2010年07月03日
今年初の子ガエル登場

あどけない顔の子ガエル。今年生まれた個体です。体長はまだ1cmほどしかありません。
カエルの大合唱が聞こえていた数百メートル先の田んぼで生まれ、田んぼの水の中で順調に生長し、上陸してカエルになりました。
そして数百メートルの旅をして、ここにたどり着いたわけです。
まだまだ危険はいっぱいありますが、ここには灯りに集まる虫や隠れ場所があります。よかったら、ここに定住してくれればうれしい次第。

田んぼでは、まだカエルが鳴いています。ピーク時よりは数は減りましたが、それでも4分の1ぐらいはまだ鳴いているようです。
今回登場した子ガエルは、早い時季にカップルになった親の子供でしょう。
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2010年07月03日
ヤマトシジミの幼虫とアリ

アリがチョウの幼虫を取り囲んで、せわしなく動いています。
しかし、この幼虫はヤマトシジミの幼虫なので、アリは幼虫から蜜をもらうために集まっているのであります。
ただ、この幼虫のいた場所は食草のカタバミではなく、クローバーの花の上です。大きさもかなり大きかったので、サナギになる場所を探しているときに、アリに催促を受けているシーンになると思います。


ヤマトシジミの幼虫とアリ

無事にアリを振り切り、サナギになれるのでしょうか。
ここがヤマトシジミの幼虫の最大の難関かもしれません。
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2010年07月03日
そろそろ夏眠のカタツムリ

飼育ケースのそうじでふたを開けると、最近はみんな寝ていることが多くなりました。
ちょっと早いような気もしますが、そろそろ夏眠したいのかもしれません。


そろそろ夏眠のカタツムリ

起きていたのは1匹だけでしたが、大好物のニンジンを交換しました。


そろそろ夏眠のカタツムリ

野生化したイチゴが真っ赤になっていたので、収穫してカタツムリのおやつにしました。
ちなみに、全部にワラジやアミメアリの食痕が大きくついているので、人が食べるものではありません。
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2010年07月03日
カビを処理する女王アリ

女王アリが石膏をかじりだしました。石膏は水を含んでいる状態なので、硬い土のような質感です。


カビを処理する女王アリ

砕いた石膏を、えさ皿の中や周囲に運んでいます。


カビを処理する女王アリ

実は、えさ皿の中にカビが発生していました。
この数時間後にえさを交換したのですが、カビの部分だけに石膏が降りかかり、そこで女王アリの石膏砕きは終わっていました。

巣の中を清潔に保ちたい女王アリは、カビの拡散を防ぎたかったのかもしれません。胞子が卵や幼虫にかかると、そこにカビが発生してしまいます。これをいやがったような気がします。

アリは巣の中で卵や幼虫の保管場所をそれぞれ決めているだけではなく、食糧庫や食べかす置き場まで別に分けています。
部屋に目的を持たせて効率化を図り、同時に巣の中を清潔に保っているわけです。
今回のような現象は、巣の中に顔を出した大きな木片が腐り、それにカビが発生したようなものであり、自然界ではそれを土で覆って胞子の拡散を防いでいるのかもしれません。
昆虫に対してあれこれ想像するときにちょっと考えすぎかなと思うこともありますが、アリならばこれぐらいの知能は軽く持っていると思います。


カビを処理する女王アリ

そんな女王アリも、腹部が破裂しそうなくらい膨らんでいます。
地上に降りて経過した時間を考えると、卵の生育が進んでいるのかもしれません。単にえさを食べすぎた可能性もありますが。
えさは栄養価の高さを考えてハチミツを10倍ぐらいに薄めたものをあげています。この時期はほとんど物を食べないというのを聞いたことがありますが、何回かハチミツ水を飲んでいるシーンを見かけているので、水分ぐらいは摂ると思われます。
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