2006年10月20日
写真館-岩手にも雪虫が!

通称「雪虫」。

北海道の学校に進学して初めて知った昆虫。
雪が降る10日ほど前に大発生する、風情豊かなメルヘンあふれる雪虫。
腹のところに真っ白い綿毛をつけ、飛んでいるときに何かにぶつかると綿毛がそれにくっつき、雪虫はそこで死にます。
はかない命、雪を知らせる虫。
飛び方も空中で静止したり、まさに初雪が舞っているように見えます。

北海道にしかいないと思っていた神秘的な雪虫、うちの庭を飛んでいました。

現実に戻りますが、この昆虫はアブラムシのなかまで、ワタムシと呼ばれる昆虫です。
交尾するために秋に飛び交い、冬の前に産卵します。
飛び交う時季がちょうど雪の降る少し前のため、雪を知らせるメルヘンチックな虫にとらえられています。

ワタムシにもいろいろな種類がいて、大きいのから小さいのまでいますが、その姿はどれも神秘的。
ぼくにとっては、この昆虫はアブラムシでもなくワタムシでもなく、やはり雪虫なのです。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(9) | TrackBack(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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