2007年11月12日
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秋に咲く花コスモスと申しますが、初秋と晩秋ではひと味違います。
やはり、コスモスは晩秋がきれいです。

初秋のころは緑に囲まれるコスモスですが、晩秋には枯れ草に囲まれます。
山々の緑も失せ、そこに抜けるように高い青空が広がります。
その中で思いっきり咲くピンク色のコスモス。

季節感は気温や湿度の変化だけではなく、こういった生物の生き様で感じることも少なくありません。
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2007年11月11日
オオカマキリの待ち望んだ産卵

ここのブログで何回か書いたオオカマキリですが、わけあって保護観察中でした。
保護の甲斐あって、なんとか無事に産卵してくれました。


オオカマキリの待ち望んだ産卵

今まさに産卵しているところですが、最後の仕上げのようです。
あの茶色い卵も、産卵直後は真っ白です。


オオカマキリの待ち望んだ産卵

飼育ケースのふたの裏側に産卵しました。


はじめてこのカマキリを見つけたのが、ブログにも書いたときです。
夕方には一桁の気温になる中、玄関のところに止まっていました。
初めは灯りにやってくる昆虫をつかまえにきたのかなと思ったのですが、寒いほどの気温では、すでにやってくる昆虫もいません。

それから1週間が経ち、そのカマキリはまだ玄関先にいました。
蚊もハエも1匹も灯りに来ない中、カマキリはこっちを見てました。
低い気温で動きも鈍くなり、脚には痙攣が始まっていました。
たぶん何も食べていないだろうなといった状況でした。

オスは交尾のあとはメスに食べられたり、生き延びたとしても役割を終えた充実感でその後死期を待つように生きていきます。
このカマキリは、必死でした。何か必死なものを感じたんです。
この強い生命力は、もしかしたら産卵前のメスかもしれない、そう思って腹部のところをよく見たら、オスより太く、通常のメスより細いかんじでした。
産卵したいが栄養不足で卵を作れず、そうしているうちに動けないくらい気温が下がってしまったのだと思いました。

カマキリが首をかしげて人間のほうを見るのはよくあることです。
いつものようにこっちも目を合わせていましたが、何かヘルプのようなものを感じました。
またテレパのような話で恐縮ですが、お願いだから助けてのようなものを感じたのです。

もしも予測が当たっているとしたら、このカマキリは危険を承知で人間に救済を求めている、卵さえ産めれば、あとは人間にどうされようとどうでもいい、そんなことがもし本当にあるのならば、ここは予測を信じてみようと思いました。

しかし、予測は予測。
もし予測どおりでなかったら、単にエゴでしかありません。
そんなわけで、保護観察していることはちょっと公開を躊躇していました(*^^*ゞ
すぐ死んだり卵も産まなかったりしたら、むしろそのまま放置したほうがよかったのではないか、そのように心を痛めるのは当事者だけで十分です。

保護後は、食べ物を与えなくてはいけません。
外に出ても灯りを見ても、昆虫の姿はありません。
ヨモギハムシはいましたが、かわいそうで与えることができませんw
スズムシはなおさらです。
そんなわけで、室内のハエを追っかけまわしたり、石を起こしてワラジムシやゲジゲジを捕獲したりの日々が続きました。
寒くなるとハエは暖かい室内にとどまり、液晶モニタや人肌を好んで止まります。
ハエは捕まえても捕まえても、毎日どこからかやってきました。
決して不潔にはしていないのですがw

そうしているうちに、カマキリの腹部はみるみる大きくなり、卵が作られているのがわかりました。
そうして、産卵の時を迎えました。

経緯が経緯なので長くなりましたが、ただの産卵ではなく、本当によかったよかったの産卵でした。
この卵は春までちゃんと預かり、外の自然の中で孵化させるつもりです。

友好的な態度をカメラの前で見せてくれたこのオオカマキリ、初めからそのつもりであったのなら幸いです。
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2007年11月10日
親しげなハクチョウの子ども

カメラを持って河原で昆虫探しをしていたら、何かが一直線に近づいてきました。
犬かなと思ったら、なんとハクチョウの子どもでした!
大きさは、かなりでかいです。怖いくらいです。

『虫なんか撮ってないで、ボクを撮ってよー』

無警戒にも、かなりの至近距離でポーズをとりはじめました。


親しげなハクチョウの子ども

『アフラ〜ック♪』

アヒルじゃないのでそうは言ってないと思いますが、何かをしきりに話しかけてきます。

『ほら、今、今撮ってよ』

体を斜めに向けて顔は正面、まるで入学記念の母親と同じですw
シャッターを切ると、今度はさわれるくらいの距離まで近づいてきました。
急いで接写モードにカメラを切り替え、撮ってみました。


親しげなハクチョウの子ども

すまし顔になり、動きを止めるハクチョウの子ども。
どうやら、アップでも撮ってほしかったようです。

知能の高い動物は、警戒心が消えると今度は親密度を高めようとしてくることがあります。
いやはや、すっかりお友達になってしまいました(^O^)
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2007年11月09日
オイッチニッ♪のヨモギハムシ

プランターの縁をオイッチニッと歩くヨモギハムシ。
歩く速さは意外に速く、逆さまでも歩くのは上手です。


オイッチニッ♪のヨモギハムシ

『あら、また来たの?』
…と、一瞬歩くのをやめて話しかけられました。
もうすぐ冬が来ますが、ヨモギハムシとも会えなくなることは寂しく感じます。
もし君が今年生まれたんだったら、冬眠後にまた会おうなぁー(^O^)
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2007年11月08日
ちっこいちっこいヒラヤマシマバエ

ちっこくて黄色くて羽根に模様があったら、ヒラヤマシマバエです。

体長は5mmぐらいなので、机とか服に止まっていても特に不快感は無く、羽根の模様を鑑賞しています。
この時期のハエは、温かいものに止まる傾向があり、人肌や電気ポット、液晶モニタなどがお決まりの場所です。
ハエも寒くて寒くて必死のようです。
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2007年11月08日
ベランダの葉大根の収穫

葉の長さが30cmほどになったので、全数を収穫しました。
葉大根は葉を食べる野菜なので、大根部分はご覧の通りでただの根っこです。
ちなみに、前に一度大根部分を煮て食べたことがありますが、スジだらけで美味しいとは言えません。

寒くなれば寒くなるほど葉が締まって厚みも増し、甘さも増します。
しかも、夏のように虫もつかないので、気分のいい収穫となります。
今回の葉大根は、また味噌汁に入れて食べました。
夏よりは厚い葉でしたが、これから植えて育つ葉大根は、さらに厚い葉となって甘さも増して最高です。
カタツムリも冬眠中の時期なので、人間様が独り占めです(*^^*ゞ


ベランダの葉大根の収穫

そんなわけで、また種を蒔きました。
葉が密集しがちになるので、イチゴのようにジグザグになるように7個にしました。
味覚的にもうれしいのですが、それ以上に真冬の緑がうれしかったりするわけです。

.........@ノ”<ぼくらが寝ている間にずるいおー
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | その他の花や野菜の栽培 | 更新情報をチェックする
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