2010年08月22日
庭で毎年鳴くヤブキリの鳴き声

5、6年前からでしょうか。お盆を過ぎたころになると、家の庭で毎年ヤブキリがジージー鳴きます。4年前に撮った写真はこちら
かなり大きな鳴き声なのですが、今年は3匹が鳴いており、窓を開けると軽い騒音レベルとなっております。
庭でしたたかに繁殖しているようですが、肉食性の昆虫なので他の昆虫を食べていると思われます。


庭で毎年鳴くヤブキリの鳴き声

今まで庭の奥のほうで鳴いていたのですが、この日は比較的近くで鳴いていたので、撮影できた次第。
せっかくなので、鳴き声動画も撮ってみました。羽根を振動させながら鳴いているのがわかります。

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2010年08月22日
交尾するヤケヤスデ

変なのがいるなとよく見たら、2体が重なった状態のヤスデでした。恐らく、交尾を目的としたペアだと思います。
調べてみたら、ヤケヤスデのようです。


交尾するヤケヤスデ

たくさんの脚でしがみついているので、安定性は抜群。2体そろってしなやかに体も曲がります。
正直、ムカデよりはまだこっちのほうがかわいかなと思う次第。
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2010年08月22日
やはりナガメの卵だった

ここで書いたカメムシらしき卵ですが、同じ葉大根にナガメの成虫を発見。
たぶんあの卵から生まれた個体だと思います。よく探したら全部で3匹いました。
まさかまたここに産卵するんじゃないでしょうなぁ。
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2010年08月22日
働きアリが育児をする時の栄養供給元

女王アリが何か肉質のものを口にくわえ、働きアリがそれに口をつけています。


働きアリが育児をする時の栄養供給元

白っぽいものです。


働きアリが育児をする時の栄養供給元

明らかに白いものです。


働きアリが育児をする時の栄養供給元

飼育ケース内にある動物性のエサは手つかずですし、ハチミツ水を染み込ませている脱脂綿も無傷でそのままです。
つまり、これは幼虫かサナギだということになります。

極めて異常な共食い行為と思うかもしれませんが、この時期のこのタイミングで行われたことですので、むしろ正常な栄養移行がされていると考えたほうがいいでしょう。
生まれたばかりの育児初心者である働きアリは、すでに幼虫の育児に入っています。幼虫に与える食べ物は動物性の液体であり、女王アリも自分の筋肉を溶かして与えます。
しかし、働きアリは羽根を動かすような大量の筋肉を持っていませんので、外部からの供給が必要になります。
通常の巣の働きアリは巣の外に出て狩りをし、そこから動物性の栄養を得ますが、巣の外に出ていくような働きアリはベテランの働きアリの役割であり、若い働きアリは巣の中で育児をしたり女王アリの世話をします。
今回の飼育ケースの中の働きアリはまだ生まれたばかりでもあり、もっぱら育児教育の状態です。
そこで、動物性の栄養を女王アリが供給したということになります。

女王アリは自分の筋肉の栄養まで足りなくなったときは、産んだ卵を食べることはよく知られています。ということは、非常食も計算に入れた産卵数で産んでいるとすれば、初期の働きアリのための栄養供給も計算に入れているということになります。
これは、食べられる数が多いほど産卵数が多くなる例と同じであり、その代表的な例が魚類です。
最後に確実に生き残る数を確保するための産卵調整のようなものなのであります。



働きアリが育児をする時の栄養供給元

育児教育中の働きアリが、マユを運ぼうとしています。
そばでは、女王アリが見守っています。


働きアリが育児をする時の栄養供給元

無事に運び出しました。着々と育児のほうも上手になってきているようです。
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