2010年08月08日
ミニトマト6個収穫

収穫個数のピークも過ぎて、本日6個収穫。
皮の厚さは初回より薄くなっており、味は濃いまま変わりません。
株自体の生長もかなり遅くなっており、下のほうの葉も枯れ始めてきました。そろそろ終わりのようです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ミニトマトとパセリ | 更新情報をチェックする
2010年08月08日
女王アリの不思議な行動

女王アリが見慣れないものを口にくわえて、何かをやっていました。


女王アリの不思議な行動

場所は、マユがある場所と対角線の位置のいちばん遠い場所です。
子育ての場所をわざわざ離れて、しかも可能な限り遠い場所での行為ですが、もしかしたらここに意味があるのかもしれません。
ちなみに蚊などの動物性の食べ物を食べているのかと思いましたが、あげたぶん全部がそのまま残っています。ということは、このくわえているものはどこからきたのでしょう。


女王アリの不思議な行動

口の動きを見ると、食べている動きとは違います。逆に何かを作っているような動きをしています。例えると、肉食性のハチが肉団子を作っているようなかんじです。


女王アリの不思議な行動

口で練っては貼りつけるような動きで、すい液を物質に混ぜて貼り合わせているかのようです。


女王アリの不思議な行動

口の中で何かを作っています。


女王アリの不思議な行動

食べているのではありません。

体内からこのような物理的なものを吐き出すわけはなく、飼育ケース内にあった何らかの物質です。しかもえさではない他の物質です。
さて、そうなると残るものはマユや幼虫ということになります。

マユや幼虫だと仮定したとしても、なぜこのようなことをしたのでしょうか。普通に考えれば死んだマユや幼虫を処分している可能性もあります。また、個体数調整かもしれません。
マユの置き場所の対角線上の位置ということは、倫理的にマユと正反対のものだと女王アリが考えていることであり、それは「生」と反対のものと考えられるかもしれません。

ただ、それならさっさと食べてしまえばいいのですが、行動がおかしいわけです。噛み砕いて体液を吸うどころか、口の中で液を混ぜながらころがしている動きです。
出来上がったのものは元の物質に貼り、それを繰り返します。

ここからはかなり考えすぎの内容になりますが、女王アリは生まれくる働きアリのためにこれをわざわざ作っているのではないでしょうか。働きアリは主に蜜などを食べるので、働きアリ用の離乳食ではなさそうです。このような動物性のたんぱく質が必要なのは幼虫であることを考えれば、これは働きアリが幼虫に与えるえさであり、その初期の訓練用の食糧という考え方もできます。
もしこれに女王アリが何かを混ぜ込んでいるとすれば、それは防腐剤であり抗菌剤であり自分のにおいです。こうしておけば、長期にわたって働きアリに発見されやすくもなります。
いずれ働きアリが羽化しそうなので、そのときにこの物質がどうなっているのか、働きアリがこれをどうするのか、そのあたりを観察したいと思います。

もし幼虫用のえさではないとすれば、単に死体に防腐加工をしてここに置いたのかもしれません。ゴミ置き場ということです。
いずれにしろ、マユの置き場から最も遠い場所ということが重要な意味を持っていそうであり、そこには女王アリの意思というものが必ずあるような気がします。

何かを作っているような口の動きをする女王アリの動画。

posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ムネアカオオアリ | 更新情報をチェックする
ページトップへ戻る