2007年09月08日
写真館-一触即発のナナホシテントウ

ナナホシテントウ、アリ、アブラムシ。
三者三様の生態が交差する中、レンズの向こうに緊張感がはしります。


写真館-一触即発のナナホシテントウ

羽化したてなのでしょうか。
赤いところの色が、まだきれいに出ていません。
さっきの写真では、いきなりのアリとの遭遇にびびっていたのかもしれません。


写真館-一触即発のナナホシテントウ

そんなビビリのナナホシテントウも、最後はポースをとってくれました。


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2007年09月06日
雑草のカタバミを栽培する理由

ブロックの脇から、アスファルトの隙間から、土があれば顔を出しているこの植物は、カタバミです。
強靭な生命力と繁殖力を持つカタバミは、刈っても刈っても次々と芽を出し、やっかいな雑草として知られています。

そんな生命力旺盛な雑草をわざわざ植え替え、どうして栽培しているのか。
それは、ヤマトシジミというチョウの幼虫の唯一の食草だからです。

雑草として自然に生えているカタバミの多くは、養分の少ない土地に生え、葉っぱもすごく小さいのが現状です。
ただでさえ小さくしか育たないのに、度重なる草刈りや道路舗装で、個体数も減ってきていると思います。

このような状況では、産卵のためにカタバミを探すヤマトシジミの親にとっても、死活問題となってしまいます。
また、孵化した幼虫も食べ物があっという間に無くなっては、餓死する可能性もあります。
そんなの、どの生き物でも同じなような気がしますが、ヤマトシジミというチョウは移動力が極めて乏しく、限られた狭い範囲を生活圏としています。
ちょっと草刈りをしただけでも、その土地を生活圏としていたヤマトシジミは、他の土地に移動することなく、途絶えてしまいます。

去年、ヤマトシジミの写真を撮ったことがありました。
同じく、ヤマトシジミの幼虫の写真も撮りました。
生き物を観察するにあたって、前はあんなにいたのに最近は見なくなったなというのは寂しいものです。
ヤマトシジミは小さくて地味なチョウですが、よく見ると非常に美しいチョウです。
どこかでさりげなく飛び続けていてほしいと思い、カタバミの栽培を始めました。
産卵してくれないと意味が無いのですが、いつかヤマトシジミが見つけて産卵してくれればと思っています。
今栽培しているカタバミはまだまだ少ないですが、もっと増やしていくつもりです。

雑草というものは、生えてほしくないところに生えるから雑草なのであり、プランターという区域で育ち、それが必要とされた時点で雑草ではなくなるのだと思います。
ヤマトシジミの唯一の食草、カタバミ。
ヤマトシジミの繁栄は、カタバミの繁栄にかかっています。
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2007年09月06日
ビンカ育つ

一株だけが先に発芽し、他の株はあとから発芽しました。
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2007年09月05日
写真館-噴水のようなホトトギス開花

今年もホトトギスが咲きました。
半日陰を好む山野草で、実に立体的な花をつけます。


写真館-噴水のようなホトトギス開花

まるで噴水のように勢い良く噴き出すかのごとく、夏の終わりを告げます。
白地に紫の斑点。去年から、この花に魅せられました。


写真館-噴水のようなホトトギス開花

2次元が3次元になったような、植物が動物になったような、モノクロームがカラーになったような、そんな空間と粒子のねじれを感じるこの花は、日なたでは枯れてしまいます。
美しきかな、ホトトギス。儚きかな、ホトトギス。
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2007年09月04日
数日前から、庭の中でルルルルという声が聞こえてきました。
カンタンという昆虫の鳴き声です。

懐中電灯とカメラを持って、さっそく庭探検をしてきました。


写真館-ルルル♪のカンタン

いました!ミニヒマワリの葉を丸く食べ、そこからこちらをのぞいていますw
なんともこっけいなお出ましと相成りました。
アップにしてみましょう。

写真館-ルルル♪のカンタン

確かにこっちを見ています。
この状態でも鳴き止むことなく、ルルルル♪と鳴いています。
葉の裏側にカメラを向けます。


写真館-ルルル♪のカンタン

まだ穴からのぞいています。
しかし、なんというか笑えますw


写真館-ルルル♪のカンタン

ようやく全貌のお目見え。
カンタンという昆虫は、こんな昆虫です。
白くてやせたスズムシといった風貌です。

秋にはいろいろな昆虫が鳴き声を聞かせてくれますが、そのほとんどがどちらかと言えば甲高い高音です。コオロギもスズムシも全部そうです。
しかし、このカンタンだけは低めの落ち着いた音色で、しかもルルルル・・・と連続音です。
耳障りでなく、やさしく、非常に心地よい鳴き声になります。

秋に鳴く虫の中でもトップクラス級に好きな鳴き声、それがカンタンです。
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2007年09月04日
カタツムリの子どもたちの身体測定

キャベツをバキバキ食う子どもたちは、どんどん成長中です。
殻の直径が1.6cmのものを筆頭に、1.4〜1.6cmぐらいです。

思えば今飼っている親のカタツムリも、これぐらいのときに保護しました。
殻の成長のしかた、殻の老化のしかた、それらをひととおり見させてもらいました。

そういえば、ふた周り小さいスジ無しちゃんはどれぐらいになったかといいますと


カタツムリの子どもたちの身体測定

ようやく1cmになりました(^O^)
よく食べよく動き回る健康優良児です。

.........@ノ”<ちっちゃなころからちっちゃくてぇ〜♪
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(8) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
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