2010年07月13日
ハキリバチの巣作り

鉢植えのアメリカンチェリーの根もとに不自然な穴が開いています。


ハキリバチの巣作り

よく見ると、穴の中の壁や天井には切り取られた葉っぱが敷かれてあります。


ハキリバチの巣作り

近くにある別の鉢のアメリカンチェリーには、切り取られた跡。
ここまでくれば、この穴の宿主はほぼ決まりです。


ハキリバチの巣作り

頭上を見ると宿主が待機中。ハキリバチです。切り取った葉っぱを大事そうに抱えています。
ちょっと距離を置いて見ていると、巣の中に入っていきました。


ハキリバチの巣作り

このハチはメスで、ここに産卵します。
去年の秋にもほぼ同じ場所でハキリバチが巣作りをしていましたが、巣を放棄していつの間にかいなくなりました。
うまく住み着いてくれれば観察もできそうですが、今回はどうなるのでしょうか。
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2010年07月13日
ちょっと前にここで自作えさを与えてみましたが、食いは良くありませんでした。栄養的にはなかなかだと思うのですが、食いが悪いのでは意味がありません。
そこで、シンプル路線で出直すことにしました。

前回の原材料は、加糖脱脂練乳、豆乳、ハチミツ、バナナでした。状態は濃いクリーム状。
今回の原材料は、加糖脱脂練乳、ハチミツです。状態は液状。
豆乳を抜いたのはクセを薄くするため、バナナを抜いたのは完全な液体にするためです。濃度は約5倍希釈、脱脂綿に吸わせました。

女王アリの自作えさPart2

食いつきキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
ケースに入れてふたをして数十秒後、卵のそばでじっとしていた女王アリが触角を揺らしながら卵のそばを離れました。徐々にえさのほうに近づき、迷うことなく飲み始めた次第。
ちなみに前回のえさのときは、近づくまでは同じでしたが、触角がえさに触れたとたんびっくりして離れていきました。何かが嫌だったようです。何かは不明です。ここをこれから探究したいわけです。
今回の消去法で考えればバナナか豆乳、あるいはクリーム状であることが嫌だったと予想されます。なんとなくバナナではなさそうなので、豆乳かクリーム状のどちらかかもしれません。

しかし豆乳を与えたのは理由があり、植物性たんぱく質をほしかったわけです。脱脂練乳にもたんぱく質は入っていますが、動物性です。ちょっとここで栄養成分を記載。

加糖脱脂練乳(100g当たり)エネルギー/277kcal、たんぱく質/11.1g
有機豆乳(100ml当たり)エネルギー/55kcal、たんぱく質/5.0g
バナナ(100g当たり)エネルギー/86kcal、たんぱく質/1.1g
ハチミツ(100g当たり)エネルギー/294kcal、たんぱく質/0.2g

たんぱく質ではバナナやハチミツはたいしたことがありませんが、ビタミンやミネラル的には優れた食品なので重要です。

次回の自作えさでは、女王陛下からのお叱りを覚悟で豆乳を内緒で混ぜてみます。女王陛下の健康を維持するためには、厨房も必死なのであります。
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2010年07月13日
スジグロシロチョウ2匹目羽化

2個目のサナギが羽化し、スジグロシロチョウの登場です。
ちなみに左に写っている輪は、1匹目のサナギの固定糸です。


スジグロシロチョウ2匹目羽化

『ぁぃさん、ぼくも羽化したお』


スジグロシロチョウ2匹目羽化

暴れて羽根を傷めないうちに、外に放しました。


スジグロシロチョウ2匹目羽化

しおれた葉大根の葉に残された抜け殻。繊維状の葉脈がしっかりしていたので、無事に羽化できました。
栽培している葉大根が無造作に食べられるのを避けたくて始まった今回の保護飼育でしたが、食べられてもいい状況であればそのままにしておいてもいいと思っていました。
葉大根は生長が速いので、また種を蒔けばいいわけです。つか、種は余っている次第。

そんなわけで、スジグロシロチョウの保護飼育、これにて終了。寄生されていなかったのは奇跡かも。
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