2007年10月09日
写真館-割れる山椒の実

真っ赤に熟した山椒の実の皮が破れ、中の種子が露出してきました。
このあと、皮はさらに乾燥して萎縮し、種子がポロリと地面に落ちます。

ざらざらした赤、つるつるテカテカの黒、周囲を囲む緑。
景色をカラーで見ることのできる人間に生まれてきてよかったと思える瞬間なのであります。

去年のことですが、山椒の種を水につけておいて発根を期待しましたが、しませんでした。
しかし、この前拾ってきたドングリを同じようにしたら、発根しました。
その様子は、明日にでも書きたいと思います。


タグ:山椒 写真 画像
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2007年10月08日
今使っているカメラは、CanonのPowerShot S2ISです。
デジタル一眼ではないのですが、一眼寄りのコンパクトカメラといったかんじです。
スーパーマクロで0cmまで近づけるのと液晶が動くことで、マクロ撮影に役立っています。

難点は、レンズ部がかなり前面に飛び出すため、内蔵ストロボの光がレンズ直前に届かないことです。実写で5cmぐらい離れないとストロボの光の域に入りません。
マクロ撮影をしていると2cmとか3cmまで近づきたいこともよくあり、しかも草むらの中で薄暗かったりしてストロボがあったらなと思うわけです。
また、昆虫を撮っていると逆光環境にもよく遭遇し、なおさらストロボが欲しいわけです。

マクロ撮影用のストロボも市販されていますが、なんせプロ用なのでとんでもなく高く、これ買うんだったらニコンの新製品でも買うよと思う次第。

ここ半年間ぐらいずっと悩みの種でしたが、なんとか手づくりできないものかと考え、ちょっと作ってみました。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻

内蔵ストロボがポップアップした状態です。
ここから発せられた光が、レンズ直前まで届けばいいわけです。
何かいいものはないかと周りを見渡したら、ありました。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻

たばこの箱を少しいじくりました。
2つの箱を接合し、内蔵ストロボからレンズ直前までの長さになるようにします。
写真の奥のほうになりますが、ポップアップしたストロボに差し込む穴を開けます。
手前は、レンズ直前部にかぶるようにひさし状にします。
そのかぶる部分の内側に、アルミホイルを貼ります。
ストロボから発せられた光がアルミホイルに反射し、レンズ直前部を照射するわけです。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻

中にはティッシュを無造作に詰め込みます。
こうすることで強すぎる光を弱め、拡散効果も期待できます。


マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻

これが接合した状態です。
接合と言ってもポップアップしたストロボを穴に差し込んでるだけで、特に固定はしていません。
差し込む穴をある程度正確な寸法で開けると、カチっとはまって気になるぐらつきは出ません。
右上の写真で、レンズ直前部に光が照射されるのがわかると思います。

不都合な点は、たばこの箱の内部で反射してティッシュで拡散された光が、わずかですが赤みを持った色になることです。
光にはそれぞれ色があり、晴天のカンデラでなければなりません。
今後の改良点は、箱の内部全面にアルミホイルを貼ろうかなと思います。反射光はいいカンデラになるでしょう。
あとはティッシュです。これをどうするかです。

また、中央軸1面照射を発展させて、左右2面照射方式も考えています。
左右2面式だと前面反射が無くなり、さらに自然な描写になるはずです。

実は少し前からこの作ったものを使っており、ここのブログにも何枚か掲載しています。
昆虫の地肌感まで写るようになり、逆光でもはっきり写っていちおう成功の域に達していると思います。
花のマクロ撮影もいきいきとした描写になり、いいかんじです。

とりあえず、お金がかからなくてよかったです\(^o^)/
これで、ようやくスーパーマクロ0cmの機能をフルに活用できます。
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2007年10月07日
写真館-交尾するミノウスバ

右側がメス、左側がオスになります。
ミノウスバは蛾なのですが、羽根が透明で体の色も鮮やかなため、気持ち悪さはあまりありません。
というよりも、黒とオレンジのコントラストが逆にきれいで、しかも透明な羽根をしているので、本当に蛾なのかと思ったりします。
左側のオスの触角が大きいのは、メスの匂いを嗅ぐためといわれています。


