2006年08月23日
甘夏の葉っぱもかなり食ったなぁ・・・と思いつつ、よく見たら・・・

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

おお、なんか緑色のヤツがいる!きた、きました、とうとうきた!
いつのまにか、最終型幼虫と呼ばれる5齢幼虫になっていました。
今までは黒っぽい幼虫だったのですが、一気に緑色のイモムシです。

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

図鑑で見たあの幼虫が、今目の前に・・・。正直感動しました。
かわいい左側の3本の脚もはっきり写っています。
この脚では歩きませんが、何かにしがみつくときに使います。また、成虫になるときの脚の原型は、この脚です。
いやはや、キモカワイイ・・・w

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

頭部のアップです。
よく頭部に間違えられる部分は胸部、目玉に間違えられるのは模様です。
トンボの顔のようなところが頭部になります。また、目玉は黒い点のようなものが4個見えていますが、これです。
4個しか見えていませんが、本当は6個あり、左右で12個あります。
これは単眼と呼ばれ、紫外線や明暗ぐらいしか察知しません。
この写真撮影時は食事中だったので頭を持ち上げていますが、普段は2枚目の写真のように胸部の下にもぐりこませ、あたかも胸部が頭のように見せかけ、模様を目玉のように見せかけています。
天敵は鳥。鳥が怖がるもの、つまりヘビに見せかけています。
しかし、実際にはあまり効果はないようで、鳥は平気で食べていくようです。

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

こちらは4齢幼虫ですが、かなり緑がかっているのがわかるでしょうか。まもなく黒い皮の中から緑色の5齢幼虫が出てくると思われます。脱皮直前の4齢幼虫です。

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

こちらは、まだまだ4齢です。先ほどの写真と見比べれば、色の違いがはっきりわかります。

アゲハ5齢幼虫キタ━(゚∀゚)━!

お友達のほうも大きくなっていました。
眼下に見える変身したお友達を見て、びっくりしているのかもしれません。


以上、3匹が5齢になり、1匹が5齢寸前、1匹が4齢といった状況です。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(10) | TrackBack(0) | アゲハ | 更新情報をチェックする
2006年08月22日
スズムシのオスとメス

同じオスとのけんかやメスとの戦いで、触角も短くなったオス。
それでもまだまだ元気に鳴いています。

スズムシのオスとメス

こちらは、触角をブルンブルンさせながらカメラ目線のメス。
動き方も悠々としています。

必死に鳴き、同じオスの声にびびり、いつも落ち着きのないオス。
ゆったりと動きながらにぼしやナスをマイペースで食べ、時折オスに近づいては離れる憮然としたメス。
いやはや、オスとメスの生き方にはかなり差があるようです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | スズムシ | 更新情報をチェックする
2006年08月21日
写真館-いつかのショウリョウバッタとの再会

7月31日のブログでショウリョウバッタの脱皮を書いたのですが、今日そのショウリョウバッタと再会しました。

あの頃はまだ体長1.5cmくらいでカエルに食べられまいかと心配していましたが、見事に成長し、体長3cmくらいになっていました。
羽根はまだ短いですが、顔はもう立派な大人の顔をしています。

前はコスモスのところで脱皮していましたが、今回はヒマワリのところにいました。コスモスとヒマワリは隣接しているので、こちらに移ったようです。
どうやらこのあたりの居心地が良いらしく、ここを大人になるまでの脱皮場所と決めたようです。大人になってからもいるといいのですが、結婚相手を探しに旅立つでしょう。

しかし、なんでこんなに馬面なのでしょうw
生命体としては異常とも言えるこの不自然さ、これは昔の日本の戦艦に通じるところがあるのかもしれません。
昔の日本の戦艦は、艦橋の高さが異常に高かったのです。これは、水辺線上に見える敵艦艇をいち早く見つけるためとか。
発見時は、こちらから見ればずんぐりと敵艦艇がみえますが、敵からはまだ細い線のようなものしか見えません。発見しづらいのです。
この法則は、レーダーを装備してからも引き継がれます。
戦艦大和は、細くて高い艦橋の一番上に測距儀を装備したのは、水平線上の敵機をいち早く発見するためだと言われています。

