマイ

パツラマイマイの殻の側面と底面。
このように、かなり平べったい殻をしています。底面の真ん中の穴は大きく開いています。
この穴が小さくて殻のギザギザも目立たなく平べったいのであれば、類似種のコハクガイになると思います。

観察のために数日間ぐらい保護します。その後は放すか飼育開始となります。
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