2007年10月14日
元気なスジ無しちゃん(*^^*)

あのスジ無しちゃんに、うっすらスジが見えてきました。
とはいえ、ほんとにうっすらで、まわりの兄弟たちに比べると明らかにスジの色が極端に薄いかんじです。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

比べてみると、こんなかんじです。
生まれてからずっとスジが無く、最近になってうっすら見えてきました。
大きさも同じ時期に生まれた兄弟たちよりふた周りも小さく、明らかに遺伝子的な異種に思います。
敏捷さや活発さも他の個体より顕著で、とても元気に動き回っています。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

それでも日増しに大きくなっていますが、成長し始めたタイミングが他の個体よりも遅く、その速度もやや遅い感じがします。
気のせいかもしれませんが、人を怖がりません。
ほんとの気のせいだと思いますけど。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

『なになにー、なんでふた開けてんのー?』
そんなかんじで、どんどんカメラに近づくスジ無しちゃん。
動きが早いので、あっという間に近づいてきます。


元気なスジ無しちゃん(*^^*)

『ねー、さっきから何やってんのぉー?』
カメラ目線で、テレパシーで会話しようとするスジ無しちゃん。
今日は君が主人公だよとテレパシーで送り返しました。
知能指数を測る機械があったなら、このスジ無しちゃんは少しだけ知能が高いのかもしれません。

昆虫とのテレパシーを用いた意思疎通については、書けば書くほど変人扱いされそうなのであまり書きませんw
ただ、これについては自分なりの考察が完了しているので、いつか変人扱い覚悟でじっくり書いてみたいと思います。
それまでにCIAに連れていかれなければの話ですけどw

.........@ノ”<あまり暴露しちゃだめだお
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(13) | カタツムリ〜2007年 | 更新情報をチェックする
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