ショウショウバッタも、敵をより警戒するために高い位置に目を持ってきたのかもしれません。
しかし、このまま進化したら大変なことになります。脚だか顔だかわからなくなり、したくもなかった擬態が完成しているでしょうw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2006年08月20日
アゲハ幼虫の脱皮

アゲハの幼虫は今日も元気ですが、一匹脱皮した直後のようでした。

飼育や観察、それに写真撮影となれば決定的瞬間をねらいたいわけですが、何せ外にあるものを観察しているという状況なので、24時間外にいてカメラを構えているわけにもいきません。
それでも時間があれば、元気かなと様子を見ている次第。そのうちいい写真が撮れればいいなと思っています。

昼ごろ撮影したこの写真、夕方見たときには抜け殻がありませんでした。
きっと食べたのだと思います。

このアゲハの幼虫の楽園となっている甘夏の鉢、今後何らかの保護措置をとるかもしれません。
鳥やハチに見つかれば、かわいそうなことになってしまいます。
今考えているのは、アサガオの鉢に使う円筒状になるからませ棒、あれを甘夏の鉢につけて、全体を網で包んでしまうというものです。

自分が子供のころ、アゲハは蝶の王様でした。
モンシロチョウを捕まえるよりも、可憐に飛び交うアゲハチョウを捕まえるほうが名誉でした。
まるで鳥でも捕まえたかのような実感のある大きさ、羽根を押さえてもそれを振り切ろうとする筋肉の強さ、圧巻でした。

いつかの少年の感動は、今、そして未来の少年にも体験してほしいと思っています。
たった5匹ですが、無事に空に向かって羽ばたくまで見守っていきたいと思います。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | アゲハ | 更新情報をチェックする
2006年08月20日
ミニトマト

家の庭で育つミニトマト。簡単に育つ野菜です。
別に気取ったサラダなんかを作らなくても、一口ぽーんと口に入れるだけで味わえるところが好きです。
しかも、売っているのよりも酸っぱく、皮も厚め。
でもそこがいいのです。たくましく育った野菜をたくましく食べるのもまた、家庭菜園の楽しみかもしれません。

このトマト系を植えると、必ず現れるのがニジュウヤホシテントウ。
放っておくと、葉っぱを全部網目状にされてしまいます。

ニジュウヤホシテントウ

他のテントウムシのようにアブラムシを食べず、菜食主義なのはわかりますが、少し食欲が旺盛すぎです。

ところで、テントウムシの“テントウ”という意味を知っていますか?
点が10個あるからテントウじゃありません。
テントウムシは漢字で「天道虫」と書きます。「天道」は「お天道さま(太陽)」のことで、太陽に向かうように高いところへ登ることから、天道虫と名づけられました。
何気ない名前にも、こうしてメルヘンが紛れ込んでいることがあります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2006年08月19日
前回書いたブログの写真撮影日は、3〜4日前のものです。
体長2mmの幼虫たちは、その後どうしているのでしょうか。

アゲハの幼虫すくすく育つ

いました!4匹写っていますが、あと1匹は葉っぱの裏側にいます。
なんか大きくなっているようです。

アゲハの幼虫すくすく育つ

体長1.5cm、順調に大きくなっているようです。
幼虫は何度か脱皮してどんどん大きくなっていきますが、この写真は3齢幼虫のようです。前回載せた写真は、1齢か2齢だと思います。
アゲハの幼虫は、最終的には5齢にまでなり、その後サナギになります。
また、5齢幼虫になって初めて緑色になりますが、4齢までは黒い色です。
しかし、ますます鳥のフンに似てきました。しっかり擬態して、食われないようにするためです。

シャクトリムシ

お友だちもできたようですw

アゲハの幼虫すくすく育つ

追伸 もくもくと食べていたので接写
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | アゲハ | 更新情報をチェックする
ページトップへ戻る

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。