2009年04月09日
タンポポとフタホシヒラタアブ

開いたばかりの新鮮な花粉にありつけた、フタホシヒラタアブです。
よく見るホソヒラタアブかと思いましたが、腹部が紋模様になっているので、フタホシヒラタアブということになります。
フタホシということですが、見たかんじは6個の黄色い楕円が見えます。


タンポポとフタホシヒラタアブ

大好きな新鮮な花粉が食べ放題とあって、顔についても気にしないわけです。


タンポポとフタホシヒラタアブ

スリムなボディは、ヒラタアブならでは。
空中静止も得意技です。
この日は2匹でコケの鉢のあたりをさぐっていました。
たぶん交尾後のオスとメスで、産卵場所を探していたのかもしれません。

けっこう友好的な個体で、カメラというものを怖がらずに観察していました。
こっちが離れると一定の間隔を保ちながら、近づいてきます。
こっちが近づいても、触らない限り逃げません。
今回は友好テレパが通じたみたいです。
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2009年04月09日
アリ同士の死闘の結果

種類の違うアリが、激しく戦っています。
手前がクロヤマアリ、奥がやや小型のアリです。
抑え込まれた小型のアリは、大きく湾曲したアゴを開き、必死の抵抗。


アリ同士の死闘の結果

小型のアリの腹部の付け根に、クロヤマアリが噛みつきます。
一度噛みついたら、めったなことがない限り離しません。


アリ同士の死闘の結果

とうとう腹部が取れてしまいました。
手前のクロヤマアリのアゴの下には、相手の引きちぎれた腹部が見えます。
奥が、腹部を無くした小型のアリです。


アリ同士の死闘の結果

腹部がありません。
ようやく解放されましたが、これでは長く生きられないでしょう。

アリは高度な知能を持った昆虫です。
味方はとことん守り、敵はとことん排除しようとします。
出会いが「死」になるような、そんな過酷な人生なわけです。
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