写真館-交尾するミノウスバ

このように、毛むくじゃらな体をしています。
触角でわかるとおり、下側がオスになります。


実は、6月ごろにこのミノウスバの幼虫の撮影に成功していましたが、特におもしろみが無いために掲載しませんでした。
今回掲載しないと永遠に掲載できないと思うので、無理やり掲載したいと思いますw


写真館-交尾するミノウスバ

これが、ミノウスバの幼虫です。
黒と薄黄色の組み合わせで、あまり気持ち悪さはありません。
これは食樹を食べている画像ですが、このあとおもしろい行動に出ます。
ちょうどサナギになる直前だったようで、みんなで一斉に長距離集団移動に入りました。
食樹とは別の場所でサナギになる習性のようです。


写真館-交尾するミノウスバ

1匹1匹が1列になり、アリのように決まった道筋を移動します。
最初、大地震でも来るのかとびびりましたが、アゲハが離れた場所でサナギになる習性を思い出し、これからサナギになるのだなと気づきました。
この列はどこまで続いているんだろう、そう思って先を追ってみたら、20mぐらい先まで続いていましたw
途中で糸を出している幼虫もいて、その幼虫はその場所でサナギになるのだと思います。
ちょっと幼虫に近づいてみました。


写真館-交尾するミノウスバ

『なんだオメエ?』
ひたすら歩いていた幼虫は一瞬立ち止まり、不機嫌のようす。
忙しそうな幼虫の邪魔をしてしまったようです。
このあと何も無かったかのように、幼虫はまた前へと歩いていきました。

そんな幼虫たちが近くでサナギになり、こうして成虫になって交尾をしていました。
幼虫が育った食樹が近くにあるので、またそこに産卵するでしょう。
ただ、孵化した幼虫の数が数なので、ちょっと気持ち悪いです。
100匹はいます。葉っぱにうようよいます。
もう少し分散して産卵してくれれば、むしろ守ってあげてもいいのですが。
殺虫剤を撒くようなことはしませんが、近くには寄りたくありませんw

身の回りのいろいろな昆虫たちの卵から成虫への成長に出くわすとき、こいつらも一生懸命なんだなと感じます。

「同じ生き物同士」
善だ悪だを語る前に、大前提に戻ることも時には必要なのかもしれません。
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2007年10月06日
写真館-交尾の季節のヨモギハムシ

『イケメンのカレシ、レヽTょレヽヵゝUら〜』
そんな問いかけをしているのか定かではありませんが、ひたすらカメラ目線のメスのヨモギハムシです。


写真館-交尾の季節のヨモギハムシ

そんな彼女も、おなかにいっぱい卵を抱えてパンパンです。


写真館-交尾の季節のヨモギハムシ

こちらでは別の組がすでに交尾中。
すべり落ちないように必死につかまるオスが健気です。


写真館-交尾の季節のヨモギハムシ

こりゃまたずいぶん子だくさんなメス。
オレンジ色の卵が透けて見えています。

今の季節は、ヨモギを見ると必ずヨモギハムシが交尾している様子に出くわします。
夜になってちょっと寒くなったなと感じるころ、晴れて暖かくなった昼間が交尾の季節です。
いっぱい卵産めよー(^O^)
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2007年10月06日
ぬけ止め式コンセントとカエル〜その2

すっかりこの場所に住み着いているようです。
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2007年10月05日
太郎と次郎をプランターに植え替え

種を植えて芽が出たイチゴの苗。
その苗が育ち、立派な親株となりました。
そして、親株はランナーを伸ばして太郎株を作り、太郎株がランナーを伸ばして次郎株を作り・・・
そうこうしているうちに、秋になりました。

そんなわけで、太郎株と次郎株のうち7株をプランターに植え替えました。
これを大切に育てて冬を越し、春に花を咲かせて実をつけさせたいと思います。
ポット鉢のままの太郎株や次郎株も、同様に防寒しながら春を待ちます。
親株も同じ管理をします。

イチゴは病気にかかりやすく、まだまだ油断できません。
素人栽培なのでどこまでうまくいくかわかりませんが、春が来て花が咲いて実までつけば、いちおう成功といったかんじです。
農家のようにビニールハウスやら何やらやれば、いい実ができるでしょう。
しかし、これは実験も兼ねています。
普通に花を育てるように素人が管理した場合、どの程度までうまくいくのかの実験です。
もちろん、素人なりに最善を尽くす所存。
目標は、小さくて酸っぱくてもいいので結実です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | イチゴ | 更新情報をチェックする
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