2007年06月24日
写真館-長い手足のガガンボ

よく見る昆虫です。
つかまえると脚が取れてしまう、あの昆虫です。
この脚の長さについてすごく疑問に思うのですが、なんでこんなに長いんでしょう。
何か理由があってこのように進化したわけで、しかしながら、その理由がよくわかりません。
まさか、トカゲのしっぽ的な役割じゃないでしょうけど。


写真館-長い手足のガガンボ

羽根の付け根の下のスプーンのようなものは、退化した後ろ羽根です。
専門的には、「後翅」と言います。
ハエやカも、同じようなものがあります。

ちなみにこのガガンボは、花の蜜を食べ物にします。カのように見えて大きいので、血をたくさん吸いそうですが、大丈夫です。

これだけ脚を細長くしても、これだけスリムな羽根にしても、胸だけは丸いです。
羽根を動かして飛ぶためには、これだけの筋肉が必要だと逆に発想すれば、いろいろな生き物の形状の理由がわかったりします。


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2007年06月24日
写真館-緑色のアブ、コガタノミズアブ

めずらしいアブがいました。
鮮やかな蛍光グリーンのコガタノミズアブです。
トノサマバッタではありませんw

めずらしいアブなので名前だけは知っていましたが、まさか写真に撮れるとは思いませんでした。
実際に見ると、見入ってしまうほどの美しさです。
緑色のアブがいるという事実、ここに掲載します。


写真館-緑色のアブ、コガタノミズアブ

思わず、車のボディカラーの候補として採用したいようなこの色、
黒との組み合わせが意外といいマッチングをしています。


写真館-緑色のアブ、コガタノミズアブ

黒い部分に生えている黄色い体毛が金色に見えて、骨董品のようです。
それがまた、上半分だけというところがにくいところ。バッタもびっくりの色センスです。


写真館-緑色のアブ、コガタノミズアブ

複眼のところに横一文字の線が見え、さらに鼻と口のように見える黒い点があります。
こうやってみると、おだやかな仏様のような顔立ち。
いやはや、なんまんだぶなんまんだぶ (-人-;)
ののたんの夫の太陽くんにも似ています。


写真館-緑色のアブ、コガタノミズアブ

ここまでくると、もうアブの顔には見えません。

「何を悩んでいるの?その目を開けなさい。」

ついついそう言ってあげたくなるような悩ましい顔つき。
コガタノミズアブ、この昆虫こそ人面アブでしょうw

松浦亜弥がもう少し遅くデビューしていたら、こんな曲を出していたでしょう。

「ABU 緑色」
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2007年06月24日
写真館-ヤニだらけの体のヤニサシガメ

オニグモがいたと思ったら、でかくて黒い昆虫でした。
カメムシかゾウムシのなかまっぽかったの調べたら、ヤニサシガメというカメムシのなかまのようです。

この昆虫は始めて見ました。松の木に住むらしく、松ヤニを体に塗ったり、それに近い液を分泌するそうです。
なるほど、緑の葉の上にいると目立ちますが、松の木の樹皮にいるとけっこう目立たないかもしれません。

肉食性らしく、小さな昆虫をつかまえて体液を吸うそうです。
写真にも細く長く伸びた口が写っています。

尾のところの形状がおもしろく、左右に縁が出っぱっていて、その間に羽根が収納されているかんじです。
このような尾(腹部)の形状をしている昆虫はめずらしく、松ヤニが間違ってつかないための壁の役割をしているのかもしれません。


写真館-ヤニだらけの体のヤニサシガメ

げっ、嫌悪感・・・(´・ω・`)
なかなかワルそうな顔つきです。
体じゅうがヤニだらけで、不規則なツヤを出しています。
ちょっと不気味だったのでさわることはできませんでしたが、ヤニがどの程度ベタベタしているのか興味があります。
それにしても、見ようによってはクモより凶暴そうな雰囲気。
あまり接写したくないタイプの昆虫ですw
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