2008年07月29日
永遠のアイドルのナナホシテントウ

カメラを片手にいろいろな昆虫を撮影するのが好きなのですが、ナナホシテントウは何回撮ってもまた撮ってしまいます。
絵本やおもちゃやシールにもよく用いられるナナホシテントウ、子供のころからのお馴染みさんで、代表的なかわいい昆虫なわけです。
小さくて丸っこい赤くて黒いのがよちよち歩く姿を見ると、脊髄反射で癒されます。それで、思わずまた撮ってしまう次第。

しかしその実態の凶暴さは有名で、アブラムシを食べる肉食です。
また、赤と黒の色は「毒持ってますよ」のしるしで、鳥たちへの警告色なのであります。
襲われたときに出すオレンジ色の液体は、苦い味がして匂いも強烈です。指につくとなかなか落ちないのも困りもの。
毒ではないのですが、毒に匹敵する嫌悪なので、鳥も嫌がります。
この液体は、死んだふりをしている状態のナナホシテントウを攻撃すると出てくることが多いです。
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2008年07月29日
長い名前のトガリシロオビサビカミキリ

名前がわからなかったので調べたら、トガリシロオビサビカミキリという長い名前でした。
漢字で書くと、尖白帯錆天牛になるんでしょうか。
尖っていて白い帯があってサビ色のカミキリということなんでしょう。
カムフラージュのしすぎで、個性も薄く感じる昆虫なのであります。
大きさは1cmぐらい。カミキリムシにしては短い触角です。


長い名前のトガリシロオビサビカミキリ

顔つきもよくわからないほどのカムフラージュ。
しかし、長い触角を体にピタっと這わせて折りたたんでいるところはすごいです。
こうすると、さらに発見しにくくなります。
同時に、接写も可能になるというわけです。
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