2008年08月23日
フタスジモンカゲロウの羽化

ホトトギスの幼苗の葉の裏で、フタスジモンカゲロウが羽化してました。
羽根の色が透明なので、亜成虫から成虫になる羽化になります。

触れるのも怖いほどきれいな昆虫で、しばらく見とれてしまいました。
羽化したカゲロウは字のごとく、陽炎のように短い命です。


フタスジモンカゲロウの羽化

黒い前脚を前に出して、触角のように見せるお決まりのポーズ。
この前脚は、機能的には触角に近いものを持っています。
フタスジモンカゲロウの亜成虫については、こちらで紹介しています。


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2008年08月22日
個別飼育開始時はビンに造花を入れただけの状態でしたが、途中から足場としての割りばしを入れ、その割りばしをいじりだしました。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

左は、ビンの内径幅に割りばしを入れ、下部に水平部を新設したタイプ。
ビンの底にいるコオロギを水平部に陣取りながら捕食するシーンもかなりあったので、この位置での足場の補強は効果があったと思われます。
固定は、すべて木工用ボンドで接着しています。

右は、ビンの内径幅の半分の幅ではしごを作ったタイプ。
幅は、5〜6齢のカマキリが脚を広げた幅に合わせました。
効果的だった下部の水平部は維持し、上部にも同じような水平部を新設した結果、体の大きさに対する足場の位置が増えたため、かなり安定性の高い静止が可能になりました。
固定は、同様に木工用ボンドです。

これでいいと思っていましたが、最近は方向転換する際に苦労していることに気づき、さらなる改良をということで、いよいよ飼育ケースを使用することになりました。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

ミニミニ飼育ケースは縦に使い、内側に足場を作るというのが基本です。
カマキリは足場が無くてもケースの壁を上れますが、安定性の増加として足場を作ります。
まず、カマキリは天井に止まるが好きなので、園芸の鉢底ネットを切って貼りました。
左右には、ビン飼育のときに作ったはしごの一部を切って貼っています。
ふたについていた取っ手を取り、そこの穴に割りばしを差し込みました。
接着は、すべて木工用ボンドです。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

新しい飼育ケースの中で、さっそく天井にくっついていました。
ビンの時より容積も増したので、スムーズな移動も可能になりました。


生き物を飼うときの飼育環境の作り方ですが、これがいちばんいいというものはありません。
むしろ、自分で考えて工夫しながら自分だけの飼育環境を作っていくことも、飼育のおもしろみだと思います。
今回の新しい飼育ケースも、美観を重視するなら造花を追加するのもいいでしょう。
また、底にいるコオロギの上りを完全に防止するなら、ふた側に障壁を設けるのもいいでしょう。
まだまだできることがあるかもしれません。
しかし、時間もあまり無いので、今回はこのへんで満足してもらうことにします。
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2008年08月21日
アブラムシと共に生きるアリ

今年のヨモギにはたくさんのアブラムシが付いていますが、その分アリもたくさんやってきます。


アブラムシと共に生きるアリ

カメラを向けると、アリが警戒態勢に入りました。
アブラムシの保安部も、2匹加担しているようです。
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2008年08月21日
今年も登場ヒメジンガサハムシの幼虫

去年の夏も紹介したヒメジンガサハムシの幼虫が、今年もヨモギの葉に現れました。
ふんを背負わなければ目立たないのに、背負っているせいでかなり目立ちます。


今年も登場ヒメジンガサハムシの幼虫

ふんを持ち上げためずらしいシーンです。
背中に乗っているのではなく、突起の上に乗っかっていることがわかります。
その突起を動かしたせいで、ふんが持ち上がったわけです。


今年も登場ヒメジンガサハムシの幼虫

ふだんはあまり見えない頭部が写っています。
とんでもないかっこうをしていますが、これも生き物です。

大きなヨモギの株を1株だけ刈らずに育てていますが、かなりたくさんの昆虫が集まって、いい撮影場所になっています。
ヨモギを主食とするヒメジンガサハムシも、そのヨモギの葉で撮りました。
今年はまだ見てませんが、そのうちあのヨモギハムシも登場してくれることでしょう。
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2008年08月20日
ナンパに失敗するオオカマキリ

『カメムシ、スズムシ、ぼくイケメン。今日はイカすネーちゃんをナンパしてやるゼ!ムード


ナンパに失敗するオオカマキリ

『ねー、そこのネーちゃん、コオロギでも食ってかね?ホテル


ナンパに失敗するオオカマキリ

『あら、あなたこそおいしそうねフフフキスマーク


ナンパに失敗するオオカマキリ

『うわっ!こっちが食われちまうじゃねーかよ、おい!どんっ(衝撃)


ナンパに失敗するオオカマキリ

『やれやれ、散々な一日だったゼ…失恋
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2008年08月20日
仲の良いカエル

数年前からカエルを見てきていますが、行動学にある共通性があります。
はじめ単独で姿を見せ、次第に仲間が増えて群れながら成長します。
ひと回りぐらい大きくなったかなという段階で、ペアでいるところを多く見るようになります。
さらに、必ずペアのうちの一方の警戒心が強いようです。

この写真では、左が警戒中のオス、右がメスかもしれません。
あくまでも想像の世界でのことですが。
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