2010年09月13日
ムネアカオオアリの九女十女誕生

働きアリが10匹になっていたので、九女と十女が誕生したようです。
一番下にいる働きアリの胸部の赤味が薄いので、この個体は九女か十女です。


ムネアカオオアリの九女十女誕生

真ん中の個体がそうです。


ムネアカオオアリの九女十女誕生

居住区の位置に若干の移動がありました。前はネコの絵のところにいたのですが、角の位置に移っています。
餌場から運んできて食べつくしたハエを放置しているので、そこから離れたかったのかもしれません。
つか、ゴミ置き場まで運べばいいのにと思うのですが、アリの考えることはわかりません。


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2010年09月13日
謎のサナギの正体判明

謎のサナギが羽化してました。黄色いチョウです。


謎のサナギの正体判明

正体はキチョウでした。あまりにも普通すぎる結果に、軽いショックを感じた次第。
いろいろ調べてみると、キチョウの幼虫の食草は「ネムノキ、ハギ類などマメ科の植物」や「メドハギなどのハギ類、ネムノキ、サイカチ、アカシア類などのマメ科植物」ということなので、マメ科のトウサイカチの葉っぱを食べていたのもうなずけます。


謎のサナギの正体判明

正体がわかったので、さっそく放虫。鉢をおいていた場所から50cmほど離れたところです。


謎のサナギの正体判明

飼育ケースから出たキチョウは、ヒマワリの茎でひと休みのようです。


謎のサナギの正体判明

飛ぶ力もたくましかったので、たぶん午前中には羽化していたようです。
このあと天空に向かって飛んでいきました。


謎のサナギの正体判明

残された抜け殻。
今回の調査にご協力いただいたキチョウ様、ありがとーございました。
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2010年09月12日
穏やかなムネアカオオアリ

目立つ活動をしないときのムネアカオオアリは、だいたいこのようなかんじでじっとしています。
この状態から動き出すとすれば、まずは体のそうじ。自分の触角をそうじしたり、相手の体を舐めてそうじしたりします。
次に、1〜3匹が周囲を歩き始め、隣の部屋や餌場に向かいます。
餌場に餌があるのを発見すると次の2通りの反応を見せます。

・蜜系があった場合
 まずは自分が吸い、巣に戻って他の働きアリに口移しで分け与えます。
 口移しを受けた働きアリは、しばらくして餌場に向かいます。

・昆虫系があった場合
 5〜6回激しく突っついたあとに大丈夫だとわかると早足で巣に戻ります。
 巣に戻った個体は、他の個体に向かって上下に激しく動きます。
 1匹また1匹と餌場に急行して、その場で体液を吸います。
 運べそうなものは巣まで運びだすこともあります。
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2010年09月12日
踏ん張るカエル

アマガエルは指先に吸盤を持っているので、垂直面でも踏ん張って静止することができます。
まあ、吸盤だけでなく腹の皮膚も使って張り付いているわけです。

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2010年09月12日
謎のサナギに変化あり

ここで書いた隔離観察中の謎のサナギが黄色くなってきました。
複眼がついた頭部も透けて見えており、もうすぐ羽化すると思われます。羽根の部分はなんとなくまだらな模様が見えています。
トウサイカチの葉を食べていたようなので、正体を突き止めたいわけです。
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2010年09月11日
交尾をするエンマコオロギ

今日も元気なエンマコオロギ。ずっと見ていると、交尾のシーンに出くわすことがあります。


交尾をするエンマコオロギ

ひとり鳴きしていたオスがメスを発見すると、急に優しい鳴き声に切り替えて近づいていきます。
そしてくるりと向きを反転させると、メスはオスの背中あたりから出る香りに引き寄せられて背中へと歩いていきます。
オスの上にメスが乗った状態になると、交尾開始です。


交尾をするエンマコオロギ

メスのお尻に精球がつきました。交尾成功です。


交尾をするエンマコオロギ

産卵床は4日間置いていたものを取り出しました。確認できた範囲でも10個以上産んでるので、数十個以上は入っていると思われます。
あんまり長く置いておくと卵だらけになって孵化率も落ちるようです。
産卵床は3個作っておいたので、2個目の産卵床を入れました。

取り出した産卵床はふたをして涼しい場所に置いておきます。
乾燥しないように時々確認しつつ、このまま放置すれば来年の初夏には孵化します。
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