月曜日から超多忙になりますので、次回のブログ更新は来月になります。
そのために、いっぱい書きだめしときましたので、よろしくです。
.........@ノ”<ぼくのことも来月は書いてお
2007年06月25日
2007年06月25日
2007年06月25日

というか、今朝すでに咲いたみたいで、すでにしおれていました。
次のつぼみも出ていて、明日の朝には咲きそうです。
コスモスもそうなのですが、今年は開花の時期が早まっています。
一度ナメクジ退避材の影響について調べてみたいのですが、なかなか時間がありません。
とりあえず、成分が早く抜けることを祈るばかりです。
プランター内の土の上にまくのはやばいかもしれません。
プランターの外にまくべきでしょう。原因はまだ限定されていませんが。
ナメクジよ、ヨモギならいっぱいあるのでそっちを食べなさい。
.........@ノ”<キャベツもおいしいお
2007年06月25日

まだ背丈が30cmぐらいなのですが、つぼみが出てきました。
去年はもっと大きくなってからのことでしたので、変です。
やはり、ナメクジ退避材の影響で成長ホルモンに影響があったのでしょうか。
最終的に大きくなってくれればいいのですが、このままだとちょっと寂しい雰囲気です。
ミツバチにとっては早く蜜が吸えるのでいいでしょうけど。
2007年06月25日

去年は何回も被写体にさせてもらったヨモギハムシが、今年もヨモギのところに現れました。
テントウムシと同じで、人を警戒する個体と警戒しない個体がいます。
警戒する個体は、すぐさま葉っぱの裏に隠れるか、地面にポロッと落下します。
警戒しない個体は、カメラに乗り移ってきて撮影を邪魔しますw
色も個体ごとに違うので、見比べる楽しみもあります。
これは、渋めの金色。なかなかいい色です。
ヨモギならいくらでも生えてるので、いっぱい食えよー。
2007年06月24日

よく見る昆虫です。
つかまえると脚が取れてしまう、あの昆虫です。
この脚の長さについてすごく疑問に思うのですが、なんでこんなに長いんでしょう。
何か理由があってこのように進化したわけで、しかしながら、その理由がよくわかりません。
まさか、トカゲのしっぽ的な役割じゃないでしょうけど。

羽根の付け根の下のスプーンのようなものは、退化した後ろ羽根です。
専門的には、「後翅」と言います。
ハエやカも、同じようなものがあります。
ちなみにこのガガンボは、花の蜜を食べ物にします。カのように見えて大きいので、血をたくさん吸いそうですが、大丈夫です。
これだけ脚を細長くしても、これだけスリムな羽根にしても、胸だけは丸いです。
羽根を動かして飛ぶためには、これだけの筋肉が必要だと逆に発想すれば、いろいろな生き物の形状の理由がわかったりします。