先月中旬に発芽した第二弾の芽は結局全滅し、写真の苗は第一弾の生き残りです。
ここで同じポットで育っていた株を二つに分けました。
ゴールデンの土でも同じように枯れたということは、夜の低温が関係しているかもしれません。
また、他のポットからあふれてきた水に菌が混じっていた場合、それを吸い上げた可能性も否定できません。
写真の2株は受け皿を他の種類のポットから独立させ、今のところ枯れていません。
ただ、葉の色や勢いに元気が無く、種からのミニトマト育成は意外と難しいなと感じています。
もう少し暖かくなったら、第三段の種蒔きをしてみます。
低温が原因であれば、今度こそ順調に育つ…と思われます。