2008年07月31日
苔全滅!犯人確保っ!

緑でモコモコしていた左のスナゴケが、右のように…


苔全滅!犯人確保っ!

培養に成功していた左のギンゴケも、もはや草だけがちらほら…


苔全滅!犯人確保っ!

犯人確保!土の中に1cmぐらいの幼虫が5〜6匹いました。
下の茶色いほうは、サナギです。


苔全滅!犯人確保っ!

よく見ると、サナギの抜け殻もありました。
あらためて周囲を見てみると…


苔全滅!犯人確保っ!

犯人判明!ガガンボです。
さっきの抜け殻から出てきたばかりのようで、羽根をかわかしていました。


ガガンボは田んぼの泥や苔に産卵し、孵化した幼虫は植物の根や枯れた植物などを食べて育ちます。
苔マットの中はまさに理想郷であり、すくすくと育ちやがりましたw
苔を趣味とする人の中には、数年かけて見事に完成した苔マットを育てている人もあり、そのような苔マットでも短い期間で全滅してしまいます。

苔マットの変化は確認していましたが、小さいミミズでもいるのかなと油断していました。
緑が徐々に少なくなるのは暑さによる枯れはじめだと思っていましたが、ただの枯れはじめと違うのは、苔の間にすき間ができるようにやや盛り上がりながら枯れていくことです。
表面はフカフカとなり、よく見るとミミズのふんとそっくりなふんを発見できます。
よく考えると、隔離された容器の中にミミズが侵入することはおかしく、苔栽培初心者ならではの失敗なわけですw

まあ、カエルのえさが増えたということで、また気長にのんびり苔の発芽を待ちたいと思います。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | ミニ盆栽と苔 | 更新情報をチェックする
2008年07月30日
オオカマキリ、5齢へ

オオカマキリが、5齢への脱皮を終えようとしているところです。
脱皮直後の体はやわらかく、このまましばらくじっとして体が硬くなるのを待ちます。
大きさは4cmちょっと。でかいなと実感できる大きさです。
体の大きさでも比較できますが、意外と顔の大きさのほうがわかりやすかったりもします。

当初10匹で飼育びんでの飼育を始めましたが、2匹がイエコオロギの逆襲に会い、★になりました。
現在の8匹の内訳は、5齢が1匹、4齢が6匹、3齢が1匹です。
3齢の個体は食が細いばかりでなく、狩りもあまり上手ではありません。
したがって栄養摂取も少なめなので、成長も遅れ気味だと思われます。
昨日、野に放したオオカマキリの幼虫と出会うことができましたが、3齢でした。
常に2匹のイエコオロギが存在する飼育びん以外の環境では、3齢が平均値のようです。もちろん、この地域での平均値です。

写真にも写っていますが、飼育びんの中に割りばしを2本追加しました。
びんの内側を登るのに苦労し始めていたオオカマキリは、この割りばしを登り降りしながら狩りをすることもあります。
イエコオロギも同時に登り降りするので、えさのほうから近寄ってきて、狩りの回数も増えました。
唯一の心配事は、脱皮中にイエコオロギが登ってきて邪魔してこないかということです。
脱皮中は無防備なので、オオカマキリとはいえ、致命的な問題になります。
今のところ事件は起きていませんが、引き続き観察を続けます。
割りばしは、木工用ボンドでくっつけました。
ガラスと木の接着は無理かなと思いましたが、思いのほかしっかりくっついています。

1齢のころから人間を見ながら育ったオオカマキリは、成虫になるころには少しは人に慣れた個体になると思います。
すでにその傾向がありますので、成虫になるのが楽しみなのであります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | オオカマキリ二世 | 更新情報をチェックする
2008年07月29日
永遠のアイドルのナナホシテントウ

カメラを片手にいろいろな昆虫を撮影するのが好きなのですが、ナナホシテントウは何回撮ってもまた撮ってしまいます。
絵本やおもちゃやシールにもよく用いられるナナホシテントウ、子供のころからのお馴染みさんで、代表的なかわいい昆虫なわけです。
小さくて丸っこい赤くて黒いのがよちよち歩く姿を見ると、脊髄反射で癒されます。それで、思わずまた撮ってしまう次第。

しかしその実態の凶暴さは有名で、アブラムシを食べる肉食です。
また、赤と黒の色は「毒持ってますよ」のしるしで、鳥たちへの警告色なのであります。
襲われたときに出すオレンジ色の液体は、苦い味がして匂いも強烈です。指につくとなかなか落ちないのも困りもの。
毒ではないのですが、毒に匹敵する嫌悪なので、鳥も嫌がります。
この液体は、死んだふりをしている状態のナナホシテントウを攻撃すると出てくることが多いです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2008年07月29日
長い名前のトガリシロオビサビカミキリ

名前がわからなかったので調べたら、トガリシロオビサビカミキリという長い名前でした。
漢字で書くと、尖白帯錆天牛になるんでしょうか。
尖っていて白い帯があってサビ色のカミキリということなんでしょう。
カムフラージュのしすぎで、個性も薄く感じる昆虫なのであります。
大きさは1cmぐらい。カミキリムシにしては短い触角です。


長い名前のトガリシロオビサビカミキリ

顔つきもよくわからないほどのカムフラージュ。
しかし、長い触角を体にピタっと這わせて折りたたんでいるところはすごいです。
こうすると、さらに発見しにくくなります。
同時に、接写も可能になるというわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2008年07月28日
脚が長く見えるツユムシの幼虫

ツユムシと言えばシャープな体つきのイメージがありますが、それは羽根が伸びきった成虫の話で、幼虫のころは丸っこい体が丸見えなのでずんぐりしたイメージです。
おまけに羽根が短いので、脚の長さだけが異常に長く見えます。
ちなみに、成虫になると体の長さの倍以上の羽根をつけます。
そうなって初めて脚の長さとバランスがとれて、シャープなツユムシになるわけです。


脚が長く見えるツユムシの幼虫

幼虫でも顔は怖いです。


脚が長く見えるツユムシの幼虫

脚が長いだけあって、他のバッタやコオロギ系のジャンプとは違うジャンプをします。
イメージとしては棒高跳びに近く、ジャンプし始めから着地までの全部の姿勢が見えるかんじです。
要するに、かなりゆっくりなジャンプなのであります。
着地も下手で、よく葉っぱからずり落ちている姿を見ますw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(4) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2008年07月28日
ぽーにょぽーにょぽにょハバチの子♪

チョウでも蛾でもなく、チュウレンジバチというハバチの幼虫です。
バラの葉の害虫ということで有名で、集団でウジャウジャしている例の幼虫です。
あの害虫も、大きくなるとこんなに可愛くなってしまいます。
体は透明感のある薄緑色になり、黒の斑点も現れてきます。
黒の斑点にはぽにょぽにょと体毛も生え、ぽーにょぽーにょぽにょハバチの子♪なわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(7) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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