2008年09月15日
口が折れたエゾアオカメムシ

トウガラシの緑の実も赤くなってきましたが、1匹のカメムシがじっととまっていました。
ちなみに、体が全部緑色のカメムシはアオクサカメムシ、羽根の部分と腹部の先以外が緑色のカメムシがチャバネアオカメムシ、腹部の先以外が緑色のカメムシが今回のエゾアオカメムシになります。


口が折れたエゾアオカメムシ

横から見てみると、口が折れていました。
カメムシの口はセミの口と同じように、ふだんは体にぴたっとくっつくような位置にあります。
それが写真のような位置にあるということは、前脚の陰で見えませんが、口元でも折れていると思われます。

折れた位置や角度から考えて、植物に口を刺しているときに、体が下方向にすべったのだと思います。
赤くなる前のトウガラシの実は表面がつるつるなので、実の汁を吸っていたときに脚をすべらせた可能性があります。
2か所を直角に折ってしまい、壊死も始まっているこの個体は、もう植物の汁を吸うことはできません。


口が折れたエゾアオカメムシ

よく見たら、トウガラシの同じ株に幼虫もいました。恐らく兄弟です。
生長の早さの違いで、羽化後と羽化前の兄弟だと思います。
助けてあげてと言ってそうですが、どうすることもできません。


口が折れたエゾアオカメムシ

幼虫なので、羽根はまだありません。
五体満足のまま、生きていってほしいものです。


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2008年09月15日
ハイビスカスの雄しべと雌しべ

前回掲載した花は枯れ、二つ目が開花中です。
様子を見てみましたが、花期間は3日ほどで夜になってもしぼまないようです。
何はともあれ、寿司屋のピザなわけです。


ハイビスカスの雄しべと雌しべ

これが、雌しべなのでしょうか。
花粉を引っかけるように、細かい毛が生えています。


ハイビスカスの雄しべと雌しべ

こっちは、花粉がついているので雄しべのようです。
花粉も大きく写すと粉というよりはグミのようで、花粉を食べる昆虫がいるのもわかるような気がします。
この花粉がおいしそうに見えれば、昆虫との距離が縮まったことになったと言えるでしょう。
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