2009年06月12日
ナミテントウの幼虫を移動

ナミテントウの幼虫を、飼育びんからミニミニ飼育ケースに移動しました。
今回もそうでしたが、これからの季節、水滴のついたヨモギを入れることが多くなりそうです。
大きな通気口を確保しないと、中がサウナのようになってしまうので、このようにしました。また、ヨモギの出し入れも楽になりました。

あと、6匹いた幼虫が5匹になっていました。
えさ交換時の見逃しは無いので、おそらく共食いです。
テントウムシの幼虫は共食いすることでも有名ですが、本当に共食いしちゃいまいした。肉食昆虫、恐るべし。
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2009年06月09日
ナミテントウの4齢幼虫

昨日4齢になった幼虫の体が、黒く色づきました。


ナミテントウの4齢幼虫

体長は1cmぐらいにまでなりました。


ナミテントウの4齢幼虫

とげとげですな。


ナミテントウの4齢幼虫

抜け殻もとげとげ。


ここまでの飼育で気づいた点をいくつか。

■腹部の先は吸盤か?
3齢ぐらいから気がついたのですが、腹部の先から粘るような黄色い吸盤のようなものを出し、それを歩くのに役立てているようです。
ガラスびんの壁面でアブラムシを食べているときにも、この吸盤を確認できました。
また、筆で移動させるときに、腹部の先が妙に筆にくっつきました。
何やら、体を固定して安定させたいときや、急な方向転換をしたいときに使うようです。
この吸盤のようなものは、通常は体の中に収納されているようで見えません。

■歩きまわったらエサ補充
いつも葉の上でもぞもぞしている幼虫ですが、しきりに飼育びんの内側を歩き回るときがあります。
そのときアブラムシがいたはずのヨモギの枝を見ると、アブラムシがほとんどいなくなっています。
これは単純にエサを探して歩き回っている状態のようなので、その時はエサの補充が必要のようです。
大きくなるたびに食べる量も増えるので、毎日のチェックが必要です。
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2009年06月08日
ナミテントウの脱皮

本日、ナミテントウの幼虫が3齢から4齢(終齢)に脱皮しました。
脱皮直後はまだ黄色いですが、次第に黒くなっていきます。

最後の栄養を蓄えるために食欲はさらに増し、6〜7日後にはサナギになると思います。
他の幼虫も一斉に動きを止めてじっとしているので、まもなく脱皮するようです。
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2009年06月06日
生長するナミテントウの幼虫

ナナホシテントウだと思って飼育を始めましたが、ナミテントウであることが判明しました。
ナナホシテントウの幼虫はオレンジ色の部分が分散して離れていますが、この幼虫は一か所にくっついています。
そんなわけで、当カテゴリー名や過去記事の文中表記を訂正しました。


生長するナミテントウの幼虫

アブラムシのほとんどを食いつくしてうろうろ探していたので、本日新しいアブラムシ付きのヨモギの枝を入れました。
さっそく緑色のアブラムシをくわえています。


生長するナミテントウの幼虫

こちらは、襲いかかる直前のようです。


生長するナミテントウの幼虫

体液を吸いとられてしぼんでしまい、殻だけになったアブラムシ。
ヨモギの葉っぱの裏は綿状になっているので、それに引っかかっている状態です。


生長するナミテントウの幼虫

幼虫が脱皮した抜け殻がありました。
現在の体長は6〜7mmぐらいなので、たぶん3齢幼虫だと思われます。総数は、6匹です。
あと1回脱皮して4齢になり、その後サナギになります。
順調にいけば、あと10日ほどでサナギの姿を見ることができるでしょう。
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2009年06月04日
アブラムシを捕食するナミテントウの幼虫

飼育びんの内側で、ナミテントウの幼虫がアブラムシを捕えていました。
袋に入ったジュースを飲むように、ちゅうちゅう吸っています。
とりあえず食べているところを確認できたので、まずはひと安心。
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2009年06月03日
食事を始めたナミテントウの幼虫

孵化したナミテントウの幼虫は、そのまましばらく一か所に固まっていましたが、本日いっせいに散ってアブラムシの中に突入しました。
小さい被写体のびん越しの撮影なので、画質がだめです。
まあ、大きさの対比ということで、こんなもんです。

なお、びんのふたに使っている硬質綿状の紙ですが、通気が悪いようでびんの内側が曇ってしまい、腐敗や菌の繁殖が心配です。
ヨモギの蒸散が激しいのもあると思いますが、別のものを使うことにしました。
2枚重ねの普通のキッチンペーパーを1枚だけにし、それを切って輪ゴムでふたをします。これで通気は良くなるでしょう。
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