2006年10月15日
写真館-オツネントンボ

イトトンボは色がきれいなものが多いのですが、地味な茶色のイトトンボがいたら、それはオツネントンボです。

どことなく関西弁のようなひびきのする名前ですが、オツネンとは越年のことで、このトンボは成虫の状態で冬越しします。
冬をはさんで秋と春に成虫の姿をしているこのオツネントンボ、体の色が茶色いのも、その時季のまわりの風景に似せた色ということになります。
枯れ葉や木の枝に止まっているときは、なかなか見つけられません。

どんな顔をしているのでしょうか、ちょっと大きくしてみましょう。

写真館-オツネントンボ

トンボ顔というよりは、どちらかというとカマキリ顔です。
口をとがらせて、なんとなくカッパにも見えます。
キュートさは、あまりないようですw


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2006年10月15日
写真館-クロオオアリとアブラムシ

アリやハチのように、社会性の高い昆虫は本当に賢いです。
アリの中には、他の種類のアリを奴隷にして働かせるアリもいたり、キノコを栽培して食べるアリもいます。

昆虫にはいろいろな種類がたくさんいますが、見ていて一番感情がわかりやすいのもアリです。
友好や敵意だけでなく、その中間の態度をアリはよく見せてくれます。
「ん?なんだそれ?」とか「こらこらこら、何やってんだそこっ!」はよく見かけますし、「こんな動きするとどう出てくるかな・・・」とか「お願いだから見るのやめて、気になるから」とかもありますw

たしかに人間という生き物よりは知能は劣りますが、小さくて黒くて言葉を話さないだけで、いろいろな感情を態度に見せてくれます。

虫けらという言葉がありますが、こういった高度な昆虫を見ていると、お互いに尊厳すべき命を持った生命体同士であることを強く思います。
スズメバチが人を刺したり人が殺虫剤をまいたりするように、生活活動範囲を維持したり命をつなぐために時に生き物は相手を殺したりしますが、特に害の無い場合はお互いを観察し合い、共存していけたらいいなと思います。
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