2008年04月18日
ゴミムシダマシの成虫・サナギ・幼虫

羽化直後のゴミムシダマシです。
毎日のように、このような成虫がどんどん生まれています。
数日で茶色くなり、5〜6日で真っ黒になります。


ゴミムシダマシの成虫・サナギ・幼虫

こちらは、羽化直前のサナギです。
脚の外側と「ふ節」がここまで色づけば、24時間以内に羽化します。
この状態からやや白っぽくなれば、数時間以内に羽化します。
さらに、腹を曲げたり伸ばしたりし続ければ、30分〜1時間で羽化です。


ゴミムシダマシの成虫・サナギ・幼虫

こちらは、昼寝をするゴミムシダマシの幼虫、ミルワームです。
まっすぐになって動かなくなれば、普通は脱皮か!蛹化か!死んだのか!と思いますが、このミルワームはこのあと何事も無かったかのように、また動き出して潜っていきます。
体の中では脱皮や蛹化のための形成変化が起こっているのかもしれませんが、無防備でなかなかかわいい瞬間です。

カブトムシでもなくクワガタでもない、ありきたりな小型昆虫ゴミムシダマシですが、こうやって変態を観察しながら飼ってみると、なかなかかわいいもんです。
生きるということへのひたむきさや執念が感じられ、尊重する気持ちが生まれます。

それにしてもこの「ゴミムシダマシ」という名前はなんとかならないもんでしょうか。
ゴミに集まる虫のニセモノということですから、クズのカスということになります。
正式名称になると「チャイロコメノゴミムシダマシ」ですが、これも「米につく茶色いゴミムシのような変な虫」ですから、もっとかわいそうです。
せめて「ダマシ」ではなく「モドキ」にしてほしかったと思います。
ちなみにぼくの正式名称は、イロジロチビノジャニーズモドキかもしれませんw


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2008年04月17日
つくしの季節

緑がちょぼちょぼ見えてくるこの季節、いつものようにつくしがお目見えです。
つくしを見ると思い出しますが、小さいころに親戚の家でつくしのおひたしを食べたことがあります。
茎の部分だけを茹でて、醤油をたらして食べます。
味は、たいしておいしくないですw


つくしの季節

ここから胞子を飛ばして、株を増やします。
いったん根付くと、地下茎なのでかなりの生命力があります。
ガーデニングが好きな人から見れば、有名な雑草でもあるスギナです。
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2008年04月14日
桜開花前のタンポポ開花

桜の開花宣言はまだですが、タンポポが本格的に咲き始めました。
気まぐれで1〜2輪ぐらいはすでに咲いていましたが、ここにきていっせいに開花しました。


桜開花前のタンポポ開花

春の陽射しが降り注いでいますが、風は冷たく、ミツバチの姿はありません。
アリも巣作りをした跡がありましたが、寒くてまた巣の中に隠れたようです。
自然界の昆虫の姿を見るまでは、どうも春が来た気分にはなれないわけです。

昆虫マダ〜? ・・・・・( /^^)/           ~~∞
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2008年04月13日
エビオスを食べるゴミムシダマシ

えさ入れの中にエビオス錠を1錠入れておいたら、1日で丸くなってました。
穀物類が好きということで麦が原料のパン粉を食べさせていますが、ビール酵母であるエビオス錠も大麦の栄養を吸収した健康食品です。
しかも、9種類の必須アミノ酸をはじめ、ビタミン、ミネラル、たんぱく質と栄養満点なのであります。
カブトムシにも栄養を強化した昆虫ゼリーがあるんだしというわけで、ゴミムシダマシにも栄養強化させてみたわけです。

撮影時は活動期の時間帯ではなかったので群がっていませんが、活動を始めると、エビオス錠が見えなくなるぐらい群がって、黒い球体と化します。
球体となって群がったので、エビオス錠も球体になりましたw
おしりかじり虫ならぬ、エビオスかじり虫というわけです。
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2008年04月11日
コナラのドングリ発芽

去年の10月に蒔いたコナラのドングリが、発芽しました。

ひょろひょろと伸びた上のほうに小さな双葉という姿は、ゆずや甘夏と同じで、やはり樹木だということです。
この先どのような生長のしかたをするのか、じっくり見ていきたいと思います。
ほぼ同じ時季に蒔いたトチの実のほうは、いまだ発芽せず。
まあ、大木ですからのんびり待とうと思います。
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2008年04月06日
ゴミムシダマシの飼育環境整備

どんどん羽化するゴミムシダマシですが、ミニミニ飼育ケースに飼育環境を作りました。現在10匹です。
土は赤玉土、構成物は石、木炭、木のエサ台です。
エサは、パン粉、キャベツを与えています。

移したばかりは写真のように物影に隠れるようにしていましたが、その後どうなったのでしょうか。


ゴミムシダマシの飼育環境整備

なんと、エサ台の側面にみんな集まってきました。
石や木炭の下に潜ることを予想していましたが、木の垂直面が好きなようです。
この場所に限っては、相手に気づいてもおとなしくしています。
群生する性質があるのでしょうか。

時々は潜ることもするようです。
石やエサ台の下に穴を掘って潜りこんでは出てきます。
産卵するような動作も、パン粉の上だけで見られます。

土が必要な気がして飼育環境を作ってみましたが、パン粉100%のほうがよかったのでしょうか。パン粉のまわりに集まりすぎ(´・ω・`)
何事も実験ですので、このまま様子を見たいと思います。

今夜も新たに3匹羽化、あと2匹羽化しそうな状態です。
羽化したては羽根の乾燥や体の硬化でデリケートな時間帯なので、サナギケースの中で過ごさせます。
体が茶色くなる数日後、成虫ケースに移します。
暖かくなったら自然に放すのであと数週間しか飼えませんが、無事に羽化してほしいものです。

変態の成功割合としては、十数匹に一匹ぐらいで事故が発生します。
サナギになりたてのころに幼虫にかじられて体液が漏れたり、幼虫の殻をうまく脱げないで半分ぐらい殻をかぶったサナギがいたりします。
体液が漏れることは致命傷なので、ほぼ100%羽化前に死んでしまいます。
右前脚のふ節だけかじられて体液がもれたサナギは、その後無事に羽化できました。傷が浅ければ大丈夫のようです。
もちろん、ふ節が1本無い状態の成虫になりましたが、元気に歩き回ってます。
殻を半分かぶったサナギについては、これから検証時期を迎えます。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | ゴミムシダマシ(ミルワーム) | 更新情報をチェックする
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