キャベツの芯の切り口に群がる2匹のカタツムリの子ども。
芯の切り口を発見しなければ普通に葉っぱを食べますが、いざ切り口を見つけると、かなりしつこく食べ続けます。
味がいいんでしょう。
実際キャベツの芯をかじると、甘くて旨味もあります。
また、水分も豊富な場所なので、カタツムリにとっては好む場所かもしれません。
こちらは、親のカタツムリ。
4匹中2匹はふたの裏側で冬眠、あとの2匹は枯れ葉の中で冬眠中です。
暖房でどんなに室温が上がっても起きないのは、最低気温を感知して冬を知るからだと思います。
人がいなくなった部屋は、室温がぐっと下がります。
そんな状態が半日ぐらいあるわけなので、まだ冬だなと思って起きないわけです。
.........@ノ”<ぼくたちこども組は、まだまだ眠らないお