2007年11月05日
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家族であれ、敵族であれ、自分と同種の亡骸をある一定の場所に集めたり、自分の生活圏の外へ排除したり、こんなことをする昆虫は、アリだけです。

常識という論理的なものではなく、モラルという哲学的なものを備えているとしたら、アリはすでに“虫けら”ではないわけです。
甘い汁を出す相手は決して食糧としない、それどころか、それを守ろうとする。
そんな知能の高い生き物というものは、原因があって結果があるというしくみを多用します。

アリの幼虫と同じ匂いを出すシジミチョウの幼虫は、見事にアリをだまして平穏に生きていきます。
アリは、このように化学物質に素直な行動をとることがあります。

人は化学物質をテレパシー代わりにすれば、将来的にアリとコンタクトがとれるかもしれません。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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