2006年08月28日
アゲハ飼育の環境大変化

どでかい飼育ケースを購入し、その中に移しました。
えさ用に、2000円もするゆずの鉢木を買ってきたのですが、どうやら庭にサンショウの木があったらしく、早く言ってよ…というかんじですw

とりあえずサンショウの葉を枝ごとあげました。最初はとまどっていましたが、すぐに食べ始め、なんとかなりそうです。
せっかく買ってきたゆずの木、一枝だけ取っていっしょにあげたら、そっちもバリバリ音をたてて食べていました。

アゲハ飼育の環境大変化

下のほうの丸っぽい葉っぱがゆず、上のほうの細長い葉っぱがサンショウです。
このサンショウの葉っぱの匂いが強烈で、飼育ケースを置いている部屋の匂いがすごい状態になっています。カゴのようなものは、ここでサナギになってくれればいいなと置いてみました。

5齢になってからも幼虫はすくすく育ち、今では4cmぐらいあります。
1匹だけ4齢だった幼虫も、今では5齢になっています。

ところで1枚目の写真、下に敷いているティッシュに黄色い大きなシミができています。そうです。いわゆる‘下痢便’です。
幼虫はサナギになる直前に、このような下痢便をします。体の中にある食べたものを一気に全部出します。消化器官まで出しきると言われています。
葉っぱを食べて消化するのはこれで終わり。次からは花の蜜を吸うので、消化器官さえいらなくなるのです。

まもなく5匹のうちの1匹がサナギになるようです。


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2006年08月27日
アゲハ幼虫の糸を使った歩行術

アゲハの幼虫は、つるつるした葉っぱの上をなぜあんなにじょうずに歩けるのでしょうか。
上の写真を見ればわかるように、葉っぱの上に糸を網目状に出しています。
6本の正規の脚や腹足と呼ばれる5対の脚の先はカギ状になっていて、このカギ状の爪を糸に引っかけて歩きます。言うなれば、巣の上を移動するときのクモの歩行に近いものがあります。
葉っぱから幼虫を引き離そうとしても簡単に引き離せないのは、このためです。

アゲハ幼虫の糸を使った歩行術

葉っぱに張り巡らされた糸の先を引っぱり、持ち上げてみました。
こうして見ると、もっとよくわかります。
アゲハの幼虫は、前へ進もうとするたびに頭を8の字状に振りながら糸を吐き、びっしりと糸の道を作ります。

アゲハ幼虫の糸を使った歩行術

歩行の話はさておき、見とれるほどのこのアート。
5齢になって5日になろうとしています。まもなくサナギになるので、この模様ともそろそろお別れです。

そういえば、今日初めて幼虫が臭角を出しました。黄色い2本のツノでした。
すごい速さで出現し、あっという間に引っ込みました。
生まれて初めてその匂いを嗅ぎました。ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
臭い臭いと言われていますが、みかんを発酵させたような匂いで思ったほどではありませんでした。
まあ好き好む匂いではありませんが、柑橘系の葉っぱを食べているのでみかんの匂いがすると思えば、あああそうかと流せるかんじでした。
まあでも臭かったです。どっちなんだ!?w
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2006年08月27日
スズムシの天国への旅立ち

ここで何度か紹介してきたオスのスズムシが★になりました。
触角も折れ、羽根もボロボロになってもまだ鳴こうとして羽根を動かしていた、あのオスのスズムシです。

朽木の登り台の下のほうに隙間があるのですが、そこに頭を突っ込んで腹の先っぽだけ出して動かなくなっていました。
なるべく目立たないように密かに他界したオス、今まで素敵な鳴き声をありがとう。

亡骸は、ティッシュに包んでヒマワリの根元に埋めてあげました。
これから寂しい出来事が続く季節になります。
現在、メス2匹・オス1匹です。
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2006年08月26日
想定外なアゲハ幼虫の食いっぷり

幼虫が住んでいる甘夏の鉢を家の中に入れて、写真のような白い網を貼った箱をかぶせました。
やはり鳥に食べられないか気になり、保護することになりました。
ホームセンターで売っている農業作物用の網なので、通気性・日当たりも十分です。
ところがです。元気にしてるかなとこの箱を取ってみたら、ご覧のようになっていました。

想定外なアゲハ幼虫の食いっぷり

なんと!ツンドラ状態ではありませんかっ・・・。
3日前は、こんなにあったのに_| ̄|○
幼虫くんも食べるものが無く、必死になって食べるものを探しています。


こりゃ大変だということで、会社で育てていた甘夏を、急遽幼虫くんに提供することになりました。

想定外なアゲハ幼虫の食いっぷり

そんなに大きくなく数も少ないので、またあっという間に食べつくしてしまうでしょう。
これが無くなったら、いよいよホームセンターから柑橘系の樹木を買ってくることになります。
ゆずとレモンの木しか売っていないので、どちらかになりそうです。

さてさてお引越し。幼虫くんをティッシュに誘導して、移し始めます。そしたらティッシュを食い始める始末・・・。よっぽどおなかが減っているご様子。急いで新しい葉っぱの上に移しました。
移したとたん、こんなかんじになりました。


この勢いだと、数日後にはまたツンドラに・・・_| ̄|○
でも、きれいな羽根を作るには、たくさんの栄養が必要なのかもしれません。

想定外なアゲハ幼虫の食いっぷり

さわっても臭角も出さないやさしい幼虫くん、いっぱい葉っぱ食えよぉー。
でも、いつか臭角の匂いを嗅がせてくれ。どんな匂いなんだ。まだ嗅いだことが無いんだ。臭いのか。どうなんだ。

こんなこと思っていても、すぐサナギになっていくんでしょうな(´・ω・`)
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2006年08月25日
羽根がボロボロのスズムシ

鳴いて鳴いて鳴いて、戦って戦って戦って、襲われて襲われて襲われて。

それでもまだ鳴いていましたが、出てくる音はシャカシャカシャカ・・・。
もうメスを呼ぶことはできません。

触角も折れ、動きも鈍り、このスズムシの一生もあとわずかのようです。

メス2匹はまだまだ元気、他のオス1匹もいまだに元気よく鳴いています。
メスの食欲は旺盛で、食べているところを見ると、だいたいはメスです。特に、リンゴにはネコまっしぐら状態で寄ってきます。ニボシも皿から運び出して、奥のほうで食べている始末。
いやはや、卵を産むおかあさんは偉大ですな。
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2006年08月24日
ジャックと豆の木とラピュタ

換気扇の室外部品のところに棒を固定し、そこから園芸用ネットをぶら下げていますが、伸びたアサガオのつるはまだまだ伸びようとしています。

・・・おや、室外部品の内側のところに何かいるようです!

ジャックと豆の木とラピュタ

君たちでしたかw
クロスしたところで上手に休んでいます。
アサガオのつるを上ってたどりついた城、ラピュタといったところでしょうか。
しかも仲間を連れてみんなで住みかにしているようです。
確かに敵から身を守るにはもってこいの場所です。アサガオネットを外す前に降りないと、降りてこられなくなるぞーぉぃ。

おかげで換気扇が使えない次第(´・ω・`)
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | アサガオ〜2011年以前 | 更新情報をチェックする
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