2006年10月15日
写真館-クロオオアリとアブラムシ

アリやハチのように、社会性の高い昆虫は本当に賢いです。
アリの中には、他の種類のアリを奴隷にして働かせるアリもいたり、キノコを栽培して食べるアリもいます。

昆虫にはいろいろな種類がたくさんいますが、見ていて一番感情がわかりやすいのもアリです。
友好や敵意だけでなく、その中間の態度をアリはよく見せてくれます。
「ん?なんだそれ?」とか「こらこらこら、何やってんだそこっ!」はよく見かけますし、「こんな動きするとどう出てくるかな・・・」とか「お願いだから見るのやめて、気になるから」とかもありますw

たしかに人間という生き物よりは知能は劣りますが、小さくて黒くて言葉を話さないだけで、いろいろな感情を態度に見せてくれます。

虫けらという言葉がありますが、こういった高度な昆虫を見ていると、お互いに尊厳すべき命を持った生命体同士であることを強く思います。
スズメバチが人を刺したり人が殺虫剤をまいたりするように、生活活動範囲を維持したり命をつなぐために時に生き物は相手を殺したりしますが、特に害の無い場合はお互いを観察し合い、共存していけたらいいなと思います。


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2006年10月14日
写真館-イナゴ

よく見るイナゴは、大きく分けて3種類いると思います。
緑で羽根の長いタイプ、緑で羽根の短いタイプ、茶色いタイプ。
これは緑で羽根の短いタイプで、正式にはコバネイナゴといいます。
羽根の長いのは、ハネナガイナゴ、茶色いのはツチイナゴ、岩手の女性はミチノクオナゴといいます。

昔は田んぼに入ると山ほどいたのですが、最近は農薬のせいで数が減り、むしろ田んぼの周辺の野原でよく見かけるようになりました。

食用となることで有名なこのイナゴ、ぼくは食べたことはありませんが、幼稚園のときに弁当のおかずにイナゴの佃煮を入れてきた女の子がいじめられていたのを思い出しますw
また、でかいスーパーの佃煮コーナーにもたまにあったりします。

小学生のころにカマキリやニワトリにイナゴを与えると、かなり喜んで食べてたので、味はいいようです。
ぼくは生涯食べることはないと思いますが、歯ごたえも味もえびにそっくりらしいので、やはりおいしいのかもしれません。
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2006年10月14日
昆虫の写真ばかり貼ってきましたが、松の飼育も続行中なわけです。
しかしながら、相手は木。成長が遅すぎで飼育日記というものには向いてないかもしれませんw

とりあえず、今の状況です。

地味に成長する松の苗

松ぼっくりの種子から蒔いた松も、ここまで成長しました。
高さは10cmぐらいでしょうか。
両側に小枝が伸び、少しは樹木らしくなりました。
苗のうち、4つは室内に、あとの15ぐらいは外に置いています。
針葉樹なので、凍結だけに気をつければいいかなといったぐあいです。
それにしても成長が遅いので、何を観察していいのかわかりませんw
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2006年10月13日
写真館-親友ナナホシテントウ

きのうのナナホシテントウとは別の個体です。

こちらはずいぶんと人なつっこく、カメラを向けると逆に観察されてしまいました。
このあとこのナナホシテントウは、ぶーんと飛んでカメラに飛び移り、なおも観察を続ける始末。
いやはや、なかなかの友好的態度。撮影を中断して思う存分観察させてあげました。

しかしこのツヤ、カメラのレンズが映りこむほどです。
昆虫全般に言えるのですが、離れて見ると気持ち悪くても、近くで見ると案外かわいいもんです。
とってもかわいいナナホシテントウなのでありました。
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2006年10月12日
写真館-ナナホシテントウ

やっと見つけたナナホシテントウ。
それなのに、いいポーズをとってくれなくてご覧の様です。

それにしてもきれいな昆虫、しかし完全な肉食です。
このナナホシテントウも、この冬はどこかで冬越しすると思われます。
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2006年10月11日
写真館-クサギカメムシ

緑色のカメムシならアオクサカメムシ、茶色いカメムシならクサギカメムシとなります。

クサギカメムシは、顔が長いのも特徴です。
セミやツマグロオオヨコバイなどは植物の茎や幹から樹液を吸いますが、カメムシ系は果実から果汁を吸うので、かなり嫌われます。

しかし、見かたを変えればこれはグルメだということであり、違いのわかるオトコということになります。
要するにグルメを人間と奪い合う存在なわけで、人間から見れば害虫ですが、カメムシから見れば根こそぎ奪い取っていく悪魔のようなサルということになります。

おいしいものを選んでいっぱい食べたいというのは、高等下等関係なく、どの生き物も同じなようです。
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