2006年08月21日
写真館-いつかのショウリョウバッタとの再会

7月31日のブログでショウリョウバッタの脱皮を書いたのですが、今日そのショウリョウバッタと再会しました。

あの頃はまだ体長1.5cmくらいでカエルに食べられまいかと心配していましたが、見事に成長し、体長3cmくらいになっていました。
羽根はまだ短いですが、顔はもう立派な大人の顔をしています。

前はコスモスのところで脱皮していましたが、今回はヒマワリのところにいました。コスモスとヒマワリは隣接しているので、こちらに移ったようです。
どうやらこのあたりの居心地が良いらしく、ここを大人になるまでの脱皮場所と決めたようです。大人になってからもいるといいのですが、結婚相手を探しに旅立つでしょう。

しかし、なんでこんなに馬面なのでしょうw
生命体としては異常とも言えるこの不自然さ、これは昔の日本の戦艦に通じるところがあるのかもしれません。
昔の日本の戦艦は、艦橋の高さが異常に高かったのです。これは、水辺線上に見える敵艦艇をいち早く見つけるためとか。
発見時は、こちらから見ればずんぐりと敵艦艇がみえますが、敵からはまだ細い線のようなものしか見えません。発見しづらいのです。
この法則は、レーダーを装備してからも引き継がれます。
戦艦大和は、細くて高い艦橋の一番上に測距儀を装備したのは、水平線上の敵機をいち早く発見するためだと言われています。

ショウショウバッタも、敵をより警戒するために高い位置に目を持ってきたのかもしれません。
しかし、このまま進化したら大変なことになります。脚だか顔だかわからなくなり、したくもなかった擬態が完成しているでしょうw


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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