穂が垂れて褐色になってきたので、バケツ稲を落水しました。
株数は16株分になります。
予備で育てていたバケツ稲も、同様にしました。
株数は4株分になります。
ちなみにこの容器はゴミ入れなので、ゴミ入れ稲ということになります。
鉢に植えていたバケツ稲も、水の受け皿を取って落水です。
株数は1株分になります。
バケツ稲ならぬ鉢稲、がんばってくれました。
水を抜くことを落水と言いますが、この時は3組ともちょうど水が無くなっていたので、そのまま水やりを停止した次第。
このあと10日ぐらいしたら稲刈り、その後は10日ぐらい乾燥させます。
まわりの田んぼでは、すでに稲刈りを終えて自然乾燥に入っています。
スーパーでは新米が売られ、先日いただきました。