2007年08月06日
次々とランナーを出すイチゴ

右へ左へニョキニョキとランナーを伸ばし始めました。
鉢で受ける必要があるので2方向に誘導しており、写真の区域がその1方向分となります。
手前には、すでに鉢で受けているようすが見えます。


次々とランナーを出すイチゴ

こちらが別の方向の分です。
とりあえず、土に接したところからの発根を待つ状況。


次々とランナーを出すイチゴ

園芸用の針金を半分の長さに切り、Uの字に曲げてランナーを固定します。


子供のころ、庭の畑で次々とランナーでイチゴの株を増やしたものでした。
農家ではないので、完全に趣味の範囲でやってると、実が小さくても酸っぱくても収穫そのものに喜びがあり、達成感があったものです。
イチゴの苗は、ランナーの先に行くにつれて、親株→太郎苗→次郎苗→三郎苗・・・と呼ばれ、初めてランナーを出した先の苗が太郎苗となります。
そこからまたランナーが伸び、その先の苗が次郎苗です。

収穫を職業とする人たちは、次郎苗以降から結実を期待します。
つまり、太郎苗は収穫のための苗ではなく、“つなぎ”でしかありません。
これは、若い苗のほうがいい実をたくさんつけるからです。
花が咲いて結実するのは全部来年の春であり、初夏に根をおろした太郎苗と秋口に根をおろした次郎苗や三郎苗では、老化具合が違ってきます。

同じ春を待っていても、若くして春が来る場合と年老いて春が来るのとでは、できる実の数が違うということです。
不思議と鬱な気持ちになるのは気のせいでしょうかw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | イチゴ | 更新情報をチェックする
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