2006年10月19日
写真館-フウロ草の蜜を吸うキチョウ

イギリスの家の庭ならどこでも咲いている花が、なぜかわが家でも咲いているのです。
そんなフウロ草で、キチョウが蜜を吸っていました。

緑、青、黄の自然界の組み合わせ、いとをかしというところです。
フウロ草の花びらの大きさと形がキチョウの羽根に似ているのも、さらなりです。

蜜を吸っているところに近づいてみましょう。

写真館-フウロ草の蜜を吸うキチョウ

キチョウの頭部から、長い管が伸びているのがわかるでしょうか。
花の奥の中心部のあたりを、管をへの字にしながらさぐっていました。
かなりの接写なのですが、蜜がよっぽど甘いらしく、逃げようともしませんでした。
フウロ草の花も、近づくとなおきれいです。


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2006年10月19日
写真館-噴水のような花、ホトトギス

花というのは平べったいものが多いですが、このホトトギスという花は噴水のような花が咲き、実にきれいです。
白地に紫の斑点も緑に映え、なかなかの上品さ。

ハチもよく集まりますが、見てると中心部の奥のほうに頭を突っ込んでいるので、蜜は奥のほうにあるようです。

日かげのじめじめしたところを好むこの植物は、真夏の直射日光や暑さは苦手です。
秋も終わりになると花は枯れ、薄いさやの中に黒い種子をつけるところもなかなか不思議。もともと山草ですから、生態もアサガオやヒマワリとは違うわけです。
このホトトギス、うちの庭の日かげのところに今も咲いています。
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2006年10月18日
写真館-チビドロバチの巣作り開始?

トックリバチかなとよく見たら、腹の段差が少ないのでチビドロバチだと思います。
木の樹皮のはげたところを、かなり長時間ガリガリかじってました。
巣作りの材料集めか、ここに巣を作るための土台確認かもしれません。

この種のハチは、土を唾液で混ぜて粘土を作り、とっくり状の巣を作る材料にします。小さな小さなウデのいい左官屋さんです。
そしてその中に卵を産み、孵化した幼虫のえさもいっしょに巣の中に入れます。

えさになるのは、蛾や蝶の幼虫。
親バチは、孵化した幼虫のえさになる蛾や蝶の幼虫を見つけると、麻酔をうって仮死状態にし、巣の中に入れて封印します。

麻酔をうたれて麻痺しているうちに卵が孵化し、ハチの幼虫が蛾の幼虫を食べるというわけです。

ここに巣を作ってくれれば観察できるのですが、材料集めだけをして他のところで巣を作っているのかもしれません。
明日、同じ現場をもう一度確認してきます。
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2006年10月17日
写真館-エッサホイサのヨモギハムシ

エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ・・・└|∵|┐┌|∵|┘└|∵|┐┌|∵|┘└|∵|┐┌|∵|┘
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2006年10月16日
写真館-クルマバッタモドキ

またトノサマバッタいたぁぁぁ!と思ったら、何かどこか違います。
なんとなくひと回り小さく、胸のあたりの形も違います。
そうか、クルマバッタかと思いきや、またしてもどこか違います。
色合いとかもようの雰囲気が違います。

ということで、たぶんですがクルマバッタモドキだと思います。
なんとかモドキという名前は昆虫には多く、昆虫学者も頭を悩ませているようですw

それにしてもこの迷彩、草むらにいても9割9分発見できません。
草原の色すべての濃淡を含めてグラデーションさせたもよう、その太さ、その角度、どれをとっても高度です。陸上自衛隊の隊員さんでしょうか。
目のところまで迷彩する完璧さ、自衛隊でもここまではしませんw

このあと草むらに逃げ込んでいったのですが、完璧な迷彩のせいで見つけることはできませんでした。

もしかしたら、この前トノサマバッタだと書いたバッタも、クルマバッタモドキだったかもしれません。
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2006年10月15日
写真館-オツネントンボ

イトトンボは色がきれいなものが多いのですが、地味な茶色のイトトンボがいたら、それはオツネントンボです。

どことなく関西弁のようなひびきのする名前ですが、オツネンとは越年のことで、このトンボは成虫の状態で冬越しします。
冬をはさんで秋と春に成虫の姿をしているこのオツネントンボ、体の色が茶色いのも、その時季のまわりの風景に似せた色ということになります。
枯れ葉や木の枝に止まっているときは、なかなか見つけられません。

どんな顔をしているのでしょうか、ちょっと大きくしてみましょう。

写真館-オツネントンボ

トンボ顔というよりは、どちらかというとカマキリ顔です。
口をとがらせて、なんとなくカッパにも見えます。
キュートさは、あまりないようですw
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