■日常撮影用カメラ:Canon PowerShot S2IS(メーカーページ)
今でも手放せない理由は、「接写0cm」「動く液晶」「動画もそこそこ」「光学ズームもそこそこ」にあります。ひとことで言えば80点主義のカメラであり、一眼レフではないのでレンズも交換できません。
購入価格も3万円台だったような気がしますし、種別的にはコンパクトカメラになります。
この機種もどんどんマイナーチェンジしているので、新型が欲しい次第。
もちろん、先の手放せない理由の項目は外せません。
■携帯用カメラ:SONY Cyber-shot DSC-T300(メーカーページ)
旅行先でバッグからすぐ取り出せることを最重視して購入しました。自分ブログの「ひとり旅」の写真は、このカメラで撮っています。
「接写1cm」「でかい液晶」「薄い」「レンズが飛び出ない」がポイントでした。すばやくさりげなく撮影することを想定しています。暗いところでの画質にやや難ありだったりします。
前に書いた記事はこちら。
SONY Cyber-shot DSC-T300 購入
■手作りグッズ
前に書いた記事はこちら。
マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻
ある便利品を試作中
マクロ撮影のストロボを真剣に考察してみるの巻 Part2
装着具合をわかりやすくするために、撮り直してみました。

この箱もアリの蟻酸や雨風に当たりながら2年が経とうとし、さすがにガタがきている始末。かといって設計図なんてものも無いわけで、またノッポさんを実施するしかないわけです。
そんなわけで、貧乏くさくてすんませんな次第。つか禁煙しろ(-。-)y-゜゜゜