2009年06月16日
ヨモギに原住民いたり

羽化したナミテントウを放す予定のヨモギ。
えさとなるアブラムシのようすを確認してたら、原住民がすでにいました。
控え目な赤の紋が日本的で、情緒もあるナミテントウです。
ナミテントウは個体ごとに紋が違う場合が多いので、見ていて楽しめます。
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2009年06月15日
ナミテントウがサナギに

ヨモギの葉の上で動かなくなっていた幼虫が、サナギになっていました。
幼虫時代の殻は、ずり下ろされたように腹部の先に固まっています。


ナミテントウがサナギに

こちらの4匹は、まだ変化なし。間もなくサナギになると思います。


ナミテントウがサナギに

この時期はアブラムシも必要ないので、きれいに掃除しました。
今いるサナギは、1週間ぐらいで羽化すると思います。


追伸

ナミテントウがサナギに

下の4匹もサナギになりました。
これで、5匹全部がサナギになったことになります。
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2009年06月15日
バケツ稲の予備隊が第二師団に

順調な生長を見せるバケツ稲の予備隊、独立した第二師団として陣を構えました。
10cmほどに伸びた苗は6苗。分散配置の第一師団とは異なる中央集中配置としました。
針金は、安定させるために一時的に使っています。なお、容器は100円ショップのごみ箱ですw

用土は、赤玉土小粒5に対しピートモス5、木炭チップと化成肥料も入れました。
赤玉土の粒が大きくなったのが原因かわかりませんが、ピートモスの初期浮上が激減しています。
やはり、細粒より小粒のほうがいいのかもしれません。
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2009年06月15日
桃太郎にもトマトトーン処理を実施

前回の強力米寿2号のトマトトーン処理実施に続き、ホーム桃太郎の第1果房にもトマトトーン処理を実施しました。
3花が開花、1花が開きかけ、残り1つはつぼみです。


桃太郎にもトマトトーン処理を実施

前回処理した強力米寿2号の第1果房。
なんとなく、花の付け根が丸みを帯びてきたような気がします。
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2009年06月14日
ツユクサが食害される

ツユクサの葉が白くなっていることに気づきました。


ツユクサが食害される

白く袋状になっています。端のほうにクリーム色の物体が3つ見えます。
ハバチと思われる幼虫に葉肉を食害されたようです。


ツユクサが食害される

袋状になっている部分を開いてみました。
いました!幼虫です。ただし、多少グロいです。
見て大丈夫な方は、下のがく〜(落胆した顔)をクリック。
がく〜(落胆した顔)


ツユクサが食害される

小さな鉢なので、根っこが表面に出てきました。
ミニ盆栽の宿命なので、この後どうなるかしばし観察です。
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2009年06月14日
元気のないワタ

発芽した地植えのワタの芽は、この状態から変化がありません。


元気のないワタ

こちらは、発芽したてのワタの芽。今回もだめなのでしょうか。


元気のないワタ

これは、鉢植えのワタ。
小さな本葉が出てきましたが、かなり元気がない様子です。


元気のないワタ

地植えのワタの芽が枯れた場所に植えたこの芽は、スイカです。
前に食べたスイカの種を土に蒔いたら、発芽しちゃいました。
土がスイカ用じゃないので結実は完全に不可能ですが、このまま様子を見ます。
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