2008年09月22日
ナナホシテントウの羽化

ナナホシテントウのサナギはどうなったかなと見てみたら、抜け殻になっていました。
しかし、奥のほうになにやら黄色い物体が…


ナナホシテントウの羽化

いました!羽根を伸ばして乾燥中のようです。
それにしても、この美しさはなんでしょう。果実です、果実。
昆虫は変態の節目にとんでもなく美しい姿を見せることが多いのですが、今まさにその瞬間なわけです。
横でアリも見とれていますw


ナナホシテントウの羽化

羽根の乾燥完了には、もう少し時間がかかりそうです。
成虫になるとでかい羽根を持ち、それを折りたたんで収納しているわけで、よく考えるとこれはすごいことだなと思います。
見慣れたことや聞き慣れたことでも、頭の中をリセットして見直してみると、そのすごさに驚くことばかり…
そんな生き物が、昆虫なわけです。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(3) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
2008年09月22日
クスサン発生注意報

スケさんでもカクさんでもなく、クスサンです。
漢字では「楠蚕」と書き、楠の木にいて蚕のマユの糸がとれるという意味っぽいです。
ヤママユガのなかまで、横の長さは10cm以上もあってかなりでかいです。
現在羽化の時季のようで、あっちこっちの街灯を舞っています。
でかさがでかさなので普通に恐怖心がわき、これを見た人々は逃げだします。


クスサン発生注意報

羽根がでかいので、体もでかいです。
遠くから見ると、枯れ葉にそっくりに見えます。


クスサン発生注意報

接写の必要性が無いほど、はっきりした触角。
サッシのレールをそうじしたくなります。


クスサン発生注意報

ここだけ切り取ると、すごくきれいです。
民族的な高級織物のような不思議な魅力があります。


クスサン発生注意報

もう少し違う色があってもよさそうですが、徹底して枯れ葉になりたいようです。

このクスサンはユズの葉にとまっていましたが、撮影中に鉢の根元まで降りてきました。
引き続き撮影していましたが、ふと宙に舞ってしまいました。
それからがすごくて、直径50cmぐらいの円を描きながら、らせん状にどんどん高く上っていきました。
どこまでらせん状に飛ぶのか12倍ズームで見ていたら、見えなくなるまで続きました。
いったい何mまで上ったんだ!?
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(8) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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